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久々に横浜店のブログを担当する田所です♪
数ヶ月間、他店に居ましたが、また横浜店に戻ってまいりました。
初日だというのにあいにくのお天気で残念です(・ω・`)
横浜はランチのネタがたくさんあるので楽しいです。
なんといっても デパ地下があるのがありがたいです。
昼時にご来店されるお客様にたまに『美味しいランチのお店知ってる?』と
聞かれることがありますが、わたしのほうがお伺いしたいです(笑)
誰か美味しいランチ・・特にデパ地下ネタで
お勧めあったら教えてください (*m_ _)m{{宜しくお願いします
本日 ご紹介させていただくのはこちら
たくさんお持ちいただいた中からこちらのピアスです。
このデザインはよく見ます。持っている方が多いデザインですね。
ご存知の方も多いと思いますが、K18は数種類の表記がございます。
【K18】【18K】【750】この辺の表記は一般的ですが
先日お客様に聞かれたのが『【18Kt】ってメッキ?』
これも18金ですよ~~~。
K18GPがメッキなので紛らわしいですがKt表記は金です。
このようにご自身で不明な物はお気軽に店頭にお持ちください。
皆様、こんにちは!!
ゴールドプラザ横浜店の豊田です。
いや~まだまだ寒い日が続きますが皆様は風邪などひいてないですか?
この時期はインフルエンザも流行ますから気を付けたいものですね。
さて、話は変わりますが先日久しぶりに映画を見に行きました!
最近はブルーレイをレンタルして見てましたが、やはり大きなスクリーンで見る映画は良いものですね(≧∀≦)♪
あと音響の効果も大きいですよね~ まるでそこに一緒にいるかの様な臨場感です。
私が見る映画はアクション系が多いので映画館を最大限生かせると思うのですが、恋愛系やドキュメンタリーはどうなんでしょうか?
あまり見ないので分かりません(笑)
今度チャレンジしてみようかと思います。
さて!今回ご紹介させていただきます商品はこちらになります!
こちらのお品物はK24ピーターラビット100周年記念コインでございます。
まず、ピーターラビットが100周年なのに驚きました!!( ゚д゚)
可愛いコインなので溶かしてリサイクルするのが少しもったいない気もしますね(笑)
さて、純金のK24ですがあまりアクセサリーには使われません。
その理由は純金のままだと柔らかすぎて変形しやすいためです。
そのため一般的には、純金に銀や銅をまぜて金合金にしてアクセサリーに使用します。
この純金に混ぜる金属のことを割金と言います。この割金の種類や割合で金の色を変えることができます。
また金の価値と硬度のバランスが良いのがK18と言われています。なのでアクセサリーはK18のことが多くなりますね!
今回はこの辺で失礼致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。本日ブログを担当させて頂きます
ゴールドプラザ横浜店の浅田です。
宜しくお願いしますm(^^)m
早いもので4月ですね~
先日まで消費税UPの話題で持ちきりでしたが
数日もすると静かですね・・
最近はコンビニも電車もバスもICで払うことが多いので
正直ピンときませんが、改めて計算すると
なれない金額に?になりますね。。
これから出費の増えるシーズンですので
ヒシヒシと感じるのでしょうか・・
さて本日ご紹介するお品物はこちら ↓
K24 2002FIFAワールドカップ記念金貨
2002年に日韓共同開催でFIFAワールドカップが行われた時に
記念に日本と韓国で発行した金貨のうちの1枚です。
韓国の30000ウォン金貨です。
日本では、1万円金貨幣を4万円で販売(10万枚発行)
その他、1000円銀貨幣、500円ニッケル黄銅貨幣を発行
韓国では、3万ウォン金貨幣を147000円、2万ウォン金貨幣を84000円で販売
その他、1万ウォン銀貨幣を発行したそうです。
最近のサッカーは強くなって一昔前を忘れておりましたが、この金貨をみて懐かしく思いました。この頃はまだそんなに日本のサッカーのレベルも高くなくて、世界の一流選手が日本にくるということで大騒ぎだったような記憶があります。
そこで調べてみると監督が、トルシエさんで懐かしい!
A代表は、中田さん、稲本さん、小野さん、中山さん、柳沢さん、秋田さん、宮本さん、アレックスさん、川口さん等、すいません^^;私の思い出せる範囲で書きましたので、漏れている選手のファンの皆様すいませんmm
結果は、決勝トーナメント進出が出来たのですが、1回戦でトルコに負けて日本は敗退しています。優勝はブラジルでしたが、私の印象に一番残っているのは、サッカーではなく・・イングランドのベッカムフィーバー^^;・・髪型に注目が集まっていました。こんなこと書いたら純粋なサッカーファンに怒られますね。。
と話はそれましたが・・
日本の貨幣は、損傷または鋳潰すことを禁じた貨幣損傷等取締法(昭和22年~)という法律があり、そのようなことや、目的で集めてはならないことになっております。
当店では海外の金貨のみの買取になります。
金貨も種類が多いのと、ジュエリーとして作られたものもあるので金種も様々ですが、金が高騰している今、思わぬお小遣いになっている方も多く喜ばれる方も多いです。
これから暖かくなって衣替えの時にでもお宝を探してみてください!
そしてお宝が見つかった時は是非当店へお持ちください^^!
お待ちしております。
o(*’з’)o”こんにち☆ o(*’▽’)〇))”わぁぁ☆
横浜店 田所です(o´▽`)ノ
寒さが戻ってしまいましたねぇ~~{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ~
しかも昨日は夕方頃とうとう横浜店の窓から・・・・・・・雪が確認されました!
