皆様こんにちは!!ゴールドプラザ千葉の飯田です。
花見の見頃も終わってきてしまいましたね(>__<)
来週から段々と暖かくなるとの事なので、どこか子供達と動物園や遊園地に出かけたいなと思っています(*^^)v
そして子供が最近スイミングスクールに通い始めたので、初めて見学に行ったのですがしっかり先生の言う事を聞いて泳いでいたので少しだけ関心しました!!
家では言う事をきかず生意気なので、同じ様に言う事を聞いて行動してほしいものですね。。(;^ω^)
それでは本日お買取いたしました商品はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こちらのダイヤモンドは非常に綺麗でしたので、高価買取致しました。お客様も喜んで頂けました(*^^)v
なによりダイヤモンドの金額を出す場合、大きさだけではなく、形、色、カットなどの総合評価によって金額が決まるので、ct数が大きなダイヤモンドでも不純物が多くあるだけでマイナス査定要因です。
逆にct数が小さなダイヤモンドでも不純物が少なく透明度が高い場合、ct数が大きなダイヤモンドよりも高額査定になる事がございます!!
なのでご売却の際は、自ら判断せずお店に立寄って頂きたいと願っております。ぜひお待ちしております。
皆様こんにちは!!ゴールドプラザ千葉店の飯田です。
食欲の秋でもないんですが、最近食事を多く取ってしまいどんどん体重が増えてきているので危機感を感じています(;・∀・)
昔はよく運動をしていたので体重管理は出来ていたのですが、ここ最近は運動もせずグータラしてしまいお腹周りがどんどん大きくなってしまいました(>_<)
ジムなどに行ってみたいなと思っていても、なかなか踏み込めないんですよね!!つい面倒だと思ってしまいます。
食事はなるべく野菜中心に食べていきたいと思います!!
そして家で簡単に出来るエクササイズなどないか探してみたいと思います(*^^)v
それでは本日お買取り致しました商品を紹介致します!!!
こちらです!!↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ダイヤモンドには様々な形、大きさ、色、など数えきれないほどの種類があります。
上記写真のダイヤモンドはラウンドブリリアントカットなのですが、こちらの形がダイヤモンドを一番輝かせる形と言われております。
光を多く入れることによってダイヤモンドは輝くので上記指輪の様にシンプルなデザインになっております。
結婚指輪と言ったらこの形!!って思いますよね(*’ω’*)
こんにちは!!ゴールドプラザ千葉店の飯田でございます。
最近とても寒い日々が続いたのにも関わらず、千葉店にご来店して頂き
誠にありがとうございます。
さて段々寒くなってきたということはウィンタースポーツが盛り上がってきますね!!
私は毎年新潟方面に行ってスノーボードをしてきます(*^^)v
今年も行く予定ですが、やはり上達していくにつれて高機能な道具を揃えたくなる自分がいるんですが、
なかなか高額になってしまうので安いビンディングこの間買いました(>_<)また違うものを買えるよう様、一生懸命仕事していかないと。
皆様はどこかお出掛けはしますか??紅葉を見に行ったり、温泉に行ってゆっくり普段の疲れを癒すのもいいですよね。
また年末もお金がかかることもあると思いますので、ここは一度タンスに眠っている物探して、ちょっとでも足しになる様
頑張りますので皆様お時間が御座いましたらぜひ千葉店に足を運んで頂けたらと思います。
それではお買取りのお品を紹介致します。こちらです。↓↓↓
Pt900リング/ダイヤモンド1.03ctです
さてこのダイヤモンド、価値は見た目の美しさによって決まります。
美しさの評価を定量的に評価したのが4Cです。
4Cとはダイヤモンドの品質を評価する基準となる4つの要素がございます。
CARAT(カラット)COLOR(カラー)CLARITY(クラリティー)CUT(カット)の頭文字をとったものです。
★CARAT(カラット) ダイヤモンドの重量を示す単位です。
勿論数字が大きいほど値段は高くなります。
「Ct」と表示されます。
COLOR(カラー)
ダイヤモンドの色の評価です。
無色に近いほど希少性が高く評価が上がります。
D・E・F 無色
G・H・I・J ほぼ無色
K・L・M 僅かな黄色
N〜R 非常に薄い黄色
S〜Z 薄い黄色
例外としまして、ブラウン、イエロー等の色を付与する事はありますが、基本的には価値は低いとされます。
近年ピンクだけは価値が高く評価されていますが、天然色でないものは、かえって価値が下がります。
ではなぜカラーはDから始まるのでしょうか?
・DIAMONDのイニシャルをとってDからという説
・Aから始まってはいかにもなので、暗号化するためにDからという説。
・これからA・B・Cに値するカラーが発見される可能性もあるので、空けているという説。
など諸説はありますが、国際的な基準となっているGIAではそのグレーティングシステムを考案した際、
他のグレーティング機関で既にAやAAなどというグレードが使用されていた為、これらとの混同を避けるために
Dからはじめたのだそうです。
少し長くなってしまいましたので、次回CLARITY(クラリティー)とCUT(カット)や鑑定書や鑑別書の違いなどお話し
したいと思います。
では次回もお楽しみにして下さい。
最後までお読み頂きありがとうございます。
皆様こんにちは(*^^)vゴールドプラザ千葉店飯田でございます。
最近、梅雨になってしまい雨の日が続いているので、どこか出かけるにしても予定が立てづらいですね!!
