こんにちはっ 😳
最近は寒いのか暑いのかよくわかりません\(゜ロ\)(/ロ゜)/
私としては暑いのが大嫌いなので寒いままの方が居心地がいいのですが・・・・
夏よ….まだくるな……と(笑)
さてさて暖かくなるにつれ服装が軽くなり露出面が増えるにつれシジュエリーなどアクセサリーが
注目されますよねっ♪
本日はダイヤモンドをご紹介致します★
ダイヤモンドは、炭素の1つであり、実験で確かめられている中では最も硬い物質 😯
日本語では金剛石(こんごうせき)と言われているんですっ(#^.^#)
結晶構造は多くが8面体で、12面体や6面体もあり、宝石や研磨材としても利用されてます。
しかもダイヤモンドは電気を通さない(-_-)/~~~ピシー!ピシー! 地球内部の非常に高温高圧な環境で生成されるダイヤモンドは定まった形で産出されません、
そしてそのカットされた宝飾品の形から、
菱形、トランプの絵柄、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドとも言われています◆◆
紀元前にダイヤが発見当時から非常に貴重な石だったことは確かでしたが、
研磨する技術が当時はまだなかったために、その比類なき固さが神秘性を呼び、中世では魔除けとして珍重されていたそうです 😎
15世紀になるとダイヤをダイヤで研磨するという方法が編み出され宝石としての価値が高まり、
17世紀になってブリリアン・カットの基本といえる複雑なカットができるようになりました(*^^)v、
そして現在のような宝石の王様となりました 😳
それ以降、ダイヤには様々な伝説が生まれ語り継がれてきました。
スミソニアン博物館に所蔵されているダイヤモンド「ホープダイヤモンド」、
イギリス王室の「カリナン」は有名で、史上最大のダイヤモンドとしても知られています。 ダイヤモンドは、本来は宝飾品としてではなく、むしろ希少性や硬度、耐薬品性、変質することのない強固な性質から、
権威の象徴として扱われていたようです(#^.^#)
また、産出量がわずかとゆうこともあり、王侯貴族や富豪しか所有できない宝石でした 😮
婚約指輪などダイヤモンドジュエリーが一般社会に認知され、広く購入されるようになったのは、ほんの数十年前からなのです 😯
ダイヤモンドの品質をあらわす為の指標としてGIA(アメリカ宝石学協会)が考案したものがあります(^_-)
色(カラー)、透明度(クラリティ)、カラット(重さ)、カット(研磨)によって品質を評価しています。
鑑定書に記載しているものがそうです 🙄 ♪
近年は4Cだけではなく、見た目の美しさによって価値を見出す指標を考えるなど、その存在価値が見直されています 😳 ★
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ゴールドプラザ難波店
鑑定士:上田
TEL 06-6630-8227
電話番号 | 06-6630-8227 |
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