パテックフィリップ グランド・コンプリケーション買取
パテックフィリップ グランド・コンプリケーションとは
一般的にグランド・コンプリケーションとは3つ以上の複雑機構を搭載した時計でございます。
様々な時計ブランドがグランド・コンプリケーションを販売していますがパテックフィリップのグランド・コンプリケーションは世界最高峰と言えます。
なかでもパテックフィリップ創立150周年を記念して1989年に誕生したポケットウォッチ(懐中時計)、通称「Cal(キャリバー)89」は33個もの複雑機構を搭載しており、今でも世界で一番複雑な機構を搭載して時計として君臨しています。
複雑機構の種類
グランド・コンプリケーションは3つ以上の複雑機構を搭載した時計と上記で説明していますが、そもそも複雑機構はどのような機構があるのかご存じでしょうか?
よほどの時計好きでないと知る機会が少ないかと思います。そこで複雑機構とはどのような物があるのかを簡単に説明していきます。
世界的に有名な複雑機構として以下の7つがあり、これらはまとめて「世界7大複雑機構」と呼ばれています。特に赤文字の3つの機構は「世界3大複雑機構」として時計好きが魅了されています。
1.永久カレンダー(パーペチュアルカレンダー)
2.トゥールビヨン
3.ミニッツ・リピーター
4.スプリットセコンド・クロノグラフ
5.パワーリザーブ
6.レトログラード
7.ムーンフェイズ
この7つを搭載するごとに時計としての価値は上がり、モデルによっては数千万以上になるものもあります。
永久カレンダー(パーペチュアルカレンダー)
時計を見るだけで日付がわかる便利なカレンダー機能ですが、その究極系が永久カレンダー(パーペチュアルカレンダー)でございます。
カレンダー機能搭載の時計を持っている方だとわかると思いますが、日付表示が常に1日~31日まであるので1ケ月が30日(28日)の月はどうしても1日ずれていしまうのを手動で直さなければいけません。これを怠ると日付がずれたままになってしまいます。この煩わしい作業をしなくて良くなる機構が永久カレンダーなのです。永久カレンダ(パーペチュアルカレンダー)は1ケ月の日付のずれはもちろん、なんと4年に一度のうるう年でのずれすらも対応してしまうのです。複雑機構にふさわしい素晴らしい機構でございます。
トゥールビヨン
複雑機構の中でも最も作成するのが難しいと言われているのがトゥールビヨンでございます。トゥールビヨンがどのような機構かというと時計のずれを少なくする為の機構でございます。腕に着ける時計は日々生活する中で様々な姿勢になります。その度に様々な方向から重力がかかり、時計内部の部品に色々な負荷を生じます。その影響により時計の動作にずれを引き起こし内部機械に不具合を起こしてしまいます。トゥールビヨンを簡単に説明すると時計の姿勢差をなくし、重力の負荷を分散する事で時計のずれを少なくする機構といえるでしょう。
ミニッツ・リピーター
ミニッツ・リピーターとは簡単に言うと高音と低音の2つのチャイム音で時間を知らせる機構でございます。具体的には低音が1回鳴ると1時、2回鳴ると2時その後高音→低音の順に1回鳴ると15分、2回鳴ると30分最後に高音が1回鳴ると1分、2回鳴ると2分を表します。
例)8時52分は低音8回→高音・低音の組合せ3回→高音7回
12時59分は低音12回→高音・低音の組合せ3回→高音14回
複雑機構の中でも最も歴史が古いと言われているのがこちらのミニッツ・リピーターであり、街頭もなく夜光塗料もない時代で暗闇の中でも時間を知る事ができるように誕生した機構と言われております。
パテックフィリップ グランド・コンプリケーションの買取一覧例
パテックフィリップ グランド・コンプリケーションの買取一覧例でございます。
こちらの表に記載のないモデルでもお気軽にお問合せくださいませ。
よくあるご質問例
ゴールドプラザはパティックフィリップ グランド・コンプリケーションを高価買取いたします!
ゴールドプラザはパテックフィリップ グランド・コンプリケーションを高価買取致しております。
新品はもちろん廃盤モデルも中古市場では高い需要がございます。
モデルによってはプレミア価格がつき、販売当初の定価を超える物もあるほどです。
お見積もりだけでも構いません。ご売却の際は是非ゴールドプラザへお越しください。