こんにちは。
ゴールドプラザ難波店の中川です。
GW直後、真夏のように暑くなり、難波南海通商店街もいつもより人流れが落ち着いている様子。
にも関わらず、買取でご来店のお客様は大勢ございます。
そのなかは、なんとっ!K24純金製の仏像のお買取をさせていただきました!! 😆
この純金製仏像は、造幣局刻印が刻印されています。
普段中が空洞の仏像がよく見られますが、この仏像がまさか金塊からの創りみたいで、ずっしりと重みを感じます。
とても存在感がアピールしていますね。(^。^)y-.。o○
木造が美しく落ち着いている日本の文化と比較すると、外国では圧倒的に金造の仏像が多いです。
仏教ではあらゆるところでGOLDを用いられていますが、それは単に飾りたてるということではなく、仏の特性や経典などを根拠にしているだそうです。 😎
仏様の身体手足すべてがまばゆいばかりの金色に光り輝いていると定められており、輝きの象徴を表わしています。
仏像に純金が使われるのは、人々により信仰心を植え付けるためでしょう。 😆
純金の柔軟で非常に扱いやすいために、細かな工芸品にも丁寧に使われています。
数百年後もその輝きは衰えを知らず、錆びもせず腐ることもないまま、その輝きは存在感を保っています。
その変わらない価値のおかげで、タイ・中国などの新興国では宝飾品需要が急激な伸びを見せ、金価格も押し上げていたりします。(*^^)v
とりあえず、今回の金の高騰のお陰さまで、こんなすばらしい物に出会えるなんて、とても嬉しいです! 😆
ゴールドプラザ難波店では、金やプラチナ製品やブランド品、時計等を高価買取しております!
もし使われない金・プラチナ製品やルイ ヴィトン、シャネルなどのブランド品がございましたら、
是非是非!ゴールドプラザ難波店にお持ちください!
スタッフ一同心よりお待ちしております
ゴールドプラザ難波店 鑑定士:中川 フリーダイヤル 0120-252-555(ニコニコゴーゴー)
こんにちはっ(^。^)y-.。o○
ゴールデンウィークはみなさんリフレッシュされましたか!?
あっというまに終わってしまいましたね 🙁
晴れの日も多かったせいかGW明けに肌が良い感じに焼けている方もちらほら 😯
海にもはや行ったという友人もいます(・。・)
いくらなんでも少し寒いでしょ…(笑)
さてさて本日はロレックスについてお話し致します♪
ロレックスは20世紀初頭に時計商社としてイギリスで創業しましたが、
当時は時計関税が高額だったため以後スイスに拠点を移し、
その過程でメーカー化しました。
懐中時計が主流であった当時、早くから腕時計の利便性に着目し、
別会社である「オイスター社」が開発し、それまでの腕時計と比較して防水性が格段に高い「オイスターケース」を実用化 😳 !
自動巻き機構「パーペチュアル機構」や日付が午前0時頃に一瞬で切り替わる「デイトジャスト機構」を発明しました 😎
腕時計で初めてクロノメーターの認定を受けるなど実用的な機械式腕時計メーカーとして不動の地位を築きました。
高級時計といえばロレックスと言われますもんね 😯 ♪
全ての部品を自社製造しているマニュファクチュールであり、なおかつその大部分でクロノメーター認定を受けているんです☆
本日紹介商品に関連するモデルでいえばサブマリーナー (Submariner)☆
初代は1953年発売。三針式、逆回転防止ベゼルを有するモデル。
直径40mm。デイト機能付のもの(Ref.116610LN他)とデイト機能無(Ref.114060)のものがあり、
日付ありのものにはサイクロプスレンズがついている。
素材はステンレス製のもの、
そして本日ご紹介商品のゴールドを使ったコンビモデル、ロレックス サブマリーナー 11613
オールゴールドモデルなどバリエーションも豊富。
潜水作業用の時計で防水性能が他のモデルと比べて高く(サブマリーナ以外は大体100m防水)、
初期の製品はRef.6536、Cal.1030で100m防水であったがその後200mに強化され、現行モデルでは300m防水になっているんです 😯
その後はノンデイト・ノンクロノメーターのRef.5513が約25年間も製造される大人気商品となり、1962年にデイト付のRef.1680が登場。
Ref.16800、Ref.168000を経まして、1989年にRef.16610、Cal.3135にモデルチェンジ、これも20年以上製造されるロングセラーモデルとなったんです(*^^)v
