皆様こんにちわ(#^.^#) いががお過ごしでしょうか?
私は最近、お休みの日にレンタカーを借りまして、昨年に世界遺産に登録された富士山に行ってまいりました。
ヽ(・∀・)ノ 御殿場インターまで東名高速道路で行きまして、富士五湖高速に乗り、山中湖の近くに有る富士山を見ながら温泉に入れる温泉施設に行って、ゆっくり温まってまいりました。。。。┌(┌^o^)┐
天気も晴天で、富士山が素晴らしく綺麗でございました。日帰りだったのですが、
ある程度遠くから富士山を見るほうが、全体が見えて良いので、ある意味日帰りで正解でした。
晴天で、富士山の頂上付近に雲がかかり笠富士になっていて、とても印象的でした。
外国人観光客の方も、温泉に入りながら富士山を見ている方がたくさんいらっしゃいました。
さすが、日本一の山と言われるだけのことのある、荘厳な山でしたヽ(´▽`)/
それでは、今回のお買取品のご紹介です。
今回はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
タグ=ホイヤー アクアレーサー でございます。。。ヽ(´▽`)/
ブランドの時計は数々御座いますが、ROLEX・OMEGA・TAGHEUER・ZENITH・IWC・PANERAI
等は、男性に人気のあるブランドでございます。
TAG HEUER で代表的なモデルは モナコ・カレラ・アクアレーサー・セル(リンク)シリーズ等ございます。
アクアレーサーはタグホイヤーの代表的なダイバーモデルで、デイト付きやクロノグラフ付き等がございます。
こちらのモデルは1982年からリリースされているモデルで、200m以上の防水の自動巻きのモデルが多いです。
TAG HEUERの歴史は古く、スイスのサンティミエという都市で1860年にエドゥアルト=ホイヤーにより創業されました。
皆さんご存知のタグ=ホイヤーという名前になったのは1985年で、それまではホイヤー(HEUER)という名前でした。
TAGとは持株会社の名称でTechniques d’Avant Gardeの頭文字で、その傘下に入った際に社名変更されました。
その後ピアジェグループを経て、LVMHグループの傘下の時計会社となったのですが、そのままタグ=ホイヤーと名前を変えずに現在に至っております。
LVMHとは、ルイヴィトン=モエ=ヘネシーの頭文字でルイヴィトン(皆さんご存知のブランド)とヘネシー(有名なコニャックの酒メーカー)の複合会社です。
LVMHには、あまり知られてはおりませんがディオール・ロエベ・セリーヌ・フェンディ・ショーメ・ウブロ・ゼニス・ブルガリ・ドンペリ・クリュッグ・モエ=エ=シャンドンなどもグループに入っております。
皆さんご存知のメーカーも入っているんです・・・・・(笑)ヽ(´▽`)/
おっと・・・少々長くなってしまったようですので、今回はこの辺で失礼いたします。
次回以降、また時計の機械やムーブメント、ブランドの歴史、様々な雑学をご紹介致したいと思います。。。。。(-_-;)汗・・
では、またのご機会に・・・・・・・・・・・・・・ヽ(´▽`)/
新年明けまして、おめでとう御座います。
今年も皆様にとって、良い年になります様、お祈り致します(*´∀`*)
皆様、昨年はどのようなお年だったでしょうか? 良かった方も悪かった方も
いらっしゃいますでしょうが、本年は昨年よりもより一層お年でありますように☆彡
さて新年のご挨拶はこの辺に致しまして、個人的なお話ですが
私は本年は本厄を迎えます。・・・・・(数え年です(-_-;))
厄年は前厄・本厄・後厄とございまして、まる3年関わることになりますね(-_-;)
私も、神社に行きまして厄払いを致しました。1万円お支払い致しました。
まあ、個人的にはですが、厄払いをしてもしなくても、あまり気にせずに
平穏無事に一年が過ごせれば大丈夫だとは思っております。。。(#^.^#)
さて、それでは本年1発目のお買取品のご紹介です!
