こんにちは(*^^)vゴールドプラザ千葉店飯田でございます。
ご無沙汰しておりました!!以前私が書いたときはもっと寒かったような・・・
最近はだんだんと暖かくなってきており、昼間は過ごしやすいですよね!!
私は春と秋が一番好きですね(>_<)春はとても過ごしやすいし、桜もきれいで友達とみんなで
花見など出来るのでいいですよね。秋は食べ物がおいしいイメージですね”特にこれというのはないのですが、
特に秋のサンマは脂がのっていてとてもおいしいのでついついビールがすすんでしまい、ビール腹になってしまう・・(;´・ω・)
皆様も春になれば桜の観光名称にいかれますか??私も今年は桜を見にどこか行こうかな~と考えている所です!!
それでは本日お買取り致しました商品をご紹介したいと思います。
こちらです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1.14ctのダイヤモンドでございます。
最近は当店がテレビ放送されてからいまだに多くのお客様が足を運んで頂きました。その商品の一つでございます。
そしてダイヤモンドの豆知識について少しお話させて頂きますね。
ダイヤモンドの価格というのは4cでほとんど決まるということです。
4cというのはカラット、カラー、カット、クラリティーの4つでございます。
この4cの総合的に見て金額を出していきます。
カラットというのはダイヤの重さを表しております。1ctは0.2gの重さになります。なので、1ctのダイヤがついていた場合は、
0.2g引いた値が地金になります。
そしてカラーというのがDからZまでランクがあります。かなり幅が広いのですよねDが無色透明で色調を全く感じないと意味合いになりそこから
下がるにつれて、黄色味が帯びていくほどランクが下がっていきます。
カット・・カットに携わった職人の技量の差を評価しており、カラットやクラリティー、カラーと評価対象が全く違います。
評価としてエクセレント、ベリーグット、グット、フェアー、プアーの5段階に一般的にわかれます。
クラリティー評価は、研磨済みダイヤモンドが検査対象です。ダイヤモンドは、全て内部に大小様々な内包物があり、量や質、位置がそれぞれ異なり、一つとして同じものが無い天然鉱物資源です。
ダイヤモンドは内包物の量をクラリティ―で表現します。
上記4cによって基本的に値段が決まりますが、この他以外にも見るポイントはございますが、ここで書くと長くなってしまうのでまた別の機会にお話し出来たらと思います。
皆様タンスに眠っているダイヤモンドがございましたら、ぜひ当店までお越しください。心よりお待ちしております。
皆様こんにちは(*^^)vゴールドプラザ千葉店飯田でございます。
新年を迎え心機一転頑張っていこうと思っております。
最近は夜雪が降ったりと、かなり寒い日が続いていましたね。子供の頃は雪が降って、積もっていたら
大喜びして雪だるま作ったり、雪合戦していたのに、大人になると通勤やら足元が悪く歩きづらくなるので、とても嫌ですよね!!
しかしまだそこまで降ってないのでよかったですが・・・(*^-^*)
そして私はいつも冬になると必ず一回はスノボーに行くのですが、今年は色んな所で雪崩など起きているので、
気を付けて滑ってきたいと思います。新潟は雪質もいいし、温泉も多くあるのでお勧めする場所の一つなので、
行かれる際は、候補にしてみてください。
それでは本日のお買い取り品のご紹介です!!!
こちら ↓ ↓ ↓ ↓
1.03ctのダイヤモンドでございます。
最近では当ゴールドプラザはテレビから取材を受け、放送された経緯もあり、多くのお客様に足を運んで頂いております。
ありがとうございます。<(_ _)>
というのも今ダイヤが高騰しているんです!!なぜならインドなどの新興国の富裕層たちが金価格の下落があった為、
ダイヤモンドの需要が増えた為、価格が上がっているんですね!!
