皆さんこんにちわ!ゴールドプラザ横浜店の堀江です(T_T)/~~~
全力で引きこもりの堀江ですが、ここ最近の休日は外出する機会が増えました。
まあ、引きこもりが外出する理由なんて大方予想が付くと思いますが・・・
ズバリ映画です!(*^_^*)
つい最近では、
「ガンダムジオリジン~青い瞳のキャスバル~」
見ました!
9月に公開予定の続編も楽しみな内容!まさかガンタンク試作型を動画で観れるとは・・・!
以下、前日の会話。
堀江「明日朝イチの上映時間に見に行くよ~」
嫁「別に見に行かなくてよくない?どうせDVD買うんでしょ?」
堀江「DVD買わないよ?」
嫁「え?買わないの?」
堀江「買うのはブルーレイだから!(ドヤァ」
嫁「・・・」
ちなみに先行販売のグッズはなに一つ買えませんでした(+_+)
・・・ええ、買えなかったんです。
断じて”買ってもらえなかった”のではない・・・orz
というわけで本日の買取はこちら↓↓↓
Pt900 0.42ct ダイヤモンドネックレスです!
指輪にのせ変えようか迷っていたところお持込頂きました。
思い入れのある石なら迷ってしまうのはよ~く分かります。
ですので、もし迷っているようなら是非一度ご相談ください!
みなさんこんにちわ!池袋店ブログ担当の堀江です(´・ω・`)
気がつけばあっという間に12月…1年が過ぎるのってホントに早いですよね~
今年度のお楽しみといえばもう僅か…各所で開かれる忘年会にガキ使SP…あとは…
…うん、今年度も残り全力で走り切りますよ~ヽ(´▽`)/
▼▼本日お持ち込み頂いたお品はこちら▼▼
OMEGA De Vileなんです!
一部では”男の時計”なんて言われる有名ブランドですね!
状態も大変よろしく、大切に使われていたのがよく分かります。
そのお気持ちに応えて…お値段、かな~り頑張らせて頂きました!
さて、このOMEGAなんですがその由来について少し触れてみましょう(^O^)
僕の世代で”オメガ”といえば某ゲームの魔法剣サンダガ乱れ打ちが有名ですが、
ぶっちゃけ名前の由来は似たような意味です。
(元の単語が同じですから仕方ない。。。)
日本で古くから知られるスイス時計の代表ブランド、
オメガの創業は1848年に遡ります。
スイス時産産業の中心地として名高い
ジュラ山脈のラ・ショー・ド・フォンに
時計師ルイ・ブランが創設した工房が始まりとされています。
1880年には、現在本社が置かれるビエンヌの街に工場を設立して本格時計メーカーへと
転換を図り、1889年には年間10万個を生産するスイス最大手へと成長しました。
そして1894年には”伝説の高性能ムーブメント”が発表されます。
この新型ムーブメントは、「究極」という意味を込め、
ギリシア語のアルファベットの最後に登場する「Ω(Omega)」と名付けられました。
「オメガ」ブランドの誕生の瞬間ですね。
1903年、それまで使われていたルイ・ブラン兄弟会社に変わり、 「オメガ」が正式に社名になりました。
その後、20世紀前半のオメガは天文台の精度コンクールで数々の新記録を樹立したり、
また1932年のオリンピック・ロサンゼルス大会以来公式計時を務めるなどして、
「精密時計のオメガ」という名声を確立しました。
1940年代終わりから1950年代の半ばにかけては、現代のコレクションに受け継がれる
傑作腕時計が続々と開発されます。かの有名なシリーズはこのタイミングで誕生しました。
画期的な防水設計の「シーマスター」、
天文台コンクールでの優秀な成績を象徴する「コンステレーション」、
回転ベゼルを備えたプロフェッショナル・ダイバーズウォッチ「シーマスター300」、
クロノグラフの古典的モデル「スピードマスター」などです。
名前の由来はそう、「究極」を冠する時計なんです(´・ω・`)
もちろん、ゴールドプラザ池袋店ではオメガ以外のブランドウォッチも取り扱ってますし、
なにより今はダイヤモンドがすごいです!是非一度ご来店くださいませ!
みなさん、こんにちわ!池袋店ブログ担当の堀江です(ToT)/~~~
気が付けば11月・・・すっかり寒くなってきました。
堀江家で先日タンスの入れ替えが終わり、完全に冬モードです!
堀江自身も夏に来ていたTシャツなどがタンスの奥に行き、
冬用のアウターを手前に移動。
・・・そういえば秋はどこに行ったんだ?あれ?きてない?
というわけで寒空の下お持込頂きましたお品はコチラ!
K18喜平ネックレス&K24ペンダントトップなんです!
一時流行ったタイプの喜平ネックレスにコインが付いたやつですね!
ネックレス部分、枠、コイン!とキッチリお値段付けさせて頂きました(^○^)
ちなみにこの方、今晩合コンらしいです。羨ましい限りですね(笑)
さてさて、金買取と言う事で堀江自身、
店舗にていろんなお客様のお品を拝見させて頂きました。
やはり圧倒的にネックレス、イヤリング、指輪など装飾品が多いです。
なかには金杯、名刺、謎のオブジェなんてものもありましたが・・・
世界的におもしろい金製品って何があるんだろうと興味を抱いたことがあります。
有名なのは『純金風呂』ですかね(^^)当時の値段で約4億円だったらしいです。
その他にも・・・
●リュックサック(約14.8万円)
●ナイキ エアジョーダン(約48.6万円)
●ペンタックスLXゴールド(約85万円)
●ノキアC3-01ゴールドエディション(価格不明)
●カプセル錠(約3.8万円)
●Tataゴールドプラスナノ(約4億2000万円)
●ヘッドフォン(約22.5万円)
●任天堂Wii(価格不明)
●キーボード(約2.4万円)
●ブラジャー(約972万円)
●フェイシャル(約4.5万円)
●棺桶(価格不明)
まさに衝撃のラインナップ!