今回はこちらです!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
K18YG/WG コンビブレスレット で御座います。
比較的18金の喜平のネックレスやブレスレットは御座いますが、
こちらは、イエローゴールドとホワイトゴールドのコンビネーションが
美しいブレスレットでございます。(#^.^#)
前回金やプラチナの配合率に関して、お話致しましたが
18金(金75%)には、イエロー・ホワイト・ピンクといった色の違いが
御座います。
こちらは、金以外の残り25%の金属の配合率によって色を変えているのです。
イエローは主に銀と銅、ホワイトは銀とパラジウム
ピンクは銅とパラジウムを混ぜて、こうした色合いを出しています。
補足と致しまして、レッドゴールドというものもございまして
こちらは、銀と銅が混ざっております。
レッドゴールドは比較的流通量は少ないです。
こうした、色の違う18金が流通するようになった背景と致しましては
プラチナの産出国であるロシアの産出量が減ってしまい、
第1次世界大戦後に、プラチナの代替品としてホワイトゴールドが開発されて
市場に流通するようになりました。
ここ最近の傾向としましては、北京オリンピック開催前の時期に
金とプラチナの価格がどんどん高騰した為、プラチナの貴金属が高価になる為
ホワイトゴールドのリングやネックレスが多くのブランド等に採用されて
今現在に至っております。
もちろん、どのようなお色であっても18金ですので金としての価値は
すべて同じで御座います。お売り頂く際も金額が変わるということは
御座いません。
もし、14金ホワイトゴールド等であった場合は金が58.5%含まれていると
いうことでございます。
それでは、今回はこの辺で金のお話は終わらせて頂きます。
本年が私も含め、皆様にとって良い年になることを・・・・☆彡
いよいよ、年末も押し迫ってまいりました☆彡
皆様、いかがお過ごしでしょうか? 私は特に押し迫っておりませんwww(#^.^#)
これから、クリスマス・お正月と色々忙しく、物入りの季節ですね。
プレゼントを購入したり、おせち等のお正月の準備、お年玉の準備等、ひょっとすると
一年で一番お金が必要な時期かもしれませんね。汗(-_-;)
一昔前と比べますと、地味になっているかもしれませんが、恋人やご家族と
一緒に楽しむイベントが立て続けにある、忙しくも嬉しい季節ですね。
2013年も終わり、新しい年に向けてまた一年間頑張って行きたいですね。
(*´∀`*)
私事ですが、人間歳を取ってくると1日が長く・1年が短く感じると言いますが、
本当に1年が過ぎるのが早く感じるようになってきました。゚(゚´Д`゚)゚
さて、それでは今回のお買取品のご紹介です。
今回はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
プラチナ900真珠リング・ダイヤ0.4ctで御座います。
冠婚葬祭等につけていく際は、通例といたしまして
真珠のネックレスや指輪が好まれます。
結婚式等では、比較的ゴールドでもプラチナでも大丈夫ですが、
お葬式や儀礼の行事(成人式・式典等)では、金製品のような派手な色ではなく
プラチナや真珠のアクセサリーをお付けになります。
男性では特にベルト・時計の色が派手ではないものをお選びいただくと
先方に対して、失礼が御座いません。
さて、それでは貴金属に関しまして基本的なことをご説明させて頂きます。
ご存知の方もいらっしゃるかとは存じ上げますが、
まずは、プラチナのご説明から・・
プラチナはPtと表記され、Ptの配合率によってだいたい800・850・
900・950・1000と表記されるものがございます。
こちらはプラチナの配合されているパーセンテージになります。
それぞれ、80%~100%含まれているということです。
ダイヤモンドのカラットとは、ダイヤの重さの単位の事で
1カラット=0.2グラムとなります。
金に関しましては、ヨーロッパは750・1000等の表記ですが、
日本では10・14・18・24等の表記をする場合が多い様です。
ヨーロッパの表記はプラチナと同じパーセントになります。
日本の場合は24金=純金=100%金、18金=75%金
14金=58.5%金となります。
こちらは古来よりの表記方法が残っていて、このような表記になっております。
プラチナ・金以外の金属が残りのパーセント分入っているということになります。
何が入っているかに付きましては、また次回のご説明とさせて頂きます。
では今回はこの辺りで失礼させて頂きます。
皆様が、良いお年を迎えられる事を、心よりお祈り申し上げます。
それでは、皆様良いお年をお迎えください。。。。(*´∀`*)☆彡
こんにちわ( ´▽`) ゴールドプラザ浅草店の酒井です。
いよいよ今年も12月に入り、これから忙しい季節になりますね!
12月に入りましてもあまり寒くなりませんね?急に寒くなると、
風邪をひいたり体調を崩される方が増えますので、徐々に寒くなって欲しいものです。
ところで!!!(^^)!