パラパラ゚・*※。゚・。゚┐(´∀`*)。o○雪キター!!゚・※*。゚
こんな寒い日はコタツに入りうたた寝をしたくなる気分です。(残念ながらうちにはコタツがありませんが・・・笑)
Zzz..c(_ _`c)/####\…zzZ
さぁさぁ今日は金に関連したお話を・・・
査定をさせてもらっている際、ゴールドプラザではお客様の目の前で査定をさせていただいております。
良くお客様に『よくわかるわねぇ~』とか『見ただけでわかるの?』と聞かれます。
アクセサリーなどはほとんどの物に金種(K18やK14といった)が刻印されています! 特に日本製のものでしたらほぼございます。
ピアスのポスト(棒部分)にも書かれているんですよ!凄い技術です!!!
そして刻印がないものや海外製で刻印が不明なものなどなど・・・は比重計でお調べします。
比重計は物質の同じ体積をもつ標準の物質の質量の何倍であるかを示した数値、つまり比重値を測るものです。
私もこの仕事で比重計というものに初めて触れたのですが、ほんとに凄い機械だと今だに関心します。
この機械の原理は物理学者のアルキメデスが発見した法則です!
あの有名な『アルキメデスの原理』なんです。
一度は耳にした事ございますね。
そのアルキメデスの原理ですが、
そのきっかけはヒエロン王が職人に金を渡し王冠を作らせたところ
職人が金の一部を盗み、替わりに混ぜ物を入れたと聞いたヒエロン王が
アルキメデスに調べるように依頼したところ、どうやって調べるか悩んでいるとき
自身がお風呂に入った時に、自分の身体と同体積の湯があふれ出すのを見てひらめいた!!
同じ原理を利用し、王冠と同じ重さの金の塊を水の中に沈めたところあふれた水の量が違うのではないかと、
そして実際ヒエロン王の王冠と同じ重さの金塊をそれぞれ沈めたら、王冠のほうがより水が多くあふれた!
この法則で王冠に銀の混ぜ物があることを発見したという。
このことから分かるように同じ体積の金と銀は、金の方が銀より重いのです!!!!!
付け加えるとプラチナは金より更に重いのです!!!!!!!!
鑑定方法はとても原始的ですが、精度が高く、
計測する条件が当てはまれば、ほぼ100%金性が判別できます。
余談ですが、ご家庭でも道具(秤、コップ、水、ぶら下げる紐等)さえ用意できれば手計算でも算出する事が出来ます。
数式は 比重=空気中の重量÷(空気中の重量-水中の重量)
これで簡単にご家庭でも金かメッキか判別できますね!(←世の中そんなに甘くないですね・・・。)
ちなみに水の比重値1(1cm3、1g)が基準となり、純金の比重値は約19.3、純プラチナの比重値は約21.3、純銀の比重値10.53です。
すなわち純金の比重は約19.3なので、水と同じ1cm3の大きさの純金の場合は約19.3gになります。
なんか中学生の理科っぽいお話ですね。
こんにちは、ゴールドプラザ横浜店の小野です。
今年も残す所あと一ヶ月になりましたね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
米国の財政の崖問題も要因となり金高騰で始まった一年でしたね。
途中からクロスドルで円安になったという事も要因で
しばらくは高値で推移しておりました。
(金市場はドル建て)
現在は一服して相場も落ち着いておりますが、
年末はご祝儀相場になるのでしょうか??
気になる所です。
本日ご紹介します、お買い取りの品物は、
こちら
田中貴金属のインゴットです。
こちらのサイズですと、ペンダントヘッドに使用されたり、
金価格が低い時はパチンコの特殊景品として
使用されておりました。
ちなみに、インゴットインゴットとよく耳にしますね。
それでは、まずIngot(インゴット)についてお話いたします。
呼び方は色々あると思いますが・・一般的には
『インゴット』『延べ棒』『バー』と呼ばれます。
形状は、金・プラチナ・銀を鋳型(いがた)に流し込み固めたものです。
重量は5g~1000g(1kg)が一般的だそうです。
秤で計量するとほぼピッタリ、インゴットに表記されているグラム数に
なるんです。
よくお問い合わせ・ご質問で多いのが
『某有名デパートの名前が入っているもの』『地金商』などは
見た目が塊なので、グッド・デリバリー・バーのインゴットと思われている方も多いのですが、
グッド・デリバリー・バーと一緒ではございません。
そのグッド・デリバリー・バーとは、
ロンドン金融市場で公認の精錬会社の刻印があるインゴットです。
(ロンドン金市場受渡適合品)
有名どころは、国内ならば『田中貴金属』『三菱マテリアル』『(株)徳力』
海外は『CREDIT SUISSE』『SWISS BANK』『UBS AG』『JOHNSON MATTHEY』
などが有名なブランドです。
もう一つ勘違いしやすいものが
こういったブランドのものでもシリアルナンバー(製造番号)がないものは、
インゴットではございません。
お買取の際も、純金(K24)となります。
①国際公式ブランド名
②地金の品位表示(純度)
③重量
④シリアルナンバー(製造番号)
がないものはグッド・デリバリー・バーではないのです。
お気をつけ下さいませ。
よく耳にします、本日の金価格というのは、
このグッド・デリバリー・バーの売買価格の事でございます。
製品等の買取価格はその価格を基に算出されます。
お気をつけ下さいませ。