そして2010年に現行モデルとなるRef.116610LN、Cal.3135にモデルチェンジ☆☆
逆回転防止ベゼルは逆時計周りにのみ操作可能なべぜルで、潜水作業中に残酸素時間を簡単に測定できるようになっています。
現行モデルはノンデイト、デイトともにクロノメーター認定を受けています 🙄
映画「007」シリーズの中でジェームス・ボンドが愛用していたことでも有名で、現在のロレックス・スポーツモデルでの一番人気モデルとなっています 😀
ピアース・ブロスナンが主役に抜擢された作品以降はライバル会社であるオメガとスポンサー提携をしたので、
同社の『シーマスター』がボンドウォッチに 😉
ダニエル・クレイグの出演作品では、『シーマスター・プラネットオーシャン』が使用されていました 😮
貴金属・宝石・ブランド・時計 販売・買取り
ゴールドプラザ難波店
鑑定士:上田
TEL 06-6630-8227
こんにちはっ 😳
最近は寒いのか暑いのかよくわかりません\(゜ロ\)(/ロ゜)/
私としては暑いのが大嫌いなので寒いままの方が居心地がいいのですが・・・・
夏よ….まだくるな……と(笑)
さてさて暖かくなるにつれ服装が軽くなり露出面が増えるにつれシジュエリーなどアクセサリーが
注目されますよねっ♪
本日はダイヤモンドをご紹介致します★
ダイヤモンドは、炭素の1つであり、実験で確かめられている中では最も硬い物質 😯
日本語では金剛石(こんごうせき)と言われているんですっ(#^.^#)
結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もあり、宝石や研磨材としても利用されてます。
しかもダイヤモンドは電気を通さない(-_-)/~~~ピシー!ピシー! 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されません、
そしてそのカットされた宝飾品の形から、
菱形、トランプの絵柄、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われています◆◆
紀元前にダイヤが発見当時から非常に貴重な石だったことは確かでしたが、
研磨する技術が当時はまだなかったために、その比類なき固さが神秘性を呼び、中世では魔除けとして珍重されていたそうです 😎
15世紀になるとダイヤをダイヤで研磨するという方法が編み出され宝石としての価値が高まり、
17世紀になってブリリアン・カットの基本といえる複雑なカットができるようになりました(*^^)v、
そして現在のような宝石の王様となりました 😳
それ以降、ダイヤには様々な伝説が生まれ語り継がれてきました。
スミソニアン博物館に所蔵されているダイヤモンド「ホープダイヤモンド」、
イギリス王室の「カリナン」は有名で、史上最大のダイヤモンドとしても知られています。 ダイヤモンドは、本来は宝飾品としてではなく、むしろ希少性や硬度、耐薬品性、変質することのない強固な性質から、
権威の象徴として扱われていたようです(#^.^#)
また、産出量がわずかとゆうこともあり、王侯貴族や富豪しか所有できない宝石でした 😮
婚約指輪などダイヤモンドジュエリーが一般社会に認知され、広く購入されるようになったのは、ほんの数十年前からなのです 😯
ダイヤモンドの品質をあらわす為の指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したものがあります(^_-)
色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価しています。
鑑定書に記載しているものがそうです 🙄 ♪
近年は4Cだけではなく、見た目の美しさによって価値を見出す指標を考えるなど、その存在価値が見直されています 😳 ★
貴金属・宝石・ブランド・時計 販売・買取り
ゴールドプラザ難波店
鑑定士:上田
TEL 06-6630-8227
こんにちは。
ゴールドプラザ難波店の中川です。
本日は雨、気温も下がってきて、皆さまは春のファッションを抑え気味ですね。(^_-)
それにしても、今朝から続々のお客様のご来店は、本当にありがとうございます。
金の高騰による金の買取ラッシュとともに、プラチナの買取も盛り上がっています。
