こんにちは!ゴールドプラザ町田店の小野です。
2014年もあっという間に4月ですね!
一年の4分の1が終わるとは・・・
9年前のちょうどこの時期に渡英し、
イギリスで語学を学んでおりました。
イギリスの有名なブランドといえば
まずはバーバリー!
バーバリーのアウトレットショップなども行きました。
といっても本日はバーバリーのお話しではなく、シャネルなんです。
ブランド好きな私はイギリスから電車で約2時間かけて、お隣フランスの
シャネル本店があるカンボン通りへ行きました♪
という訳で、今回ご紹介させて頂きますお品物はこちら…
シャネルのカンボンライン二つ折り財布です!
カンボン通りのカンボンです。
照明の関係でグレーに近い色で写ってしまいましたが、
ブラックのラムスキン素材のお品物です。
素材にこだわりがあるシャネルは、
ラムスキン、キャビアスキン(牛革)、カーフスキン、エナメル、ツィード等があり、
代表的なのは何と言ってもラムスキン、キャビアスキンですね!
ラムスキンの代表作はマトラッセのチェーンバッグ、
キャビアスキンの代表作は復刻トートバッグですね。
柔らかいラムスキンは肌触り良く、優しい風合いですので、
ファッションのアクセントとして、若い方が使用されているのをよく見ます。
キャビアスキンは名前の通り、レザーの表面をキャビア風に型押しがしており、
ちょっとやそっとの傷が目立たないようになっております。
また、シャネルと言えばマトラッセという単語をよく耳にしますが、
マトラッセはフランス語で『 matelassé 』と書き、(キルティングの)キルトという意味でございます。
(※ちなみにキルトとは中綿を2枚の生地の中に入れ、三枚重ねにし縫い合わせる方法です。)
シャネルの場合は格子や菱形に縫製をし、俗にいうマトラッセ柄に特徴がございますね。
そうそう、シャネルの代表的なモチーフの『カメリア』を忘れてはイケませんね。
カメリアは日本語で椿を意味します。
シャネルの商品のあちこちにカメリアが使用されておりますので、
超がつくほど有名なモチーフですね!
シャネルのキーワードをおさらいすると。
ラムスキン、キャビアスキン、マトラッセ、カメリア・・・
まだ何かあった様な・・・
あっ!
ココマークですね。
シンプルながら存在感がある唯一無二のデザインはさすがです。
あのロゴマークに魅了されますね。
私がもし女性だったら、どのブランドよりもきっとシャネルが好きだったと思います。
まぁ似合わないでしょうけど・・・。
こんにちは!ゴールドプラザ新橋店の初野です。
暖かくなってきましたね~(*^_^*)
夜はまだ少し冷えますが、日中は早くも少し暑いくらいですね。上着を脱いでる方もよく見かけます。
それ以上にマスクをしている人が多いですよね。花粉症の人は大変だなーと毎年思います。
ただ私も花粉症ではありませんが、鼻炎でくしゃみと鼻水には年中悩まされております…。
鼻炎の薬を飲んだりもするのですが、効き目が強すぎるせいなのか、喉がカラカラに乾いて喉が痛くなります。
どちらにしても辛い…
それでは本日ご紹介するのはこちらです!!
pt900の指輪でございます!!
常に身につけいていたそうで、細かい傷はありましたが、お買い取りには一切影響しません。
そもそもプラチナが売れることをご存じなかったみたいで、とても喜んで頂けました。
プラチナ
プラチナは酸やアルカリに非常に強い性質を持っていますので、プラチナの指輪などを付けたまま温泉に入ることもできます。
汗にも強いので常に身に付ける結婚指輪などによく使われます。
ただ長く付けていればそれだけ表面的に汚れます。特に裏面は垢などの汚れが溜まりやすいです。
お手入れは簡単で、台所用洗剤を少し薄めたものに浸けておき、歯ブラシなどで軽く磨くだけで綺麗になります。
後は水道水でよく洗い流してきれいな布で磨いてあげるとピカピカになります。
ただ色石などが付いているものはヒビ、かけ、変色等が怖いので専門店に相談されたほうがいいですね。
プラチナは耐久性にも優れていて、融点は約1769℃で金より700℃以上も高いのです。
この融点の高さ故に、加工が非常に大変で、熟練の技術と時間が必要となります。
これもプラチナの稀少価値が高い理由の一つです。
耐久性が優れていても、純プラチナではジュエリーなどには適しません。
硬度を出すために、パラジウムなどを混ぜて合金します。混ぜる量によって刻印が打たれます。
割金が10%でプラチナが90%ならpt900という感じになります。
日本ではプラチナの事を「白金」と呼ぶことがあり、ホワイトゴールドと間違える方が多くいらしゃいますが、別物です。
ホワイトゴールドは金に白い金属(銀やパラジウム)を混ぜていて、ぱっと見似ていますが、プラチナは重量があるため持ってみるとわかります。
プラチナに関してブログで何度も書かせてもらっていますので、今回は深く掘り下げずに特徴などをさらっと書かせて頂きました。
最後までお読み頂きまして有難う御座います。
こんにちは(*^^)vゴールドプラザ千葉店飯田でございます。
ご無沙汰しておりました!!以前私が書いたときはもっと寒かったような・・・
最近はだんだんと暖かくなってきており、昼間は過ごしやすいですよね!!