特に日本のダイヤモンドは良質で、日本の職人さんが手の込んだデザインを作っている為、海外で人気があるのです。
インドでは原石を探すよりコストが抑えられるため人気が高いんです。
日本国内に眠っているバブル期に買われた3兆円にも上るダイヤモンドに目をつけ、世界でも最大の都市鉱山と言われるくらい
なっております。だだ全てのダイヤモンドが高価という訳でもなく、ダイヤモンドには4Cと言われる評価で価格をつけていきます。
カラット、カラー、クラリティー、カット この4つのことを指します。
カラットは重量、カラーは色、クラリティーは不純物、ひび割れ、傷の有無等を見ます。カットはダイヤの原石から宝石に変える
研磨技術に対する評価になります。即ち人間の技術による評価です。
総合してこの4Cを見てダイヤモンドの価格は決められてくるのですね!!
なのでよく電話でダイヤモンドの値段を聞かれる事がございますが、ダイヤモンドにはこのように、査定箇所がおおく御座いますので、
電話ではお伝え出来ないことが御座いますこと、ご理解頂ければと思います。
査定は10分程で終わりますのでぜひご来店頂ければ幸いです。もちろん査定は無料ですのでご安心下さい。心よりお待ちしております。
こんにちは!!ゴールドプラザ千葉店の飯田でございます。
最近とても寒い日々が続いたのにも関わらず、千葉店にご来店して頂き
誠にありがとうございます。
さて段々寒くなってきたということはウィンタースポーツが盛り上がってきますね!!
私は毎年新潟方面に行ってスノーボードをしてきます(*^^)v
今年も行く予定ですが、やはり上達していくにつれて高機能な道具を揃えたくなる自分がいるんですが、
なかなか高額になってしまうので財布の中が火の車になってしまう〜!!でも買う為にも一生懸命仕事します。
皆様はどこかお出掛けはしますか??紅葉を見に行ったり、温泉に行ってゆっくり普段の疲れを癒すのもいいですよね。
また年末もお金がかかることもあると思いますので、ここは一度タンスに眠っている物探して、ちょっとでも足しになる様
頑張りますので皆様お時間が御座いましたらぜひ千葉店に足を運んで頂けたらと思います。
それではお買取りのお品を紹介致します。
こちらです。➘➘➘➘➘➘➘
Pt850ネックレス/ダイヤモンド0.8Ctです。
さてこのダイヤモンド、価値は見た目の美しさによって決まります。
美しさの評価を定量的に評価したのが4Cです。
4Cとはダイヤモンドの品質を評価する基準となる4つの要素がございます。
CARAT(カラット)COLOR(カラー)CLARITY(クラリティー)CUT(カット)の頭文字をとったものです。
★CARAT(カラット)
ダイヤモンドの重量を示す単位です。
勿論数字が大きいほど値段は高くなります。
「Ct」と表示されます。
COLOR(カラー)
ダイヤモンドの色の評価です。
無色に近いほど希少性が高く評価が上がります。
D・E・F 無色
G・H・I・J ほぼ無色
K・L・M 僅かな黄色
N〜R 非常に薄い黄色
S〜Z 薄い黄色
例外としまして、ブラウン、イエロー等の色を付与する事はありますが、基本的には価値は低いとされます。
近年ピンクだけは価値が高く評価されていますが、天然色でないものは、かえって価値が下がります。
ではなぜカラーはDから始まるのでしょうか?
・DIAMONDのイニシャルをとってDからという説
・Aから始まってはいかにもなので、暗号化するためにDからという説。
・これからA・B・Cに値するカラーが発見される可能性もあるので、空けているという説。
など諸説はありますが、国際的な基準となっているGIAではそのグレーティングシステムを考案した際、
他のグレーティング機関で既にAやAAなどというグレードが使用されていた為、これらとの混同を避けるために
Dからはじめたのだそうです。
少し長くなってしまいましたので、次回CLARITY(クラリティー)とCUT(カット)や鑑定書や鑑別書の違いなどお話し
したいと思います。
では次回もお楽しみにして下さい。
最後までお読み頂きありがとうございます。