こんにちわっ(^。^)y-.。o○
本日は雨の予報だったはずですが….降らないですねっ♪♪
明日は晴れるそうなので嬉しいです 😳
ということでまるで小さな太陽…まるで星の涙….
本日はダイヤモンドをアップします ★
ダイヤモンド(diamond) は、炭素(C)の同素体の1つであり、実験で確かめられている中では天然で最も硬い物質であります 😎
日本語で金剛石(こんごうせき)ともいうんですよヽ(^o^)丿
結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もある。宝石や研磨材として利用されてます。
ダイヤモンドは結晶の原子に不対電子が存在しないため、電気を通しません。
地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されず、
また、角ばっているわけではないが、そのカットされた宝飾品の形から、
菱形、トランプの絵柄(スート)、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われているそうです 🙄
ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas (征服できない、懐かない)に由来し、
イタリア語・スペイン語では diamante (ディアマンテ)、
フランス語では diamant (ディアマン)、ポーランド語では diament (ディヤメント)という。
ロシア語では Диамант (ヂャマーント)というよりは Алмаз (アルマース)という方が普通であるが、
これは特に磨かれていないダイヤモンド原石のことを指す場合だそうです(~o~)
磨かれたものについては Бриллиант (ブリリヤーント)で総称されるのが普通。
ブリリアントカットもここからきてます 😳
丁度今月4月の誕生石で、石言葉は「永遠の絆・純潔・不屈」など。
ダイヤモンドの品質を知るための指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)があります 😉
色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価する。
ラウンドブリリアントカット(58面体)に対してカット評価がされるので、他のカットの場合、カットの種類しか鑑定書に記載されない。
近年はダイヤモンド自体のスペックを測る4Cではなく、見た目の美しさによって価値を見出す指標を考えるなど、その存在価値が見直されているんです 😛
ちなみに話はかわりますがシベリアにある、世界で4番目に大きい隕石クレーターには、
世界の市場に今後3,000年間にわたってダイヤモンドを供給できるほどの大量の「衝突ダイヤモンド」が存在しているみたいです 😯 !!
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