こんにちは~♪♪本日のブログ担当は、ゴールドプラザ池袋店の黒田です!!!
1月もあっという間に終わってしまい、気付けば2月ですよ…はやいですね~(゜o゜)
そういえばこの間、「海の幸を食べよう!」という話になり友人と出掛けたのですが、そこで「何これ!?」っていうモノを見つけてしまったのですよ…
「深海魚バーガー」…いやー見つけた瞬間すごくテンションが上がっちゃったので、ソッコーで店に入って注文しました(^^)/まぁあれですね…ただの白身魚だった(笑)とりあえず記念写真としてバーガーの撮影(ただのハンバーガーだけどね笑)、その後に海鮮を食べに行ったのですが、食べ過ぎてお腹が苦しかった(-_-;)でも、美味しい物が食べられたので行って良かったです(*^_^*)また食べに行きたいと思います!!!
あ、「深海魚バーガー」ご興味のある方は、ネットで調べてみて下さいね~(笑)
さてさて、本日ご紹介させて頂くお品はこちらになります!!!!!!!
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今回は、ルイヴィトン/ダミエアズール/バークレーのバッグをご紹介いたします!(^O^)!
みなさまもご存じだとは思いますが、ダミエラインのアズールは女性向けに作られた人気のラインの一つになります。ただ、欠点としましては白色の為に「汚れ」が目立ってしまうという点や少し重いという点がこのバッグにはあるようですね(^_^;)お客様も気にいっていたそうですが他のバッグを購入したいという思いからご売却を決め、お持ち込みいただきました。本当にありがとうございます!!!バークレーのバッグにはほとんど汚れも無く、状態の良いお品物でした!!
バークレーとは、ロンドンにある有名なバークレー広場にちなんで名付けられた記念モデルとして作られ、しなやかさと独特のシェイプを持つ都会的でモダンなバッグになっています。そして、ハンドルのベルト調整をしてあげる事で、ハンドバッグやショルダーバッグといった2WAYの使用が可能になっています。また、収納力もあるので普段使って頂くのにも最適なバッグになっています(^^)
バークレーのラインはダミエ・エベヌとダミエ・アズールの2点になり、現在は廃盤となっておりますので、「このバッグ欲しいかも!」と思われた方はブランドの品物を取り扱っているリサイクルショップにバークレーが置いてあるか探してみて下さい。他にも良いモノは多くあるので、色々と調べてみるのも楽しいですよ♪では、これで失礼いたします<m(__)m>
節分も終わりまして、皆様いかがお過ごしでしょうか?
近くの浅草寺では節分会が開かれて、なかなかの人手で御座いました。
私も、煎豆と恵方巻を購入致しました。今年は東北東を向いて一気に食べきりました((笑))
ここ最近、暖かい日が続いたと思ったら急に寒くなり、雪まで降ってとても寒くなりましたね(´・ω・`)
私も、ここ最近の寒暖の差で少々体調がおかしくなって、風邪気味です(´・ω・`)
2月はインフルエンザの要注意月ですので、皆様もくれぐれも体調管理にはお気を付け下さいます様に・・・・
まだまだ立春を過ぎたとは言え、春はもう少し先になりそうですね・・・・・・・・゜・(ノД`)・゜・
しかしあと少しで3月になり、桜の季節がやって来ます!ヽ(´▽`)/ 待ち遠しいですね!!ヽ(・∀・)ノ
それでは今回のお買取品のご紹介です!
