11月の誕生石・トパーズの特徴

2016/06/03

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宝石は女性がこよなく愛するものというイメージが強いかもしれません。

しかし11月の誕生石であるトパーズは、紳士の位の高さを指輪の数で競ったといわれる古代では男性に愛されていた宝石です。

ここでは、そんなトパーズがなぜ11月の誕生石となったのか、トパーズの特徴や歴史などから考えられる理由をご紹介しましょう。

古代から誕生石に選ばれていたトパーズ

トパーズは司祭の胸当ての12宝石の1つとして旧約聖書に記載されていますが、これは当時トパーズと混同されていたペリドットだったと言われており、いつ頃から現在のトパーズになったのかは定かではありません。

その後も新約聖書に出ているエルサレムの礎石の1つとして、中世・近世のヨーロッパ、現代の欧米や日本などで11月の誕生石の定番となっている宝石なのです。

11月生まれのお守りにふさわしい宝石

一節によると、11月生まれは努力家で冷静沈着、リーダーシップを発揮できる性格の方が多いとされています。

そんな充実した人生を進む力を持つ11月にとって、「希望」という石言葉を持つトパーズはふさわしい宝石だと言えるのではないでしょうか。

そのほかには「友情」という石言葉もありますので、周りの忠告を受け入れることが苦手な人が身につけることで、厳しい言葉の裏にある友情の深さに気付くことができるかもしれません。

宝石の間違いに注意!

トパーズはピンクやブルーなどさまざまな色がありますが、和名で「黄玉」呼ばれるほど黄色のイメージが強い宝石です。

11月の誕生石にはトパーズのほかに「シトロン」という宝石がありますが、イエローのトパーズと色みが似ていることもあって、よく混同されがちです。

どちらも11月の誕生石だから問題ないと思う方もいるかもしれませんが、購入した石の詳細は把握しておきたいもの。しっかりと石の種類を確認してから購入しましょう。

11月生まれの方はもちろん、夢に向かって進んでいる方へのプレゼントにぴったりなトパーズのジュエリー。

また、古代では紳士に愛されていた石なので、男性へのプレゼントにもおすすめです。

男性へ贈る際にはイエローやブルーのトパーズなど、身につけるのに抵抗のない色を選んでみてはいかがでしょうか。

関連リンク:トパーズの産地ごとの特徴