こんにちは!ゴールドプラザ上野店の阿部です(∩´∀`)∩
いつの間にか9月も約半分が終わり、涼しくなってきましたね。
最近は大雨や地震もあり、自然災害の恐ろしさを改めて実感しました。
そんな中、自宅ポストに『東京防災ブック』が届きました。
パラパラと読み進めていくと、なかなか読みやすく為になる内容でした。
もう一度自宅と職場の防災グッズを見直し、災害によって起こりうる様々なシチュエーションに備えようと思います。
さて本日のお品はこちら
1.674ctの大粒ダイヤモンドです。
20年ほど前にご購入されたそうですが、あまりお使いになる機会がなく今回ご売却に踏み切ったそうです。
確かにこれほどまでに大粒のダイヤモンドですと、かなり目を引くので普段使いには不向きかもしれません(´゚д゚`)
ダイヤモンドは1ctを超えると査定金額がグンと上がります。
例えばグレードの同じ一粒0.95ctのダイヤモンドと1.05ctのダイヤモンドでは後者の方が数万円高くお買取することが出来ます。
カラット数はたった0.1ctの違いしかなく、肉眼で大きさの違いを見るのは難しいですが、査定金額には大きく差が付くのです。
1ct以上のダイヤモンドは海外需要が高いことが高額査定の理由です。
大粒のダイヤモンドをお持ちの方は今一度カラット数を確認されてみてもいいかもしれません。
こんにちわ!ゴールドプラザ上野店の宿利です\(^o^)/
4月に入りましたね!待ちに待った春がやってきました(n‘∀‘)η
本日は、半袖でも過ごせそうな暖かさです。
この前まで寒かったのに季節が変わるのは早い(n‘∀‘)η
春といえばまずは花見ですよね。
上野公園は連日すごい人でにぎわっているようです。
もうピークは過ぎているようですから早めに行かないと桜が散ってしまうかもしれませんね。
さて本日は、こちらをお買取致しました!!!
メレダイヤモンド0.5ct付きのリングです。
お客様いわく
「ダイヤモンドのリングはあまり使うことがないから」との事でご売却を考えられたそうです。
、当社のダイヤモンド買取をテレビでみてお持込みになっていただきました(^^♪
ご利用ありがとうございました。
ご使用されていない貴金属、ダイヤモンドなどございましたらお気軽にお持込みください。
メレとはフランス語で宝石の大きさを表す言葉です。小さな石つまり小さめの宝石となります。
0.1ct以下のブリリアントカットのダイヤモンドで、
主にメインの石を引き立てるための脇石に使われることが多いですが、
パヴェやエタニティニリングなどメレダイヤが主役になっているリングも多くあります。
立爪のリングだと何かに引っかかったりして普段遣いには適していないかもしれませんが、
メレダイヤのリングだといいかもしれませんね。
こんにちわ!ゴールドプラザ上野店の宿利です\(^o^)/
3月も半ば!もうすこしで4月春がやってきますねえ。
まだまだコートは必要ですが、かなり暖かくなりましたよね!!
寒がりの私には待ってました!って感じです(^Д^)
春が待ち遠しいです。
さて本日はこちらをご紹介致します!!
ダイヤモンド0.7ct付きの指輪なんです。
こちらのお品物は、なんと30年も前のものなのだとか(;゚Д゚)!
しかっりとケースに入れてタンスの中に保管していたそうです。
お客様いわく、27年ぐらいはタンスの肥やしになっていたとのこと(;゚Д゚)!
先日、当社ゴールドプラザ銀座店のダイヤモンド買取風景のTV放映を見てご来店頂きました。
ご利用ありがとうございました。
昔買った、ダイヤモンドをタンスの肥やしにされている方多いのではないでしょうか?
使われる予定が無ければお気軽にお持込みくださいませ。
【ダイヤモンドの評価基準】
ダイヤモンドの品質を評価する基準として4Cと呼ばれる評価基準がございます。
Cut(カット 輝き) Carat(カラット 重さ) Color(カラー 色) Clarity(クラリティー 透明度)
この4つの要素のコンビネーションで評価されます。
ですので同じカラットのダイヤモンドでも価値がちがいます。
ダイヤモンドは輝きが重要ですのでカットグレードが重視される事があります。
ダイヤモンドに入り込んだ光はダイヤモンドの屈折率と、カットによってより輝くダイヤモンドになります。
ダイヤモンド内部に光をさまたげるような 大きなキズや内包物がない場合カットが優れている事により、より輝くダイヤモンドという事になります。
婚約指輪など記念のお品物などはカットグレードがいい物を選ぶといいでしょう。
カットグレードが最高である、EXCELLENTの場合ハート&キューピットが現れる事があります。
ラウンドブリリアントカットの最高グレードEXCELLENTカットの中でも、カットバランスがいいものは、8本の弓(表側)、8個のハート(裏側)を特殊な器具でみると現れます。
すごくキレイなので最初見たときは私びっくりしました。
興味のある方は、インターネットで検索するとでてくると思いますので見てみてください。
こんにちわ!ゴールドプラザ上野店の宿利です。
こちら上野店は昨年12月にOPENしましたゴールドプラザのNEW店舗になります!!
どうぞ宜しくお願いします☆彡
店舗の場所はアメ横の上中通りにございます。
↑大雑把ですみません(T_T)
ゴールドプラザHP上野店ページに店舗へのアクセス情報がございますので、ご確認ください。
私自身も今月からこちらに配属になり、土地勘が全くありません。
最近やっと慣れてきて迷わず出勤できるようになりました。笑
そして上野店ブログも始まりました(゜∀。)
定期的にブログ更新予定ですので見ていただけると嬉しいです!!!
さて本日のお買取品はこちらになります。
ダイヤモンド0.5ct!!!付きの指輪!!!!
お客様曰く30年ぐらい前の物でずっと使わず押入れにしまいこんでいたとのことです。
年末の大掃除の時に出てきたそうでお持ちくださいました。
新しい指輪を買う予定だったからちょうど良かった!と喜ばれているご様子でした。
ご利用ありがとうございました。
ダイヤモンドの評価基準
世界中でダイヤモンドの品質を評価する基準として4Cと呼ばれる評価基準がございます。
Cut(カット 輝き) Carat(カラット 重さ) Color(カラー 色) Clarity(クラリティー 透明度)
この4つの要素のコンビネーションで評価されます。
カット評価種類
3Excellent H&C (トリプルエクセレントハートアンドキューピット)
Excellent H&C(エクセレントハートアンドキューピット)
Execellent(エクセレント)
Very Good(ベリーグッド)
Good(グッド)
Fair(フェアー)
Poor(プワー)
下より上のExcellent (エクセレント)がカット評価のいい物になります。
カットのいい物ほど良く輝いて見えますので重要な評価基準になります。
ラウンドブリリアントカットの最高グレードExecellent(エクセレント)カットの中でもカットバランスのいいものは特殊な器具で見るとH&C (ハートアンドキューピット)と呼ばれる8つのハートと8本の矢を見ることができます。
カットだけでもこんなに評価基準があります(゜∀。)
これらの評価は鑑定書に記載されていますので、もし購入した時の鑑定書をお持ちでしたら確認してみてくださいね。