今回はこちらです! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
プラチナのダイヤモンドリング1.011ctで御座います!! ヽ(・∀・)ノ
前回のブログにて、ダイヤモンドの鑑定会社等のご説明を致しましたので、
今回はダイヤモンドの基本的な4C等についてお話したいと思います。
4Cとは、カラット・クラリティ・カラー・カットの4つの基準の頭文字のことです。
カラット(carat)=ダイヤモンドの重さ:この数字が大きいほど重いダイヤになり、1カラット=0.2gになります。
ちなみに、他の色石(ルビー・サファイヤ・エメラルド等)もこちらの基準を使用致します。
クラリティ(clarity)=透明度:ダイヤは天然石なので、地下にて生成される際にキズや内包物(インクルージョンと言います)が必ずと言って良いほど御座います。
この傷等が無い程透明度が高くなり、より上質なダイヤになります。基準単位はFL・IF・VVS1・VVS2・VS1・VS2・Si1・Si2・I1・I2・I3 まで11段階御座います。
カラー(color)=色:基本的に無職に近いほど高いランクになり、D・E・F~Zまで23段階御座います。※ただし、イエロー・ブルー・ピンク・ブラウン・ブラック等のカラーダイヤモンドが存在する為、
こうしたカラーダイヤは無色のものより高価になる場合も御座います。
カット(cut)=研磨:現在のダイヤの研磨は、ラウンドブリリアントカットが主流であるので、ブリリアントカットに対して評価がなされる。基準単位はEXCELLENT・VeryGood・Good・Fair・Poorの5段階御座います。
もちろん、少数ではございますがダイヤでもバーカット・トライアングルカット・カボションカット等の異なる研磨のダイヤも御座います。
以上が、大体のダイヤの評価の基準でございますが、他に蛍光性という基準も御座います。
蛍光性:紫外線屈折率や色の変化で、基準単位はNone・Faint・Medium・Strong・VeryStrongの5段階。また紫外線の反射色によってBlue・Green・Yellow・Orange・Pink と前述の単位につく場合が御座います。
以上がダイヤの4Cの基準になります。日本では大きさ=カラットが重要視される場合が多いですが、それ以外のランクも重要になってまいります。
ご購入される際の、ご参考にして頂ければ幸いでございます。
それでは、まだの機会にお会い致しましょう・・・・・・・・・ヽ(*´∀`)ノ
皆様こんにちは(*^^)vゴールドプラザ千葉店飯田でございます。
最近とても寒く、雪が降りましたね~(>_<)足元が凍っていて一瞬滑って転ぶかと思いました(;´・ω・)
体調管理に気を付けて、インフルエンザ、胃腸炎と流行しているみたいなので、気を付けましょうね!!
実はこないだスノボーに行ってきて楽しかったんですが、ビンディングの部分が切れてしまい、危険な状態だったんですが、
無事怪我なく帰って来られて良かったな~って思う次第です。しかしまたビンディングを買わなければいけないので、無駄な
出費が出てしまうのが・・・辛い!!
それでは本日のお買取り品の紹介です。
こちらになります!!
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Pt850のネックレスでございます。
こちらのネックレスは以外に重量もあり、高価買取し、お客様にも喜んで頂けました。
やはりプラチナは只今金相場よりも高いので高く売る事が出来ますね!!
プラチナにはPt750、850、900、1000とございます!!
これは比重を表しており、75%のプラチナが含まれているという意味になりますので、
比率が多いほど、高い買取になるということになります。
というのも金よりプラチナの方が相場が高いのは希少価値があるからなんですね!!
金の鉱山産出が2864トンに対してプラチナは約176トンと金の16/1の産出量になっているんですね。
この絶対量の違いが、金とプラチナの値段に差をつけているんです。
今後も金よりプラチナの方が高い水準になることは確かですが、以前は金の方が高い時期がありました。
というのもリーマンショックといわれた金湯危機の際に、11年ぶりに金価格がプラチナ価格を上回りました。
このように稀に起こることはあっても、なかなか起こりえないものだと思います。
またプラチナにはPmという表記もございます。
例としてはPm850やPm900やPmだけの刻印などPtと同じ刻印が施されています。
Ptにかわる以前の物なので、だいぶ昔に購入された物によくございます。
諸説としてPlatinum metalの略だそうで、プラチナが含んでいれば純度に関係なく刻印がされていたそうです。
900や850と数字が刻印されていてもその純度に満たないこともよくあります。
Ptの刻印に比べてPm表記ですと信憑性がかけてしまうんですね。
なので当店はしっかり比重計もありますので、きちんとはかり対応いたしますので、気兼ねなくお越しください。
お待ちしております<(_ _)>最後までお読み頂きありがとうございました。
o(*’з’)o”こんにち☆ o(*’▽’)〇))”わぁぁ☆
横浜店 田所です(o´▽`)ノ
寒さが戻ってしまいましたねぇ~~{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ~
しかも昨日は夕方頃とうとう横浜店の窓から・・・・・・・雪が確認されました!
パラパラ゚・*※。゚・。゚┐(´∀`*)。o○雪キター!!゚・※*。゚
こんな寒い日はコタツに入りうたた寝をしたくなる気分です。(残念ながらうちにはコタツがありませんが・・・笑)
Zzz..c(_ _`c)/####\…zzZ
さぁさぁ今日は金に関連したお話を・・・
査定をさせてもらっている際、ゴールドプラザではお客様の目の前で査定をさせていただいております。
良くお客様に『よくわかるわねぇ~』とか『見ただけでわかるの?』と聞かれます。
アクセサリーなどはほとんどの物に金種(K18やK14といった)が刻印されています! 特に日本製のものでしたらほぼございます。
ピアスのポスト(棒部分)にも書かれているんですよ!凄い技術です!!!
