皆様、こんにちは!ゴールドプラザ浅草店の豊田です。
そろそろ4月も半ばだというのに寒い日が続きますね~
天気もあまりよくありませんしね・・・
私は寒い日が苦手なので早く暖かくならないかなと考えております。
さて、天気とも関係あるかもしれませんが最近、運動をしなさ過ぎて太ってきました(笑)
学生時代は、部活をしていたおかげで気になりませんでしたが私は元々太りやすい体質みたいです。
なのでこの前の休みにスポーツジムの見学に行って参りました。
スポーツジムはトレーニングマシンだけかと思っていたのですが今はプールやテニス、スカッシュまでできるんですね!
一番驚いたのは、サウナまであった事です!!
来月から通おうかなと考えております。
さて、今回ご紹介させていただきますお品物はこちらです。
Pt850 ダイヤモンド1.24ctのペンダントです。
こちらのお品物はリピーターのお客様からからのご売却でした。ありがとうございます。
昔に頂いたものらしいのですが、もう使わないとの事でしたのでご売却して頂けました。
ダイヤモンドの評価は4Cというダイヤモンドグレードがございます。
今回のダイヤモンドはその中のカットが良いお品物でした!
なのでお客様のご納得して頂ける買取金額を提示することが出来ました。
ゴールドプラザは只今、ダイヤモンド高価買取中なので使わないダイヤモンドがございましたら是非お持ちくださいませ!
今回はこの辺で失礼致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
みなさん、こんにちは(^◇^)
だんだんと暖かく、過ごしやすい日が多くなってきましたね。
この時期は、卒業シーズンですね。
ご卒業された方、おめでとうございます!!
今日紹介するお買取商品は
K18ダイヤリングです。中央のダイヤが0.23ct、周りの小さなダイヤが0.33ctです。小粒なメレダイヤモンドが付いていてとても高級感がありますね♪
今日は、メレダイヤと呼ばれるダイヤについて少し書かせていただきます。
『メレ(melee)』とは宝石の大きさを表し、
フランス語で『小粒石』。小さめの宝石のことです。
“メレダイヤ”とは、一般的に0.2ct.(カラット)以下のダイヤを指します。
多くは大粒石の周りを飾ったり、パヴェとして敷き詰めたりする。
メレを主役にするか脇役にするかの使い方次第で、
リングの印象がかなり変わります。
メレダイヤの品質はリング全体の輝きに大きく影響を与えます。
品質の良い物はキラキラと輝き、ジュエリーに『華やかさ』をもたらします。
小粒でもピカピカの一級品まで色々とランクが有ります。
色も黄色がかったものも有りで一言にメレダイヤと言っても、実に複雑なファクターで選ばれています。
中石を引き立てる脇石、また同じ大きさでも品質の違いによってこれまた価格は色々です。
使っていない指輪や、ネックレス等ありましたら、
是非当店へお持ち下さい。!(^^)!
皆様、こんにちわ(*’ω’*)
ゴールドプラザ浅草店 酒井で御座います<(_ _)>
新年もあけまして、あっという間に節分も過ぎ、2月になりましたね(笑)
仕事をしていると、あっという間に1年が過ぎて行って、ここ最近非常に短く感じるようになりました(*’ω’*)
歳をとってくると、1日が長く・1年が短く感じるようになると申しますが、本当にそうですね(*’ω’*)
それでも充実した毎日を送っているという事なので、気にしないほうが良いのかもしれませんね(笑)
さて、それでは今回のお買取商品のご紹介をいたします。
今回は、こちらです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
K18ダイヤモンドペンダント D0.5ct で御座います。
ダイヤモンドや金・プラチナ等の貴金属は、ここ最近価格が高騰しております。
もちろんダイヤモンドは、宝石の中でもトップクラスの価格で御座います。(※購入時・買取時の両方)
以前のブログでもご紹介いたしておりますが、ダイヤモンドは4Cが重要で御座います。
また、購入時の豆知識と致しましては、
①鑑定書が付いている事
②金<プラチナ
③指輪<ネックレス<ピアス・イヤリング
の順番で、良いダイヤを使用する場合が一般的に多いです。
もちろん鑑定会社がどこであるかも重要になってまいります。
購入時の予算もあるとは思いますが、良いジュエリーをお探しの際にはこうしたことを気を付けながら購入されることをお勧めいたします(*’ω’*)
それでは今回はこの辺で失礼致します。またのご機会にお会い致しましょう!(^^)!
