みなさま、こんにちは!
ゴールドプラザ吉祥寺店の吉田です。
先日、おなかが減って吉祥寺店の周辺をさまよっていたら、
見慣れないラーメン屋さんを発見!
早速お店の看板をご覧ください!
さわ田さんです!
念のため、住所もどうぞ↓
東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目1−4 三河屋ビル 1F
事前の情報は全くなかったんですが、
おしゃれっぽい看板と、
出ていくお客様と入れ違いに
お客様が入っていく様子を見て、
ピーンときました!
まぁ、私の場合、
新しく発見したラーメン屋には
自動的に入店するようにプログラムされているので、
どちらにしろ入店するのは、確定なのですが。
あとで調べてみたら、どうやら3月にオープンしたばかりの
お店さんのようです。
で、注文したのはこちら!
しょうゆラーメン!
色々こだわているのが、ヒシヒシと伝わる、
説明書き!!!!
個人的には吉祥寺周辺で
一番おいしい醤油ラーメンでした(吉田調べ)!
他の種類のラーメンも是非制覇したい、
いや、頼まれなくてもするな、
だっておいしいもん(きっと)。
ちなみに、写真撮る間もなく
がっついちゃった卵かけごはんも
注文しました。
この卵かけご飯、
もちろん卵もご飯もおいしいんですが、
一緒にそえられていたわさびが、
ほんとにおいしくて。
写真なくてすみません。
これだけでもご飯たべられるなぁ。
と思いながら、あっという間に完食。
ご存知の方もいると思いますが、
ほんとにおいしいわさびって、
ただ辛いわけじゃなくて、
コクと風味と、ほんのり甘いんですよ。
ほんとかな、とおもったら、
ぜひ、さわ田さんへ!
ではまた、次の機会にお会いしましょう!
みなさま、こんにちは!
ゴールドプラザ吉祥寺店の吉田です。
普段はごはんの話題か、温泉の話題しかないワタクシですが、
巣ごもり需要という事で、
おうちにいる事も多いかと思います。
そんな皆様に本日は、
おうちにで楽しめる本のご紹介です。
ご紹介の品、こちら!
「ミステリという勿れ」(小学館)
(田村 由美さん 作)
こちらの書籍(漫画)ですが、
お探しになる際は、少女漫画コーナーになるかと
思いますので、男性諸氏はご注意ください!
タイトルからすると、
「ミステリ」なの?「ミステリ」じゃないの?
という感じですが、
結論からいうと
「ミステリとはいいにくい」感じなので、
まさしく「ミステリと言う勿れ」
という内容です。
なるべくネタバレしないように内容をご説明しますと、
事件が起こるんですが、
主人公は事件と直接関係なさそうな話題を
話し続け、結果、事件の真相に結びついていく感じ。
昔の海外ドラマでいうと、
刑事コロンボシリーズのコロンボが
「うちのかみさんがねー・・・」
と話してる内容がメインで
話が進んでいく感じ。
(コロンボ知らない方は、とばしてください)
「犯人はオマエダ!!!!(どーーーん)」
みたいなミステリは苦手・・・と言う方、
王道のミステリーは飽きたな・・・
という方は是非どうぞ。
なんたってこの漫画、
一番最初のエピソードで、
ミステリーの王道ともいえる、
主人公が捕まるパターンから始まるという
あえての展開から始まる意欲作
(あくまで個人の評価です)
週に1度はカレーを作るのが趣味の
主人公が、カレーを作っていると
事件に巻き込まれてしまい、
カレーが作れない王道展開多数!!
はたして主人公は最初から最後まで
きちんとカレーを作り終える事ができるのか!!!
ほーら、気になってきましたね?
もちろんミステリ好きの方も
満足できるミステリの作りも
きちんとしてます(個人の主観です)
優しいけれど、ちょっとおせっかい、
ちょっと変わった主人公の
良質なミステリー、
良かったらどうぞ。
ではまた。
次回お会いしましょう!
みなさま、こんにちは!
ゴールドプラザ吉祥寺店の吉田です。
吉祥寺の周りには、オシャレ度の高いカフェとか、
SNS映えする〇〇のお店などがたくさんあります。
でも、大人(おじさん)になると、
そういう店を駆け回って写真を撮りまくる、
みたいな気力もなくなってまいります。
そんなとき、
ごはんにお味噌汁、おさかなにおしんこ、
みたいなものを体が、いや心が求めるときがあります。
前置きが長くなり過ぎましたが、
あります、吉祥寺、そんな店!
お店の名前はエプロンさん
写真が近すぎて、
場所がわからないと思いますので、
住所載せときますね↓
東京都武蔵野市吉祥寺本町1−1−1
なんとなく縁起よさげな住所ですね。
夜はおでんがウリのお店だそうです。
肝心のお昼ごはん様はコチラでございます!