本日は30代の女性お客様より添付写真のPt900プラチナリングの買取を致しました。
プラチナは主に自動車触媒や宝飾品などに使用されるPGM(白金族金属)の代表格です。
常に自動車産業の状況に価格が左右される貴金属でもあります。
また、供給国が一部の国に集中しておりから、供給不安が常につきまとっているだそうです。 😎
ちょっとびっくりするかもしれませんが、みんなの買っている結婚指輪の80%がプラチナ製。婚約指輪もダイヤとプラチナの組み合わせが圧倒的。(^。^)y-.。o○
なぜでしょう? その理由が考えられるのが、まず、白い貴金属であるプラチナは、ダイヤモンドと相性が良いということ。
そしてプラチナは、いつまでも白い輝きが変わらないということですね。 😆
もちろん、ジュエリーに使われる白い貴金属は、何もプラチナだけではないのです。
中でも特にホワイトゴールドは、プラチナと同様、高級なジュエリーにも使われる素材です。
「プラチナとホワイトゴールドって違うの?」とよくある質問です。
2つは同じように白く、確かに見た目は似ていますが、プラチナが元々白い金属であるのに対し、ホワイトゴールドは金にパラジウム(プラチナと同じ白金族元素)などの白い金属を混ぜて作ったもの。
ホワイトゴールドは、色は白くても、イエローゴールドと同じ、金製品なのです。
プラチナ自体が、元々白い金属である。という点が、ホワイトゴールドとの大きな違いです。
この違いは、購入時にはわからなくても、年月を経るとともに明らかになっていきます。 ヽ(^o^)丿
ゴールドプラザ難波店では、金やプラチナ製品やブランド品、時計等を高価買取しております!
もし使われない金・プラチナ製品やルイ ヴィトン、シャネルなどのブランド品がございましたら、
是非是非!ゴールドプラザ難波店にお持ちください!
スタッフ一同心よりお待ちしております
ゴールドプラザ難波店 鑑定士:中川 フリーダイヤル 0120-252-555(ニコニコゴーゴー)
こんにちは。
本日はゴールドプラザ難波店の金買取紹介です。
近頃気温早くも上昇、例年より大阪の桜が早く咲き終わりましたね。
造幣局の八重桜の観賞もまさかシーズンになっています。 😆
清新な春の天気のなか、金の相場も30年ぶりの高値のため、
沢山のお客様ご来店いただき、誠にありがとうございます。
それで下記添付写真通り、とても面白い大判とインゴットも買取致しました。 😆
小判はよく時代劇で出てくるですが、大判ってあるんですか?とよくある質問です。
実はもともとは大判のほうが先だったのです。 😎
ユズリハのような長楕円形の形に作られた「譲葉金」と呼ばれ大判、
通貨としてではなく、主に儀礼と贈答用に用いられていました。
江戸時代以前では、恩賞として金一枚単位とする大判を用いられており、この伝統が江戸時代にも引き継がれました。
小判については、江戸時代264年間に9回改鋳されており、
これは確定的なモノではなく、時代や大きさ、金の含有量などによって様々に変化します。
さらにその間に物価も変動していますので、現代の価値に換算するのは難しいようです。
基本的に大判1枚は小判10枚という価値になっていますが、
結局のところ、大判は記念金貨のようなもので明確な貨幣ではなかったという事になる。 😎
金のインゴットは、そうした魅力に富んだ金をもっとも合理的に所有するために商品である。
ジュエリーやアクセサリーなど、主に18金(K18)の金製品は、日々の生活に彩りと誇りや満足を与えてくれるが、
単純に資産保有の目的だけで、やはり純金のインゴットを選びたい。
1kgから5gまで9種類の重量区分のインゴットがあることので、
求める人の経済状況に応じたインゴットを選択できるし、
お金に換えたいときは、いつでもすぐに買取できる。
ブランドや品位、シリアルナンバーなどが正しく刻印された国際公式銘柄なら最高である。
国際公式銘柄のインゴットは、偽物ではないかといった不安とは一切無縁で、日本だけでなく世界のどこの市場でもそのまま流通できる。
このため買取価格も、刻印のないインゴットに比べて高値で買取できます。
インゴットと純金K24とでは、日々変動する相場価格も違うことを知って頂きたいですね。(^_-)
貴金属・宝石・ブランド・時計 販売・買取り
ゴールドプラザ難波店
鑑定士:中川
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