みなさんこんにちわ、池袋店ブログ担当は堀江です(ToT)/~~~
今年は夏は記録的な猛暑ということで
例年にも増してインドアに過ごしています☆
そんな根暗で無口な堀江の今年のブームは…映画ですっ!
…ええ、ツ〇ヤですね~、映画館なんて暑くて行けませんよ(笑)
もちろんそれ以外にも理由があります!それはカードを新調したからです!
猛暑の中お越しいただいた方から
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金買取 K18/アクセサリーです!
これだけの量があればもちろん大満足のお値段でご提示できます!
というわけで本日は金についての豆知識を…
ではなくて「指輪」についての豆知識をご紹介しましょう(^^♪
まずは指のサイズ測定です。
人の指のサイズは、『季節』『時間帯』『体調』等の
様々な要因で変化しています。
個人差もありますが、1日の中でも1号程変化する人もいます。
つまり、指のサイズを測る時には「指のむくみ」も考慮したうえで
測ることが重要なポイントとなります。一番むくんだ状態で測ると、
むくみが取れたときに指輪が緩くなります。その逆で、一番細い時に測ると、
むくんだ時にきつくなります。ですので、『一番むくんだ状態』と
『むくみが取れた状態』の2回測ることをお勧めします。
そして、これらの平均があなたの指のサイズになります。
2回測るのが面倒な方は、
お昼前の11時頃から夕方の16時頃が一日の平均に近くなりますので
この時間帯でサイズを測ることをお勧めします。
さて、上記で紹介した「指のサイズ」ですが、
ピッタリサイズ=ちょうど良いサイズとは限りません。
ちょうど良いサイズとは、指輪が緩くもきつくも無く、
そして自分で取り外しが可能であるというサイズです。
簡単に指の(関節)タイプとフィット感の確かめ方をご紹介します(^^)
<指のタイプ別の測り方>
①関節と根元の太さが同じ場合
⇒『根元』で『装着感の良いサイズ』をご指定下さい。
②関節が太く、根元が細い場合
⇒『関節』が通る『ギリギリのサイズ』をご指定下さい。
③根元が一番太く、先に行くほど細い場合
⇒『根元』で『ピッタリのサイズ』をご指定下さい。
<指輪のフィット感の確かめ方>
□手を振ったら指輪が落ちる。(⇒緩すぎ)
□手を結んだ時に指に圧迫感が感じられる。(⇒きつすぎ)
□指輪を入れるときにやっと入り、指輪が中々外れず痛い。(⇒きつすぎ)
以上、指輪のサイズについての豆知識でした☆是非お試しください!
ゴールドプラザ池袋店では、サイズ直しをして刻印がつぶれてしまった指輪などでも
喜んで買取させて頂いております!是非一度当店までお持込下さいませ!
金・プラチナ・ダイヤモンド・ブランド高価買取専門店 ゴールドプラザ池袋店
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鑑定士 堀江
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