みなさんこんにちわ、池袋ブログ担当は堀江です(ToT)/~~~
先日整体に行ってきました。なんと堀江の足は左右で長さが2センチも違う事が判明!
原因はよく聞く「骨盤のゆがみ」です。左上がりにななめってるらしいです。
それに伴って背骨が曲がりまくっているとの新情報も・・・正面、側面どちらから見てもS字・・・
捉え方によっては「カトキ立ち(ガンプラ用語)」なんですが・・・
暇があれば矯正のために通院しなければ((+_+))
本日ご紹介するのはコチラ↓↓
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一つずつは線も細く軽いんですが・・・これだけ量があると・・・
頑張らせて頂きます!もちろん高価買取です!
というわけで金に関連したお話をひとつ(^○^)
「黄金の国ジパング」というフレーズを聞いたことありませんか?
13世紀末、マルコ・ポーロの『東方見聞録』により「黄金の国ジパング」が西洋に紹介されて以来、日本は金に富める国として世界中の熱い視線を浴びて来ました。
その東方見聞録では「宮殿の屋根はすべて黄金でふかれており、宮殿内の道路や部屋の床には、厚さ4センチの純金板がしきつめられ、窓さえ黄金でできている。」
との記載は、中尊寺金色堂についての話を聞いたものといわれています。
日本最大の金鉱であった有名な佐渡の金山は、1601年に鶴子銀山の山師3人が金脈を発見し、徳川家康より命じられた大久保長安がここを治めて以来、
約300年ものあいだ金が採掘されました。 最盛期は年間に約400kgの金が採掘されましたが、1898年枯渇により採掘を中止しました。
現在、日本ではほとんどの金が鹿児島県にある菱刈鉱山で採掘されています。 ここの金鉱石は1tから約40gの金が取れる(世界平均の8倍程)高品位のもので、
2006年までで153トンもの金を掘り出しています。埋蔵量は300トン前後ということなので、まだ半分しか掘っておらず、
同じペースでいくとあと20年は鉱山寿命が続くそうです。
それでも現在の日本の金産出量は世界のわずか0.3%前後です。これは佐渡の金山を始め、主要な金山をあらかた掘りつくしてしまい、
ほぼ菱刈鉱山での採掘だけになってしまったためです。 日本が今まで産出してきた金の量ですが、
世界の総産出量の約1%に当たる約1600トンと推定されています。黄金の国、というにはやや物足りない数字かもしれません。
ちなみに「ジパング」という名前は当時マルコポーロが中国から日本について聞いた名前「日本=ジーパン」が由来と言われています。
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