皆様こんにちは(*^^)vゴールドプラザ千葉店飯田でございます。
最近は少し寒い日が続いているので早く暖かくなれって感じです”(-“”-)”
この間何年振りかに友達とスーパー銭湯に行ってきたんですが、サウナや釜風呂や露天風呂など入ってきまして、
とても充実した施設だったので大満足でした!!でた後のビールも格別おいしく頂けたので、また行きたいなと思いました(*^^)v
昔と違って中も広く、食事処も充実していたり、子供が遊べる場所もあり、家族連れのお客様も大勢いましたね。
それでは本日お買取り致しました商品の紹介をしたいと思います。
こちらです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ダイヤモンド0.4ctのタテヅメリングでございます。今やタテヅメリングをすることがなくなったとの事でお売り頂きました。
そして売った金額で今風のデザインのジュエリーを買うと喜んでいました。喜んで頂けて、とても良かったですm(__)mありがとうございました!!
そしてダイヤモンドの査定をする際には様々な要素を判断して金額を提示しています。そこでよく耳にするとは思いますが4Cについてちょっとお話し、したいと思います。
まず4Cの意味はまずカラット、カット、クラリティー、カラーの4つのことを表します。
カラットというのは重さを表しており、1ct=0.2gです。同じカラットでも品質によって価格などは変わっていきます。
カットは最高の輝きを生み、理想のプロポーションを作り出す為の最重要ポイントで、各カット部分のバランスや対称性、研磨状態などから総合的に判断します。
内放物や大きさ、カラットとの関係で、最善のカットが選ばれます。ダイヤモンドの輝きに関して、唯一人為的にコントロール出来る部分なんです。
クラリティーはダイヤモンドの透明度のことです。内放物が少ないほど価値が高いということです。
カラーはダイヤモンドの色合いを示し、無色透明ほど価値があります。グレードはアルファベットのDを最高とし23段階に分けられます。
そしてファンシーカラーダイヤモンドについて少しお話しします。
Z以下のカラーグレードに分類される石をファンシーカラーダイヤモンドといいますが、決してグレードの低さを意味するものではなく、中には無色透明のそれよりも希少価値の高いものがあります。
なぜならファンシーカラーのダイヤが採掘される確率は0.1%にも満たないからです。天然のブルー、ピンク、パープルといった色は特に希少性が高く、1ct以上のものは将来的にも高い資産性が
見込まれるみたいですが、入手が非常に困難で高い値段がつけられているみたいです。ただファンシーカラーといっても市場に出回っている商品は、放射線処理やコーティングにより着色や色の変化が
されているものも多いので、その点で注意が必要との事です。処理が施された石は「トリーテッド」と言われています。
以上長くなりましたが最後までお読み頂きありがとうございます。
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