こんにちわ!ゴールドプラザ上野店の宿利です\(^o^)/
3月も半ば!もうすこしで4月春がやってきますねえ。
まだまだコートは必要ですが、かなり暖かくなりましたよね!!
寒がりの私には待ってました!って感じです(^Д^)
春が待ち遠しいです。
さて本日はこちらをご紹介致します!!
ダイヤモンド0.7ct付きの指輪なんです。
こちらのお品物は、なんと30年も前のものなのだとか(;゚Д゚)!
しかっりとケースに入れてタンスの中に保管していたそうです。
お客様いわく、27年ぐらいはタンスの肥やしになっていたとのこと(;゚Д゚)!
先日、当社ゴールドプラザ銀座店のダイヤモンド買取風景のTV放映を見てご来店頂きました。
ご利用ありがとうございました。
昔買った、ダイヤモンドをタンスの肥やしにされている方多いのではないでしょうか?
使われる予定が無ければお気軽にお持込みくださいませ。
【ダイヤモンドの評価基準】
ダイヤモンドの品質を評価する基準として4Cと呼ばれる評価基準がございます。
Cut(カット 輝き) Carat(カラット 重さ) Color(カラー 色) Clarity(クラリティー 透明度)
この4つの要素のコンビネーションで評価されます。
ですので同じカラットのダイヤモンドでも価値がちがいます。
ダイヤモンドは輝きが重要ですのでカットグレードが重視される事があります。
ダイヤモンドに入り込んだ光はダイヤモンドの屈折率と、カットによってより輝くダイヤモンドになります。
ダイヤモンド内部に光をさまたげるような 大きなキズや内包物がない場合カットが優れている事により、より輝くダイヤモンドという事になります。
婚約指輪など記念のお品物などはカットグレードがいい物を選ぶといいでしょう。
カットグレードが最高である、EXCELLENTの場合ハート&キューピットが現れる事があります。
ラウンドブリリアントカットの最高グレードEXCELLENTカットの中でも、カットバランスがいいものは、8本の弓(表側)、8個のハート(裏側)を特殊な器具でみると現れます。
すごくキレイなので最初見たときは私びっくりしました。
興味のある方は、インターネットで検索するとでてくると思いますので見てみてください。
こんにちは 😆
気付けば3月も折り返し地点になり
もうすぐ4月、世間では新生活の始まりですね(#^.^#)
なにより早く花見がしたくて、大阪城公園の満開の桜を楽しみにしております。笑
私事ですが、先日妹の中学校の卒業式に行ってきました!
もう高校生になるなんて信じられません(p_-)
時の流れは早いものですね。
私も1年前、大学を卒業したのですが、やはり別れは寂しいです 😥
しかし、別れがあれば出会いもあるものです!!
なので、毎年この季節はワクワクしますね\(^o^)/♡
それでは本日お買取した商品をご紹介します!!!
Pt900リングお買取致しました!
1週間前に初めてご来店され、値段に満足され
本日再びお買取しました\(^o^)/
お友達にも紹介してくださるとの事で
非常に喜ばしいことですね!!!
さてこのプラチナですが、白金とも呼ばれています。
日本人の結婚指輪に一番用いられるのもこのプラチナですね!
古代から金・銀は人類に親しまれてきたのですが、
プラチナは比較的新しい貴金属です。
発掘が盛んになったのも戦後です 😯
使用用途は豊富であり、宝飾品をはじめ、科学、医療、電子産業など工業分野ほか
自動車のマフラーの触媒装置での使用が有名です。
融けはじめる融点は1768℃とかなりの高温で、
万が一火災が発生した場合でも、プラチナ素材のジュエリーは
形状を留めるほど高温に耐えうる貴金属であると思います。
そして純プラチナは純金と同じく、やわらかすぎるため宝飾の世界では通常
パラジウムを配合して合金にしています 😯
Pt900の場合、1000分の900すなわち90パーセントが
純プラチナで残りの10パーセントに通常パラジウムが配合されています!
その為、純度によって値段も変わってきますので、
査定の際は要チェックですね☆
では、本日はこの辺で失礼いたします 😉
皆様こんにちわ(^^)!!!本日ブログ担当はゴールドプラザ梅田店です!
いやいや暖かくなってまいりましたね☆風はまだ少し冷たいですが、
日中マフラーはいらなくなったかな・・と思い今日はマフラーを
外して出勤しております。山からたまにホトトギスの鳴き声が
聞こえてきたりして一人勝手になごんでおります(●´▽`●)~♪
それにしても、マレーシア航空機が行方不明になって早9日になりますが、
依然機体は見つかっていない状況で御座いますね。現代ではGPSなど
本当に小さなチップ一つで個人がどこにいるか分かる時代ですので、
すぐに見つけることが出来ると安易に考えておりましたが、
見つからないものなんですね。本当に乗客乗員の方々の安否が心配です。
本日ご紹介させていただきますのはこちらの商品です。
K18ネックレスのトップですね(●^w^●)
ルビーとエメラルド・サファイヤ・ダイヤモンドで装飾されている
トップですが、持っていても使わないだろう・・・との事で
ご売却頂いた商品でございます!!
お伺いしたところによりますとお店で特中してデザインをし、
お作りになられたものだそうです。
他の使わなくなったものは誰か使う人にあげるか、
捨ててしまったと言っておられました・・・(。_。;;;
捨ててしまうのはもったいないですよ~!!!!!!
前回もこのようなことを言っていた気がします。
しかし本当にお客様から結構捨ててしまったと
いう話をお伺いする機会が多い分なおさらそう感じてしまいます。
YG・PG・WGなど貴金属には左記のような刻印がしてある
ジュエリー製品などがありますがピンクゴールド・イエローゴールド・
ホワイトゴールドの刻印になります。
もちろんこちらの刻印がしてある商品でもお買取は
させていただけますが、なぜピンクやイエローやホワイトなど
貴金属に色が付くのかご存知でしょうか???それはK18にする際、
金属と混ぜる物質がそれぞれ異なるからなんです^^
例えば25%の割金のうち銅と銀をほぼ同じ割合で混ぜているのが
イエローゴールド。パラジウムをのが
ジュエリーには「K18WG」と刻印が打たれます。
銀と銅の割合のうち銅を多くし、さらに微量の亜鉛を混ぜて
ピンク色を出したものがピンクゴールド、
ジュエリーには「K18PG」と刻印が打たれたりしております。
なので金属に混ぜるものをかえることで色を変化させたり
金種が違っていたりするんです(^^)/
さて、本日は金の話を少しさせていただきました。
今回はこの辺で失礼させていただきます!でゎでゎ。。。
こんにちわ(#^.^#)吉祥寺店の熊上です!!
花粉症の私にとっては嫌な季節がやってきました・・・((+_+))
最近は朝起きるとまずくしゃみから1日が始まります(>_<)
花粉症になったことがない方にはわからないと思いますが非常に辛いです。
朝の6時くらいにくしゃみで目が覚めることもあります。そして鼻水がずるずると・・・
目から自然に涙は出てくる&かゆい!!この前のお休みの日にドラッグストアで目薬と
鼻炎薬を買いましたよ。薬も毎日飲んでいますと結構お金がかかるんですよね(T_T)/~~~
普段は嫌な雨天でもこの季節だと症状が和らぐので嬉しくなってしまいます。
どなたか花粉症の特効薬を開発してくれないでしょうか??
突然治ったという話を聞きますが私は今年も治らなかったようです(笑)
それでは本日のお買い取り品のご紹介です!!
こちら~
Pt900のリングでございます!
よくある理由なのですがサイズが合わなくなってしまい、ず~~っとタンスの肥やしになっていたそうです。
いまプラチナ相場がかなり高騰しています!去年の前半とみたく5000円を突破しました。
絶好の売り時かと思いますよ(#^.^#)
ジュエリーにプラチナが使われる理由として
プラチナは白く輝きますのでどんな石とでも相性が良いのです。
なぜなら宝石の色を邪魔しないので宝石自体の存在を引き立てます(#^.^#)
特に無色透明のダイヤモンドとは抜群の相性ですね!
なので婚約指輪にはプラチナが多く使われているのです。
さらに変質しにくく耐久性が優れ傷にも強い。
プラチナは何年経っても腐食や変色の心配は無用です。
見た目はホワイトゴールドと見分けがつかないですがホワイトゴールドは「金」に
白金色のメッキを施している状態になっていますので年数が経ちますと
メッキが剥がれ元の色の金色が見えてくることもあります。
またプラチナはとても希少性が高いのです。
なぜなら年間の供給量が金に比べ約1/20なのです。
特定の地域でしか産出されず約7割が南アフリカから、約1割がロシアから採掘されています。
なので金と比べると市場が小さく世界経済や社会情勢の影響を受け価格が大きく変動することもあります。
ちなみに1年で新たに鉱山から採掘できる量は
金 2500トン
プラチナ 200トン
原石1トンからはわずか平均で3gしか採れないそうです(゜o゜)
プラチナが高いわけですよ・・・
以上、プラチナ豆知識でした!
こんにちは(*^^)v 町田店ブログ担当の阿部です!!
最近少しずつ暖かくなってきたかと思いきや、 今日は雨でまた寒くなりましたね(-_-)
私が町田店勤務の日は、何故か雨や大雪になることが多いのです…
特に雨女の自覚はありませんが、自宅から一番遠い町田店勤務の日に限って 天候が崩れ、
唯一の交通手段である小田急線はすぐに止まってしまうので この不思議なジンクスはなかなか厄介です。
さて本日のお品はこちら…
K24リングです!!
お気づきの方も多いかと思いますが、K24(純金)のアクセサリーはあまりありません。
日本ではアクセサリーはK18で作られているものが最も多く、あとはK14、K10などK18以下の金で 作られていることが多いです。
このK24、K18…等の表記は純金と他の金属の配合比率のことです。
日本国内においてK24(純金)と名乗って良いものは、純度が99.99%以上のものに限られます。
このK18の場合、純金の配合率は約75%になります。カラット(K)が減った分、別の金属が混ぜられることになり、 その配合により色味や強度が変わります。
これらは100を24等分して計算しています。 つまり「100%÷24=約4.17%」であり、約4.17%が「1K」(1カラット)です。 そのため、1Kごとに約4.17%ずつ純金の配合が増減します。
このカラットの違いは国によって好み(?)が違うようで、 中国や東南アジアでは純金やK22でないと金とは認められない風潮がありますが、 純金はとても柔らかい事から装飾品への加工が難しいと云う難点もあります。
欧米の影響を古くから受けて来た日本では、加工しやすいK18がアクセサリーの主流になっています。 日本では「金色」と言うと一般的なK18の色が思い浮かばれます。
そして現在のアメリカではK14が主に装飾品に使われています。 K18と比べ肌に馴染みやすい色をしています。
一般的にはK10以上を貴金属としての金と呼びますが、日本で一般的になったのはごく最近のことです。
また一般的なK18イエローゴールドは、割り金に銅と銀を使っていますが、 割り金に使う金属によって色味を変える事ができます。
色味を変えたゴールドには、ホワイトゴールド(主な割り金=プラチナやパラジウム)ピンクゴールド(主な割り金=銅) グリーンゴールド(主な割り金=銀)等があります。
ちなみに阿部は、他の色に比べて柔らかく優しい印象があるのでピンクゴールドが一番好きです(#^.^#)
ほとんどのアクセサリーは金の純度を記す刻印があり、肉眼でも確認出来るので ご自宅にあるアクセサリーは何カラットの金なのか確認してみても面白いかもしれませんね(^O^)
電話番号 | 042-785-4630 |
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最寄駅 | 小田急線「町田」、横浜線「町田」 |