しかし雨の中でもご来店頂いたお客様方、誠に有難う御座います。
そして話は変わりますが、あと6日後にワールドカップ日本代表の初戦、コートジボワール戦が始まりますね(>_<)
私はとてもサッカーが好きなので、日本代表以外にも色んな国の試合も見たいと思っていますので、ワールドカップ期間中は多くの方が睡眠不足になるのではないでしょうか??
私もその一人ですが・・・(;^ω^)日本代表が予選を突破して、優勝出来るよう応援しましょ~!!!!
それでは本日お買取り致しました商品のご紹介をしたいと思います。
こちらです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
こちらは0.2ctのダイヤモンドリングでございます。ダイヤの中では小ぶりではございますが、総合的にとても綺麗なダイヤモンドでしたので、高価買取いたしました。
多くのお客様はダイヤが小さいから値段が安いとか、逆に大きいダイヤモンドだからと思い、安い、高いと想像するかと思いますが、実は重さだけでは判断しないのが、
ダイヤモンドなのです。では何で判断するかといいますと、耳にしたこともあるかと思いますが、4Cで大方判断していきます。
4Cというのが、カラー、カット、クラリティー、カラットの意味を表します。
少しダイヤモンドについてお話したいと思います。
ダイヤモンドは炭素からなる鉱物で、立方晶系に属し、普通は八面体をなす鉱物。純粋なものは無色透明、ときに、黄色、赤色、青色、緑色などもあります。
美しい光沢をもち、屈折率が大きく、宝石として珍重されています。どの炭素原子も、それを中心とする正四面体の頂点に位置する四個の炭素原子と共有結合しており、全体として一個の巨大分子を形成しています。
極めて安全で、硬度も天然に存在する物質中でも最大です。南アフリカ共和国のキンバリーが主産地とされています。人工的には黒鉛から高温、高圧(約摂氏2000度、10万気圧)の下で合成されています。
またダイヤモンドは研磨材、ガラスカッター、各種切削工具などに用いられています。
リングを落としたり、どこかにぶつけた位では傷はつきませんので、安心してお使い下さい。
ではダイヤモンドについて少し難しい話だと思いますが、最後までお読み頂きありがとうございました。
皆様こんにちは(*^^)vゴールドプラザ千葉店飯田でございます。
最近は少し寒い日が続いているので早く暖かくなれって感じです”(-“”-)”
この間何年振りかに友達とスーパー銭湯に行ってきたんですが、サウナや釜風呂や露天風呂など入ってきまして、
とても充実した施設だったので大満足でした!!でた後のビールも格別おいしく頂けたので、また行きたいなと思いました(*^^)v
昔と違って中も広く、食事処も充実していたり、子供が遊べる場所もあり、家族連れのお客様も大勢いましたね。
それでは本日お買取り致しました商品の紹介をしたいと思います。
こちらです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ダイヤモンド0.4ctのタテヅメリングでございます。今やタテヅメリングをすることがなくなったとの事でお売り頂きました。
そして売った金額で今風のデザインのジュエリーを買うと喜んでいました。喜んで頂けて、とても良かったですm(__)mありがとうございました!!
そしてダイヤモンドの査定をする際には様々な要素を判断して金額を提示しています。そこでよく耳にするとは思いますが4Cについてちょっとお話し、したいと思います。
まず4Cの意味はまずカラット、カット、クラリティー、カラーの4つのことを表します。
カラットというのは重さを表しており、1ct=0.2gです。同じカラットでも品質によって価格などは変わっていきます。
カットは最高の輝きを生み、理想のプロポーションを作り出す為の最重要ポイントで、各カット部分のバランスや対称性、研磨状態などから総合的に判断します。
内放物や大きさ、カラットとの関係で、最善のカットが選ばれます。ダイヤモンドの輝きに関して、唯一人為的にコントロール出来る部分なんです。
クラリティーはダイヤモンドの透明度のことです。内放物が少ないほど価値が高いということです。
カラーはダイヤモンドの色合いを示し、無色透明ほど価値があります。グレードはアルファベットのDを最高とし23段階に分けられます。
そしてファンシーカラーダイヤモンドについて少しお話しします。
Z以下のカラーグレードに分類される石をファンシーカラーダイヤモンドといいますが、決してグレードの低さを意味するものではなく、中には無色透明のそれよりも希少価値の高いものがあります。
なぜならファンシーカラーのダイヤが採掘される確率は0.1%にも満たないからです。天然のブルー、ピンク、パープルといった色は特に希少性が高く、1ct以上のものは将来的にも高い資産性が
見込まれるみたいですが、入手が非常に困難で高い値段がつけられているみたいです。ただファンシーカラーといっても市場に出回っている商品は、放射線処理やコーティングにより着色や色の変化が
されているものも多いので、その点で注意が必要との事です。処理が施された石は「トリーテッド」と言われています。
以上長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございます。