ロレックスのコピーの見分け方

2015/08/10

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ロレックスは、多くの偽物やコピー品が出回っていると言われており、とくに人気モデルのデイトナは、本物と見分けがつかないほどの精巧なコピー品が流通しているようです。
そのため「知人からもらった」「ネットショップで安価なものを買った」「質流れ品を買った」といったロレックスを「本物である」と自信を持って断言できる方は、少ないのではないでしょうか。
ここでは、ロレックスのコピー品の見分け方をご紹介します。まずは、チェックすべきポイントを確認しましょう。

ロレックスのコピーの見分け方「6つの方法」

リューズの大きさ

ケース(本体)をリューズがある側(真横)から眺めてください。本物のロレックスは、リューズの幅がケースから少しはみ出しています。
リューズがケースの範囲内におさまっている場合は、偽物である可能性が高いと言えます。

秒針の動き

秒針の動きを見てください。本物の場合は、秒ごとに針を刻まず、なめらかに流れるような動きで回転しています。
カチッ、カチッと、針が秒を刻んで動いている場合は、偽物である可能性が高いと言えます。

ケース(本体)に隠されたシリアルナンバー

ブレスレットを外して、ケースを真横から眺めてください。12時側、6時側の両方を見ます。
本物の場合は、両側にシリアルナンバーが刻印されています。
シリアルナンバーの刻印がない場合は、偽物である可能性が高いと言えます。

文字盤の「ROLEX」の書体・フォントなど

時計を真上から見てください。本物の場合は、文字盤のROLEXの書体(フォント)が、細かく精巧に描かれています。
偽物の場合は、本物に比べると書体が雑だったり、文字と文字の間が開きすぎていたりといったことがあります。

黒い文字盤に対する「ROLEX」という文字の色

12時の真下の「ROLEX」の文字の色を確認してください。
時計の文字盤が黒だった場合に限りますが、本物は白い文字で「ROLEX」と刻まれています。
銀色で刻まれている場合は、偽物である可能性が高いと言えます。

文字盤の「3」、「6」、「9」の形状

文字盤の「3」、「6」、「9」の形状を確認してください。
本物の場合は、それぞれの数字がほぼ正方形の中におさまるような形状です。
横長の長方形に近い形状の場合は、偽物である可能性が高いと言えます。
本物と信じて買ったものが偽物だった場合の失望感や、やるせなさは計りしれません。
偽物を購入しないためにも、ここでご紹介したコピー品の見分け方をしっかりと覚えておきましょう。
本物と偽物の画像を紹介しているサイトもありますので、購入前に見比べてみることをおすすめします。特に、「ROLEX」の文字、あるいは「3」、「6」、「9」の形状は画像で確認しておきましょう。
近年ではコピー品を製造する業者も、非常に精巧なものを流通させるようになってきていますので、判別する自信のない方は、正規販売店以外での購入は控えたほうが良いかもしれません。

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