皆様、こんにちは。大嶋です。
先日、ふと昔の話を思い出したので良かったら聞いてください。
私が小学校2年生の時のお話です。
当時、私は近所の女の子とよく一緒に学校から家に帰る事がありました。
クラスも同じでそれはそれは仲の良い2人でした。
2人は互いに愛称があり、女の子は「びっくん」私は「ワンちゃん」と呼ばれていました。
ちなみに私は、当時少年野球チームで背番号1を背負っていたわけでも、台湾人とのハーフ「王(ワン)ちゃん」だったという設定もありません。
「ワンちゃん」というのは、∪・ω・∪←です。
犬です。
小学生の頃って“給食袋”というのをランドセルに付けていたと思うんですけど、
びっくんはそれをリード代わりに下校中、私の給食袋を掴みながら帰っていました。
さらにびっくんは、私に「お手」と「おかわり」を覚えさせました。
びっくん「お手!」
∪大・ω・嶋∪「左手サッ」
びっくん「おかわり!」
∪犬・ω・嶋∪「右手サッ!」
びっくん「よしよしいい子だね~☆」
∪・ω・∪「えへへへへ☆」
こうして、大嶋少年は僅か8歳にして人に使役される(飼われる)事を経験した
というお話でした(*´ω`*)
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