こんにちはっ 😳
最近は暖かくなったり今日のようにいきなり冷え込んでしまったり
体調管理が大変ですよね(*_*)
雨も降りだすとスゴイですし….
天候は春なのか冬なのか不安定ですが….金価格は高値を維持してますよねっ★
本日もゴールドプラザ難波店ではたくさんのお客様からお買取りさせて頂きました♪
中でも個人的に気になった商品をご紹介します 🙄
エジプト風が気になってしまいまして(笑)
お客様も査定価格に大変喜んで頂けました★
金ってこんなに高いんだ♪っと★
ではいったい金とはなぜ価値があるのでしょうか!?
貴金属の一種で、単体の金属として古くから知られている金。
元素記号は Au で、これはラテン語で金を意味する aurum に由来するそうです。 柔らかく、可鍛性があり、重く、光沢のある金色で、
展性と延性に富み、非常に薄くのばすことができるんです 😯
どのように採掘されているかというと、
熱水鉱床として生成され、そのまま採掘されるか、
風化の結果生まれた金塊や沖積鉱床(砂金)として採集されています☆
金は多くの時代と地域で貴金属としての価値を認められてきました。
化合物ではなく単体で産出されるため装飾品として人類に利用された最古の金属です。
銀や銅と共に貨幣用金属の一つで、貨幣(金貨)として使用され、流通してきました。
ISO通貨コードでは XAU とあらわす。また、医術、エレクトロニクスなど多岐の分野で利用されてます(*^_^*)
歴史上の評価を総括すれば、金は最も価値のある金属と考えられてきました。
そして多くの通貨制度において、その基準とされてきたんです(金本位制)。
また純粋、価値、特権階級の象徴としてもとらえられてきた(゜_゜>)
金の採掘は比較的容易であり、1910年からこれまでに、究極可採埋蔵量のうち75 %ほどの金が産出されてきたと考えられています 🙄
地質学的に、地球上にある採掘可能な金の埋蔵量は、
一辺が20 mの立方体に収まる程度と考えられているそうなんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/
昔は黄金の国ジパングと呼ばれた日本も、現在ではほとんどの金を掘りつくしてしまいました 🙁
現在でもわずかながら産出を続ける鉱山もあるのですが、
すでに金産出国のランキングからは姿を消しています。
それでは、現在最も金を産出している国はどこなのか 😯 ?
どこだと思いますか!?
現在、もっとも産出量が多い国は南アフリカ。
南アフリカを良く知らなくても、クルーガーランド金貨といえば聞いたことがあるのでは無いでしょうか?
とにかくこの南アフリカという国は地下資源が豊富で、
金はもちろん、ダイヤなどその他の地下資源の多いことで有名なんです 😛
金の鉱石はその何十、何百倍という銀や銅が含まれているのが普通で、こうした金属も高い産出量を誇っています。
金については、1970年頃には実に世界の産出量の7割を南アフリカが占めていました。
現在では資源の低下、他産出国の追い上げ、施設の老朽化などにより10%前半程度のシェアしかありませんが、
それでも世界一の生産高を誇っています 😎
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