オメガ シーマスター買取(OMEGA)
シーマスターとは
スピードマスターと2大看板として人気を誇るシーマスター。
映画「007」の主人公、ジェームズ・ボンドが長年愛用している「シーマスター ダイバー 300M」、
フリーダイビングのジャック・マイヨールとは共に世界記録をつくりました。
機能面では15,000ガウス以上の磁気にも耐えられるコーアクシャルムーブメントCal.8500が大変魅力的なのではないでしょうか。こちらはシーマスター”アクアテラ”に搭載されており、シンプルなデザインでありながらも若いビジネスマンから人気です。2017年にはCal.8900/8800に変更、白文字盤はよりクラシカルに、ブルー文字盤はより鮮やかになりました。
シーマスター参考買取価格
※参考価格となります。
状態と付属品、為替や在庫状況によりお値段が上下します。
実際のお値段は商品を拝見してお出ししております。

Ref:2254.50
参考買取価格
¥143,000-

Ref:2598.80
参考買取価格
¥110,000-

Ref:212.30.41.20.03.001
参考買取価格
¥166,000-

Ref.2201.50
参考買取価格
¥180,000-

参考買取価格
-お問い合わせください-

Ref:231.10.39.21.02.001
参考買取価格
¥189,000-

Ref:233.30.41.21.01.001
参考買取価格
¥328,000-

Ref:231.20.39.21.08.001
参考買取価格
¥376,000-

Ref:231.10.42.21.01.003
参考買取価格
¥180,000-
シーマスターの買取一覧例
オメガ シーマスター鑑定スタッフからのご挨拶
鑑定スタッフ:大嶋
アクアテラやプラネットオーシャンなど、派生モデルが多く存在するシーマスターは今から70年以上も前に誕生しました。
元々は第二次世界大戦においてイギリス軍がダイバーズウォッチの作成をオメガ(OMEGA)に依頼して誕生した「マリーン」がルーツと言われています。その後、一般向けに改良されたのがシーマスターなのですね。海底調査やダイバーのサポート役として完璧な性能を誇るシーマスターですが、クラシカルでクールなそのビジュアルからスーツに合う時計として現代社会人を中心に高い支持を得ています。素材も豊富に取り揃えており、ステンレスかレザーか。はたまたラバーベルトにするか。ご購入の際は時間をかけてじっくりと考えてみてください。現在もシーマスターの新作は続々と発表されており、2018年には初代の波状模様の文字盤が復刻したことが話題となりました。
シーマスターは中古市場でも人気が高く、常に需要があります。その為に当店では在庫確保の為に高価買取を実施しております。
お手持ちのシーマスターが現在どのくらいの価格になっているか査定に出してみてはいかがでしょうか。
シーマスターの高価買取は豊富な買取実績を持つゴールドプラザにお任せくださいませ。
シーマスターを高価買取致します。
ゴールドプラザはシーマスターを高価買取致しております。
お見積もりだけでも構いません。ご売却の際は是非ゴールドプラザへお越しください。