私は春と秋が一番好きですね(>_<)春はとても過ごしやすいし、桜もきれいで友達とみんなで
花見など出来るのでいいですよね。秋は食べ物がおいしいイメージですね”特にこれというのはないのですが、
特に秋のサンマは脂がのっていてとてもおいしいのでついついビールがすすんでしまい、ビール腹になってしまう・・(;´・ω・)
皆様も春になれば桜の観光名称にいかれますか??私も今年は桜を見にどこか行こうかな~と考えている所です!!
それでは本日お買取り致しました商品をご紹介したいと思います。
こちらです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1.14ctのダイヤモンドでございます。
最近は当店がテレビ放送されてからいまだに多くのお客様が足を運んで頂きました。その商品の一つでございます。
そしてダイヤモンドの豆知識について少しお話させて頂きますね。
ダイヤモンドの価格というのは4cでほとんど決まるということです。
4cというのはカラット、カラー、カット、クラリティーの4つでございます。
この4cの総合的に見て金額を出していきます。
カラットというのはダイヤの重さを表しております。1ctは0.2gの重さになります。なので、1ctのダイヤがついていた場合は、
0.2g引いた値が地金になります。
そしてカラーというのがDからZまでランクがあります。かなり幅が広いのですよねDが無色透明で色調を全く感じないと意味合いになりそこから
下がるにつれて、黄色味が帯びていくほどランクが下がっていきます。
カット・・カットに携わった職人の技量の差を評価しており、カラットやクラリティー、カラーと評価対象が全く違います。
評価としてエクセレント、ベリーグット、グット、フェアー、プアーの5段階に一般的にわかれます。
クラリティー評価は、研磨済みダイヤモンドが検査対象です。ダイヤモンドは、全て内部に大小様々な内包物があり、量や質、位置がそれぞれ異なり、一つとして同じものが無い天然鉱物資源です。
ダイヤモンドは内包物の量をクラリティ―で表現します。
上記4cによって基本的に値段が決まりますが、この他以外にも見るポイントはございますが、ここで書くと長くなってしまうのでまた別の機会にお話し出来たらと思います。
皆様タンスに眠っているダイヤモンドがございましたら、ぜひ当店までお越しください。心よりお待ちしております。
こんにちは。本日ブログを担当させて頂きます、ゴールドプラザ横浜店の浅田です。
宜しくお願いしますm(_ _)m
先日春一番が吹き、いっきに春がそこまで来ているのを感じますよね?
これからは休みの日が待ち遠しくなりそうです^^
春と言えばお花見ですね!
先日のブログでも書きましたが、ここ横浜の開花予想は、3月25日に変更になりました。満開が4月1日ですので、本当にもうすぐです!
私は春になると理由もなく嬉しくなります。
これから暖かくなる!という寒さから解放される喜びと、日が長くなっているのを感じながら、1日が長くなっているような感覚になり得をした気分になるからです。
とっても単純ですが・・こういう自然を感じられることに、とても幸せを感じています^^
さてさて、休みはどこに行こうかな~♪
ではさっそくですが、本日ご紹介させていただくお品物は
こちら Pt900 ダイヤモンドリングです。
最近はTVの影響も有り、ダイヤモンド買い取りラッシュが続いております。
そしてダイヤモンドとともに持ち込まれるのが、プラチナです。
プラチナの色がダイヤモンドと相性がよいということ、純度が高いということ、いつまでも色あせないというのも婚約指輪や結婚指輪に選ばれる理由ですね。
またアクセサリーには、同じ貴金属でもホワイトゴールドが使われております。
ホワイトゴールドはプラチナよりも価格が安いことや、海外ではゴールドがメインに使われていることからですが、ではプラチナとホワイトゴールド、何が違うのでしょうか?
見た目が一緒でしたら、どちらでも良いような気がしませんか?あと購入する時は、安い方が良いですよね!
でも違いはあるのです。
プラチナはもともと白い金属なのに対して、ホワイトゴールドは金にパラジウム等を混ぜて白くした金属になります。長く使用しているとその違いが現れてくるのです。
店頭に並んでいるプラチナ、ホワイトゴールド、シルバー等の白色のジュエリーには表面保護の為に、ロジウムのコーティングが施されております。
購入時は違いに気がつきませんが、特に指輪は毎日つけていると、表面のコーティングが剥がれてきます。
そうするともともと白色のプラチナとホワイトゴールドの色の違いが出てくるのです。
このようなことからも毎日つける結婚指輪や、一生モノの大切な婚約指輪にはプラチナが選ばれているのです。
ここ数年プラチナや、ダイヤモンドの高騰もあり、婚約指輪や結婚指輪を売りに来られる方が増加しております。
タンスの中で眠らせているより、お子様の学費や習い事の足しにと・・
子供の将来の為に使うのだから良いですよね!と・・
婚約指輪を売りに来られるお客様のお話に大きくうなずいている私でした^0^;!
こんにちは、本日もゴールドプラザ福岡天神店のブログを担当させて頂きます吉武です!!(^^♪
宜しくお願い致します!!(‘◇’)ゞ
3月も後半に入りまして、この季節となると騒がれ始めるのは桜の開化時期ですよね~♪
私は、花粉症でこの時期のイベント事は毎年、流れに乗れないのですが…笑
ちなみに今、福岡の中心地「博多」で一足先に春を感じれるスポットがあるのはご存知ですか?(☆_☆)
博多と言えば近頃、博多駅のアミュプラザがリニューアルオープンをしたばかりで賑わっているのですが
それだではなく、春のイルミネーションが物凄く綺麗なんです!!!!(≧▽≦)
博多駅のイルミネーションと言えばクリスマスイルミネーションが有名ですが、個人的にはこちらの春のイルミネーションが好きです。
博多にお立ち寄りの際は、博多駅のイルミネーションで一足早い春を感じてみてはいかがでしょうか?(^^)
それでは、この辺で本日のお品物のご紹介に入りたいと思います。
本日のお品物はこちらです。
エルメスのエブリンTPRになります。
エルメスの中では、お求め易いお品物になり、見た目も物凄くシンプルで可愛らしく人気のショルダーバッグになります。
ご存知の方もいらしゃると思いますが、エルメスはもともと馬具工房として1837年にティエーリ・エルメスがパリに開いたお店になります。
エルメスは馬具工房として、確かな技術が好評で王族に愛用されてたみたいです。
では、なぜ馬具工房だったエルメスがバックなどの製造に力を入れるようになったかというと
馬車の変わりに車が交通手段の主流となった事で馬具だけでは経営の限界が見え始め、商品の多角化に着手していったようです。
その第一弾として、王族にも愛された馬具作りの技術を転用したバック「サック・オータクロア」を制作します。
これが、エルメスの代表作として世界の多くセレブに愛される「バーキン」の原型となっているバックになります。
その後、時計・衣類品・香水などの分野に手を広げるべく、多くの子会社を買収して行きます。
ただここで、他のブランドと違うのが職人技術の維持を第一目標に買収を進めて行くことになります。
なので現在でもエルメスのバックは職人が一つ一つ手作りで作っております。
このことから、大量生産が出来ず人気の商品バーキン、ケリーともなると中々手に入れる事が難しい為に、中古のお品物でも人気で上質な革製品となると高額で取引がされております。
こうして高級と言われるには、一つの物を作るの対して多くの手間と良質の素材を使うことで、高級品と言われる理由があると言いうわけですね (^^)
それでは、この辺で失礼させて頂きます。
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