ロレックスサブマリーナの種類

2015/09/15

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ロレックスの数あるスポーツモデルの中でも、多くの人が筆頭に挙げるシリーズがサブマリーナ。
防水設計へのこだわりから幾度ものモデルチェンジを重ね、今も昔も代表的なダイバーズウォッチとして世界最高峰の位置に君臨します。
ここでは、ロレックス「サブマリーナ」の現行モデル、および代表的な旧モデルをご紹介しましょう。

現行モデル

型番:114060

ダイヤルはブラック。ケース素材とブレス素材はステンレススチール。
ケース径は40mm、ケース厚は13mm、重量159.3g。
2012年から製造が開始された、サブマリーナでは最も新しいモデル。
価格は約80万円です。

型番:116610LN

ダイヤルはブラック。ケース素材、ブレス素材はステンレススチールのみ。
ケース径は40mm、ケース厚は13mm、重量159.3g。
2010年に製造されて以来5年。現行サブマリーナの象徴的存在でもあり、安定的な人気があります。価格は約90万円です。

型番:116613LB

ダイヤルはブルーとブラックの2種類。
ケース素材とブレス素材は、ステンレスおよびイエローゴールド。
ケース径は40mm、ケース厚は13mm、重量173.3g。
2009年から製造が開始されました。
イエローゴールド素材のブレスが、ラグジュアリー感を演出します。価格は約140万円です。

型番:116618GLN

ダイヤルはブラック8Pダイヤ。ケース素材、ブレス素材はイエローゴールド。
ケース径は40mm、ケース厚は13mm、重量229.3g。
2008年製造開始のモデル。
手に取った時の質感、重量感が、他のモデルとの明らかな差を感じさせます。
価格は約350万円、非常に高価なモデルです。

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旧モデル

すでに製造停止にはなったものの、手入れの行き届いた旧モデルはいまだに中古市場に健在。
プレミアム価格も上昇中です。
代表的な旧モデルを見てみましょう。

型番:6205

サブマリーナのセカンドモデルとして、1954年ごろに誕生しました。
同じ年に発表された6204がファーストモデルと言われ、わずかな時期の差を経てこのモデルが登場。
この時点ですでに100m防水を実現しています。

型番:6536

1956年ごろに誕生。
両方向回転式のムーブメントCal1030を搭載。
単身はベンツ針となり、回転ベゼルにも変更が加わりました。

型番:6538

6536とほぼ同時に発売され、「ボンド・モデル」の愛称でも知られる型。
搭載されたムーブメントは6536と同じCal1030
。8mm径のリューズが大きな特徴。
防水の性能が100mから200mにアップしたのは、この型番からです。

型番:5508

6536の後継とされるモデル。
1958年に発表されました。
ムーブメントがCal1530へと変更。
防水性能は100m。

型番:5512

1959年に登場。200m防水ですが、旧モデルとは異なりリューズガードを設置。
より防水性能を強化しました。ムーブメントは、当初Cal1530、のちにCal1570へ変更。

型番:1680

1960年代半ばに誕生。
サブマリーナでは初のデイト付きタイプ。
ムーブメントには、デイト機能のついたCal1575を採用。
デイト部分には、2.5倍拡大のサイクロプスレンズを設置しています。

型番:5513

1960年代半ばに誕生。5512の廉価版と位置付けられています。
ムーブメントには、当初Cal1520を、後にCal1530を搭載。
長寿モデルとしても知られ、1989年頃まで製造され続けたロングセラーモデルです。

型番:16800

1980年代に登場。デイト付モデルの第二世代と言われ、サファイアクリスタルに変更されました(それまでは強化プラスチック)。
ムーブメントにはCal3035が採用され、クイックチェンジカレンダーが装備されました。

型番:16610

16800の後継モデルとして、1989年に誕生。
ムーブメントはCal3135に変更。防止性能は300m。

型番:14060M

1989年ごろに生まれたモデル。5513の流れを受けている。
デイトなし、デイト付きの両方があります。
防水性能は300m。

究極のダイバーズモデルと言われる、サブマリーナの代表的な種類をご紹介しました。
現在でも高い人気を誇るサブマリーナは、まだまだ相場の上昇が見込めるモデルだと言えるでしょう。

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