どうもこんにちは、小野です。
2016年もあと3日で終わりですね。
2016年の個人的な驚きは、なんと言ってもレジなし店舗の「Amazon Go」ですね。
これは、小売業界全体に大きな衝撃を与えたのではないでしょうか。
無人店舗というキーワードは頻繁にニュースで取り上げられていたので、
特に驚きはなかったのですが、ではどうやって“レジなし”にするかという所で、
大多数の人は「RFID」が思いつくかと思うのです。
個人的にもRFIDを使用して決済するのかと思っておりましたが、
蓋を開けてみると、なんと、センサーとカメラ映像をAIで解析するとの事らしいのです。
※詳しくはPVでご覧くださいませ。
この勢いで2017年はアマゾンも無人コンビニを出店させるかもしれませんね。
では、本日ご紹介いたしますお品物は、
ダイヤモンド 0.662ct の立爪リングです。
ちなみに中央宝石研究所の鑑定書が付いておりまして、
カラー:G
クラリティ:VS2
カット:エクセレント
でございます。
ダイヤモンドは一般的に“硬い”物質として広く知れ渡っておりますが、
そんなダイヤモンドもぶつけて欠けたりする事も日常茶飯事なんです。
ダイヤモンドはモース硬度10なのですが、モース硬度とは物質と物質を擦りあわせ、
どちらかに引っ掻きキズが付き、キズが付かない方がモース硬度1高くなるイメージで、
ダイヤモンドは自然界一硬い石という位置づけになるのです、
ちなみにダイヤモンドの次に硬いモース硬度9はルビー、サファイアのコランダムなんです。
では、ダイヤモンドがどんな時に欠けるかと申しますと、
薄いガードルやガードル付近にある内包物に
鋭利な物で瞬間的な衝撃が加わった時等に欠けるそうですので、
ダイヤモンドは硬いと過信せず、気を付けて身に付けましょう。
電話番号 | 045-444-0661 |
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営業時間 | 11:00~20:00 年中無休 |
最寄駅 | 各線「横浜」 |