今年の流行語大賞は史上初の4ノミネートの大賞受賞となりましたね(*´∀`*)
今でしょ! じぇじぇじぇ! 倍返しだ!! お・も・て・な・し(^人^)
記憶に新しいものも、後発のインパクトで忘れられそうになったものも御座いましたが、
本年序盤に流行した流行語も無事大賞受賞になりました。
みなさんは、どれが一番印象に残っておりますでしょうか?
さて、それでは本日のお買取り品のご紹介です。
今回はこちら ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ダイヤモンド ルース0.67ctでございます。(#^.^#)
ご存知の方もおられるかとは、存じ上げますが、
裸の状態のダイヤモンドを”ルース”と言います。
これから指輪等にする場合や、指輪やネックレスに付いていたものを
一旦外した物などのダイヤモンドの呼び名です。
また、高価なダイヤモンドは指輪やネックレスなどの製品の状態に
なっていても、必ず”ルース”の状態で鑑定書・鑑別書が付いております。
逆に言いますと、製品の状態で鑑定書・鑑別書が付いたダイヤモンドは
比較的ランクの低いダイヤモンドの場合が御座います。
今後、ご結婚を予定されている方などは、この点を頭の片隅に
入れておくと、程度の良いダイヤモンドに巡り合う可能性が
上がりますので、覚えておいて損は御座いません。( ..)φメモメモ
また、鑑定書の会社にもランクが御座いまして、少々お調べになって頂ければ
お判りになるとは思いますが、中央宝石研究所と
G.I.A.(Gemological Institute of America:米国宝石学会)の鑑定書が
信頼のおけるものとされております。
ダイヤモンドは、特にご結婚の際や何かお祝いの贈り物などに
ご購入される事が多いと思いますので、こうした予備知識を持って
購入されることを、オススメ致します。
もちろん、何かあった際にダイヤモンドをお売りになられる際も
ダイヤモンドの良い悪いで査定のお値段も変わってまいります。
では今回はこの辺で失礼いたします。次回はダイヤモンドの4Cについて
ご説明したいと考えております。それでは、またお会いいたしましょう☆彡
だんだんと、秋も深まってまいりました。もうすぐ本格的な冬の到来ですね。
皆様もお風邪など召されてはいませんでしょうか?(>_<)/
私、最近関東の方に越して参りまして、うがい・手洗いの習慣があまりございません。
関東近辺にお住まいの方はご存知無いかもしれませんが、太平洋側と日本海側では冬の感じが全く違うんです。
日本海側では冬は湿気が多い為、帰宅したあと等にうがい・手洗いをしなくてもほとんどそれが原因で
風邪をひくことは無いんです。洗濯物も湿気があるので、なかなか乾きません(泣)。
太平洋側では空気が乾燥していますので、うがい等は必須で、忘れているといつの間にか風邪を引いている事が多々ございます。皆様もお体にはお気を付け下さいませ。
それでは本日のお買取品のご紹介です。
↓ ↓ ↓ ↓
さて、本日はルイヴィトンのダミエラインの名刺入(N62920)
アンヴェロップ・カルトドゥヴィジット(難しい名前ですね・・)
国内定価¥25,200のお買取をご紹介させて頂きます。
あまりご使用されておらず、程度も非常に良いお品物の状態でお買取させて頂きました。
名刺入れや、クレジット・キャッシュカード等を入れることができ、適度にマチが御座いますので、
男性女性を問わず、1個持っていると使い勝手が良いものです。
私もこれと同じタイプのモノグラムラインの物を使っておりますが、使いやすく、また、財布に入れるものを
減らすことが出来ますので、重宝しています。
こういった名刺入れを1つ持っていると、財布がパンパンになりにくいので、長い目で見ますと
気に入ったお財布や、小物をより長く・綺麗な状態でご使用頂くことができ、ブランド物を長くご愛用出来ます。
よく、バッグや財布に物をいっぱいに入れてお使いになっている方、荷物の入れ過ぎや重い物を入れて変形した状態でお使いになられているバッグ等をお見かけ致しますが、そのような使い方をされるより、適度に余裕がある状態でブランド物をお使いになるだけで、思っている以上に長持ち致します。
※もちろん、ご旅行や止むを得ない場合は仕方ありませんが・・・・(笑)
また、お売りになられる際にも、より高くお売りになることが出来るんです。
普段より大切にお使いいただくと、手放す際にも返ってくる金額が上がるんです(笑)。
今後もまた、ブランド品等のお手入れやご使用方法等を、あくまで私見ではございますが御紹介していきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。
それではまたのご機会にお会いしましょう・・・・・・・・・