そして刻印がないものや海外製で刻印が不明なものなどなど・・・は比重計でお調べします。
比重計は物質の同じ体積をもつ標準の物質の質量の何倍であるかを示した数値、つまり比重値を測るものです。
私もこの仕事で比重計というものに初めて触れたのですが、ほんとに凄い機械だと今だに関心します。
この機械の原理は物理学者のアルキメデスが発見した法則です!
あの有名な『アルキメデスの原理』なんです。
一度は耳にした事ございますね。
そのアルキメデスの原理ですが、
そのきっかけはヒエロン王が職人に金を渡し王冠を作らせたところ
職人が金の一部を盗み、替わりに混ぜ物を入れたと聞いたヒエロン王が
アルキメデスに調べるように依頼したところ、どうやって調べるか悩んでいるとき
自身がお風呂に入った時に、自分の身体と同体積の湯があふれ出すのを見てひらめいた!!
同じ原理を利用し、王冠と同じ重さの金の塊を水の中に沈めたところあふれた水の量が違うのではないかと、
そして実際ヒエロン王の王冠と同じ重さの金塊をそれぞれ沈めたら、王冠のほうがより水が多くあふれた!
この法則で王冠に銀の混ぜ物があることを発見したという。
このことから分かるように同じ体積の金と銀は、金の方が銀より重いのです!!!!!
付け加えるとプラチナは金より更に重いのです!!!!!!!!
鑑定方法はとても原始的ですが、精度が高く、
計測する条件が当てはまれば、ほぼ100%金性が判別できます。
余談ですが、ご家庭でも道具(秤、コップ、水、ぶら下げる紐等)さえ用意できれば手計算でも算出する事が出来ます。
数式は 比重=空気中の重量÷(空気中の重量-水中の重量)
これで簡単にご家庭でも金かメッキか判別できますね!(←世の中そんなに甘くないですね・・・。)
ちなみに水の比重値1(1cm3、1g)が基準となり、純金の比重値は約19.3、純プラチナの比重値は約21.3、純銀の比重値10.53です。
すなわち純金の比重は約19.3なので、水と同じ1cm3の大きさの純金の場合は約19.3gになります。
なんか中学生の理科っぽいお話ですね。
こんにちは、本日も福岡天神店のブログを担当させて頂きます、吉武です。
宜しく、お願い致します!!(^◇^)
ついに!!2014年になったと思ってたのですが、あっという間に2月!!!(‘Д’)
今年もこうして…あっ!と言う間に終わってしまうんですかね^^;笑
ただ、2月と言えば4年に一度のあのビックイベントが2月7日ついに始まりますよ!!
むむむっ!!(☆_☆)そうです!!冬季オリンピックが始まるんです!!(☆_☆)
注目しているのは、2006年のトリノオリンピックで一躍有名になったカーリングですね!!
ちなみにカーリングは緻密なチーム戦略が勝利の鍵となるために、野球やサッカーみたいに選抜チームではなく…チーム単位で選考されます。有名なのがチーム青森ですね!(^^)!
もう一つは、なんといってもフイギュアスケート!! 過去最高のメンバーなのではないでしょうか?
こうなると期待されるのがメダルですよね、今回のオリンピックからは「個人」「ペア」に加え「団体」も競技種目に加わり、この団体に関しては金が取れそうなので要チェックです!!(☆_☆)
とっ!!そろそろ、この辺で本題に入らせて頂きたいと思います。
本日ご紹介するお品物はこちらです。
0.53ctのダイヤモンドになります。
ダイヤモンドの価格が高騰している事を、お知りになりお持ち頂きました。
頂き物のお品物だそうですが、全く使う事が無かったそうで、かなり綺麗な状態でした。
良質なダイヤモンドだった為、お買取り金額にも、かなりご満足頂きました。
ダイヤモンドの生産国と言うと、レオナルド・ディカプリオの映画『ブラットダイヤモンド』などの舞台にもなっているアフリカが有名ですが、
ダイヤモンドが発見された当初は、インドでしか産出れていなかったそうです。
しかし、インドのダイヤモンドが無くなってくると…
ブラジルでダイヤモンドが発見され産出国として1世紀もの間、産出主要国になっていました。
その後、ブラジルのダイヤモンドも無くなりかけたところで…
南アフリカで世界最大級のダイヤモンド鉱脈が発見され、これが原因でダイヤモンド=アフリカとイメージが付いたのかもしれませんね!(^^)
今では、南アフリカのダイヤモンドもかなりの量が産出された為に、産出国1位ではなくなり、1位に君臨しているのがロシアという事です。
それでは、この辺で失礼させて頂きます。
電話番号 | 092-720-2332 |
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営業時間 | 11:00~20:00 水曜定休 |
最寄駅 | 西鉄天神大牟田線「福岡」、地下鉄空港線「天神」、地下鉄七隈線「天神南」 |