そこ!実用性とかを求めたら負けだぞ!\(◎o◎)/!
詳細が気になる方はインターネットで調べてみて下さいね(笑)
ゴールドプラザ池袋店では、どんな形状・破損状態でも
①金種が特定できて
②重さが計れれば、貴金属として高価買取致します!
お見積りだけでも大歓迎!是非一度店頭にお持込下さい!
ゴールドプラザ池袋店
フリーダイヤル 0120-2525-55(ニコニコ・ゴーゴー)
鑑定士 堀江
みなさんこんにちわ、池袋店ブログ担当の堀江ですo(^▽^)o
先日は台風18号が上陸するという悪天候でしたね~
てっきり去年の大雪のように帰宅時にトラブルが
発生するとかなり警戒していたんですが・・・
帰る頃にはすっかり天候は落ち着いてしまっていました(>_<)
本日お持込み頂きましたお品はコチラ!
Pt850 ブレスレットです!
見た目通りの重さですのでご期待通りの金額を提示できました(^O^)
さて、よくお持ち込みされるお客様で
「これ、金かプラチナか分かんないんだけど・・・」という方がいらっしゃいます。
プラチナとホワイトゴールドの違い、ご存知ですか??
見た目に違いはほとんどありません。では相違点をいくつか挙げてみましょう。
①元素
最大の違いです。「プラチナ」と「金」という全く違う元素からなる
金属であるということ。違う金属であるだけに、それぞれに長所や特性をもっています。
②色合い
プラチナ900は純プラチナ(99.99%)に10%の他の金属を配合して耐久性を高め、加工しやすくした金属です。
光沢を増し、より美しくするために一般的にロジウムという貴金属でメッキをかけて仕上げています。
K18ホワイトゴールドは純金(99.99%)に25%の他の金属を配合して耐久性を高め、加工しやすくし、
白色に近づけたものです。 一般的、光沢を増しより白くするためにロジウムという貴金属でメッキをかけています。
メッキをしない素材本来の色は、シャンパンゴールドのような白と金色の中間色をしています。
(フィロンドールで使用しているプレミアムホワイトゴールドは金色味が感じられず、ややグレーがかった艶のある白色です。)
意外に知られていないポイントは、プラチナもホワイトゴールドもロジウムという金属でメッキがかけられていることですね。
③光沢
プラチナもホワイトゴールドも白い輝きを放つ貴金属ですが、同じ白でも少し違いがあります。
どちらもロジウムというプラチナの仲間の金属でメッキがかかっていますが、
最大の違いは長年の使用で傷がついたり、こすれたりすることでメッキがはがれた際の色の違いです。
プラチナは素材自体の色が白いので、メッキがはがれてもほとんど色が変わらないのが特長です。
一方、ホワイトゴールドの場合は素材の色が金色がかっているので、メッキがはがれることで
地色が出てくることがあります。(再メッキで元に戻すことが可能です。)
他にも耐久性や相場価格の違いなどがありますが、それはまたの機会にご紹介します。
というわけで、プラチナでもホワイトゴールドでもどんどんお持込みください!
どちらもお値段頑張らせていただきます!
金・プラチナ・ダイヤモンド・ブランド高価買取専門店
ゴールドプラザ池袋店フリーダイヤル 0120-2525-55(ニコニコ・ゴーゴー)
鑑定士 堀江
みなさんこんにちわ、池袋店ブログ担当の堀江です!
8月前半に比べるとずいぶんと過ごしやすい気がします(^○^)
むしろ夏短すぎやしないか、と心配になる今日この頃…
暑い季節が好きな堀江にとって実に嘆かわしい日々を送っています。
本日お持込頂きましたお品はコチラ▽▽
ダイヤモンド付きプラチナリングです!
粒も大きめでお値段頑張らせて頂きました(^○^)
というわけで本日はダイヤモンドの価格について豆知識を…
ダイヤモンドの価格が昔から高額なのは、
ダイヤモンドの石本来の価値や希少性もありますが、
実は流通経路にも問題があるんです。
日本の宝石業界では、輸入業者が海外で買い付け、
大問屋⇒中間問屋⇒問屋という流通経路を経て、
最終的に小売先である百貨店や宝石店へ流れています。
一般的な商品の流通が3段階なのを考えると多いですよね。
もちろん業者間の取引を経るごとにマージンが発生しますし、宝石店によっては
問屋に依存していて、宝石の原価や価値を知らないままに
言い値で仕入れて販売しているケースも多いので、
結果として適正価格の
8~10倍もの販売価格が付けられることもあります。
最近では小売業者自らが直接現地に行って買い付けをして加工し、製品化して
販売する小売店も出てきているので、販売価格もお店によって
今後大きな開きが出てくると思われます。
ダイヤモンドの査定をする場合は、
宝石本来の価格をみて評価をしますので、
平均して販売価格の1~2割の評価となってしまいます。
但し、0.7カラット以上のものになりますと
ダイヤとしての希少性もかなりでてきますので、
品によっては買取率が上がるケースもあります。
店頭で実際に買取価格を聞かれてびっくりされるお客様が多いのですが、
こういった理由も大きく影響しています。
お手元に売却をお考えのダイヤモンドがあれば、
是非一度当店までお持込下さい!安心・納得の査定をさせて頂きます。
金・プラチナ・ダイヤモンド・ブランド高価買取専門店 ゴールドプラザ池袋店
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鑑定士 堀江