ロレックス ターノグラフとは?その魅力

2016/01/25

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ロレックスを代表する人気モデルに、サブマリーナがあります。
ターノグラフは、このサブマリーナとデザインがよく似ている点、また、ファーストモデルの発表が同時期だった点から、サブマリーナの元祖モデルなのではないかと言われています。
ここでは、プレミアム価値が上昇しているターノグラフの特徴をご紹介しましょう。

ロレックス ターノグラフとは

ターノグラフのファーストモデルは、1954年、エクスプローラ、サブマリーナそれぞれのファーストモデルと同時に発表されました。
オイスター・パーペチュアル(防水・自動巻き)タイプのモデルで、午前0時になった瞬間に日付が変わる「デイジャスト」機能も搭載しています。
初期のロレックス ターノグラフは、残念ながら後継モデルが登場しませんでした。
しかし2004年、ロレックスから同じ「ターノグラフ」のペットネーム(愛称)を持つモデルが新登場。
独自の回転ベゼルを持ち、かつデイジャスト機能も付いていることから、初期のロレックス ターノグラフの復活と考えられています。
なお、この2004年版ターノグラフ(Ref.116264)の登場にともない、同じくデイジャスト機能を備えていたサンダーバード(Ref.16264)は廃盤となりました。

ロレックス ターノグラフの詳細

2004年のターノグラフについては、まず素材が3種類。SS(ステンレススチール)+18Kホワイトゴールド、SS+18Kピンクゴールド、SS+18Kイエローゴールド。
また、ブレスレットは3連と5連の2種類。さらに、ダイヤルの色は黒、白、青、銀などがあります。
デイジャスト機能を持ったモデルの中では、唯一の回転ベゼル仕様ですが、サブマリーナとは異なり、左右どちらの方向にも回転する「両方向回転式ベゼル」を採用しており、より実用性に優れている仕様になっていると言えるでしょう。
表には赤で「TURN-0-GRAPH」の文字が刻まれ、秒針は赤となっています。
スプレッドは3連と5連の2種類がラインナップされています。

ロレックス ターノグラフの仕様

Ref.116263

●ケース:18Kイエローゴールド/ステンレススチール
●ベルト:18Kイエローゴールド/ステンレススチール
●ダイヤル:シャンパンゴールド
●ムーブメント:Cal.3135
●防水:100m
●ケース径:37 mm
●風防:サファイヤクリスタル

Ref.116264

●ケース:18Kホワイトゴールド/ステンレススチール
●ベルト:ステンレススチール
●ダイヤル:ブラック
●ムーブメント:Cal.3135
●防水:100m
●ケース径:37 mm
●風防:サファイヤクリスタル

Ref.116261

●ケース:18Kピンクゴールド/ステンレススチール
●ベルト:18Kピンクゴールド/ステンレススチール
●ダイヤル:シルバー
●防水:100m
●ケース:37 mm
●風防:サファイヤクリスタル

ロレックスの定番である、オイスター(完全防水)・パーペチュアル(自動巻き)仕様で、デイジャスト機能搭載のスタンダードなデザインが特徴のターノグラフ。
ロレックス初心者にもぴったりの、比較的リーズナブルに購入できるモデルだと言えるでしょう。

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