皆さん、こんにちわヽ(´▽`)/ 暑い中、いかがお過ごしでしょうか(´・ω・`)
まだまだ暑い季節は続きますが、本日は浅草界隈ではサンバカーニバル真っ最中で御座いますヽ(・∀・)ノ
とは言いましても、私ブログを書いているという事は=仕事で御座います(T▽T)・・・・見に行きたくても行けないのです(笑)
雷門通り近辺では、サンバの衣装に身を包んだ女性が踊っているというのに、行けないこの辛さ(´・ω・`)(笑)外では三社祭り等に引けを取らない人通りで御座いました。
こちらで働くようになるまでは、こうした催しは、あまり見たときは御座いませんでしたが、近くで開催されているのがわかると見に行きたくなるものですね(笑)
来年は、是非 三社祭り・隅田川花火・サンバカーニバル・酉の市等に行ってみたいものですヽ(・∀・)ノ
それでは、今回のお買取品のご紹介です。
今回はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ダイヤモンドD1.5ct・プラチナタイタック で御座います。 ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
こちらのタイタックは、ダイヤモンドのリングだったものをリメイクしてタイタックに加工したものでしたので、ダイヤの質も非常に良いもので御座いました。
ちなみにタイタックとは、馴染みの無い方もおられるとは思いますが、ネクタイを針で突き通して止めるものです。
また、タイピンとはネクタイを挟むものでクリップ状のものでネクタイとシャツを止めるものです。
では、前回に続きましてダイヤモンドのカットついてご説明したいと思います
ヽ(・∀・)ノ
今回ご紹介した、画像のダイヤモンドはラウンドブリリアントカットというもので、現在のダイヤモンドの形状の最も一般的かつダイヤモンドの輝きを1番引き立てるカットの形状と言われるものです。
他に、スクウェア、オーバル、エメラルド、マーキース、ペアシェイプ、プリンセス、ハートシェイプ等のカットが御座います。
スクウェアとはダイヤモンドを四角(長方形)にカットしたもの、オーバルは楕円形のカットに輝かせるために全体的にカットを入れたもの、エメラルドはその名の通りエメラルドをカットする際に用いられる長方形で脇の部分を段をつけてカットしたもの、マーキースはラグビーボールの形のようになっていて先の両端を尖らせてカットしたもの、ペアシェイプは涙型にカットしたものでペア(洋梨)に形が似ていることから名付けられたもの、プリンセスはスクウェアに似ていますがカットする面の数がスクウェアより多く正方形の形をしたもの、ハートシェイプは文字通りハート型にカットしたものです。
上記にご説明致しましたカットは、ラウンドブリリアントカットに対して”ファンシーカット”とまとめて呼ばれる場合が多くダイヤの価値としてはブリリアントに若干劣ります。
もちろん価値が劣るのは、あくまで市場価値で御座いますので、好みによってお好きな形状は人それぞれで御座います。(´・ω・`)
特にプリンセスカットは1970年以降に、ラウンドブリリアントカットから派生して考案されたカットの為、別格に扱われる場合が御座います。
少し長くなってまいりましたので、また次回の機会に続きをお話致したく存じます。
m(_ _)m
皆様、こんにちわヽ(*´∀`)ノ いかがお過ごしでしょうか?ヽ(´▽`)/
梅雨がなかなか明けないのに、暑い日々が続きますね(´・ω・`)。ジメジメして蒸し暑い日が続きますと、体力・気力が奪われていくので早く梅雨明けして欲しいものです。
このような日が続きますと、皆様も水分補給はしっかりと行うようにして下さい
ヽ(・∀・)ノ
汗をかいても、なかなか蒸発しないため体温の上昇を抑えにくくなり、熱中症になりやすい気候でございます。
スポーツドリンクやお茶等を携行して頂き、お体ご自愛くださるようにお願い致します。m(_ _)m
私の周りでも、何人か体調を崩されている方がおりますので、これからの暑い季節に向けまして充分お気を付け下さいませ。
さて、それでは本日のお買取品のご紹介ですヽ(´▽`)/
本日は こちらです! ヽ(・∀・)ノ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Pt900ダイヤモンドリング で御座います。
こちらのダイヤモンドリングは、なんと2ct以上ございます(写真ではわかりにくいですが(笑))
グレードも比較的良かったので、高価買取をさせて頂きましたヽ(´▽`)/
さて、ダイヤモンドについて今回は4Cの中のCUT についてご説明させていただきます。
CUTとは、4Cの中ではダイヤモンドを研磨して輝かせる研磨のグレードの善し悪しを表すもので御座います。
EXCELLENT>VERY-GOOD>GOOD>FAIR>POOR
以上の順番で、カットの良い悪いが決まります。ラウンドブリリアントカットの理想的プロポーションに近いものから順番にこのグレードが適用されます。
わかりやすく言いますと、ルーペ等で見た場合に角(エッジ)の部分が薄く・均一に仕上がっているものが比較的上のグレードのカットに分類されます。カットグレードの低いものは肉眼で見ても輝きが鈍くなり、エッジが厚くなっている場合が多く、光の反射が少なくなる為にこうしたことが起こります。
もちろんカットだけでなく、他の4Cの要素も含まれて総合的な輝きが決まるのですが、カットだけは人間の手が入って初めてダイヤとしての輝きになる為に、人為的なもの=職人の良い悪いで左右されるもので御座います。
日本の研磨技術は、世界中を見ましても高いレベルに有り、山梨県が宝石の研磨技術のレベルでは高いとされております。
ここ最近では、コンピュータ技術の発達により、コンピュータ制御による自動研磨の機械等も御座いますので、必ずしも人間の研磨したものが最上とは言えませんが、熟達した職人の研磨技術はまだまだ機械の及ぶところではございません。
また、ダイヤモンドのカットには様々な種類がございまして、ラウンドブリリアントカットの他にもプリンセスカット、ペアシェープカット、マーキースカット、スクウェアカット、オーバルカット、エメラルドカット等が御座います。
少し長くなってしまいましたので、カットの種類についてのご説明はまた次回にさせて頂きますm(_ _)m
また、次回のブログにてお会い致しましょう。それでは失礼いたしましたヽ(・∀・)ノ