文化サバ焼定食でございまするー
ちなみにですね、
文化サバというのはですね、
むかし、カッコイイ物に
「文化」という言葉を付けて広める
というのが、流行ったころ。
いままではそのままだったり、
新聞紙にくるんで売られているのが
当たり前だったサバの干物を
セロファンで包んで売り始めたところが
あるそうな。
その見た目がカッコイイ、先進的
=「文化的」という事で文化サバ
と呼ぶようになったらしい。
いまでは、冷風乾燥機を用いて作られた干物全般を
文化干しというそうです。
本来は魚の干物をセロファンで包み、
塩と珪藻土に埋めて作るものなので、
手間がかかる分うまみを逃がさない、
美味しい干物を作るやり方なんですねー
とにかく言いたい事は、
コチラの干物もとてもおいしいという事です。
みなさまも
「こういうのでいいんだよ!」
ってお昼ご飯をお探しの際は、
こちらのお店へ、ぜひどうぞ!
みなさま、こんにちは!
ゴールドプラザ吉祥寺店の吉田です。
本日は、
「情報全くなしで入るのは、
ちょっと勇気がいるけど、
誰かにオススメされたら行きやすい、
行って見たらおいしいお店(長い)」
です。
場所は吉祥寺駅南口を出てすぐの、
バスがびゅんびゅん走る細い道を
右に曲がり、
道なりにまっすぐ。
ビルの3階になります。
住所はこちら
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-2内田ビル3F
こちらのお店、吉祥寺では有名なお店らしいです。
中華料理ってカロリー多いでしょ・・・
という方は、頑張って階段で3階へ!
階段を上ると、
急に中華な感じに!
ランチのメニューはこちら
どれも魅力的ですが、
今回はスブタに決めてました!
ただの酢豚じゃないです!
「黒酢」の酢豚!
ちょっと離れた席の常連らしき
おじいちゃんも、友達に酢豚を
オススメしてるので、
期待大です!
お待ちかねの酢豚さまはこちら!
写真じゃ全く伝わらないですが、
酢豚のお肉の1パーツがすごいでかいです。
チェーン店のお店さんのよくある酢豚の
お肉の倍、モノによっちゃ3倍近くある!
(あくまで個人の主観です)
食べてみると分かりますが、
しっかり衣をつけてあげたあと絡めている
見たいで、結果すごく大きいです。
ここで、腹ぺっこりんなあなたに
更にお得な情報!
コチラのお店、ランチでは、
ごはんとスープがお代わり自由!
お代わり自由じゃなくても、
抜群においしいので、
有名店になる理由がわかります。
コスパ抜群のお店でした!
吉祥寺でお腹いっぱい中華を
食べたい方は是非どうぞ!
ではまた次回!
またあう日まで。
みなさま、こんにちはー!
ゴールドプラザ吉祥寺店の吉田です。
私は今月から、吉祥寺店で勤務しているので、
吉祥寺店の周辺は知らない物だらけ。
以前は温泉を巡って,、
その成果を当ブログにあげたりしてました(遠い目)
コロナ下の昨今、
どんな内容を上げようか、なやみました・・・
ですが、
いままで通りいけるところは
今まで通り行こうという事で!
あいも変わらず、食べ物ネタ!!!
でもお店選びは、
以前の何倍も
慎重に!
選んだ料理はというと・・・
住所を頼りにお店に向かうと、ちょっとわかり辛いです。
なので、入り口のお写真もどうぞ
うっかりすると通り過ぎちゃうかも。
こちらのビルの階段をのぼると・・・・
ウエルカムな感じのおしゃれな看板がお出迎え。
入口はこの看板の右側です。
お邪魔したのは、平日の13時前くらい。
店内は程よくお客様はいらっっしゃるものの、
適切な距離を保って、快適に過ごせる感じ。
まさに今、ランチにお邪魔するには、
ぴったりなお店といえるのではないでしょうか!!!
みなさん、気になっているであろう肝心の
カレーご本尊はコチラ!
ちなみにいただいたのは、
欧風カレーのチキンをいただきました
辛さも選べるようですが、初めてのお店なので、
指定せず、普通の辛さで。
お味は率直に言って、
とてもおいしいです!!!!!
通常の辛さなら、
辛いカレーが苦手な方でも大丈夫。
店内は女性の方が比較的多いですが、
ボリュームも問題なし!!
カレーは適度に具材が溶け込んで
最高のコンディション!
ちょっと写真だと分かり辛いですが、
ご飯は、通常の白米と、麦ごはんでした。
ご飯について個人的にとてもいい!!
と思ったのは、炊き方が硬めである事!!!!!!!!
カレーのご飯は硬めで、カレーをまとわせる量を
調節しながら食べ進めていきたい私としては、
最高に心憎い配慮といえるでしょう。
お店の方とお話させていただいたところ、
白米と麦で混ぜているのは、
麦が苦手な方がいるかも・・・・
と気を使われてのことだそうです。
そんな細かい配慮が見え隠れするモモカレーさん。
気になった方はぜひどうぞ!
電話番号 | 0422-23-3720 |
---|---|
営業時間 | 11:00~20:00 年中無休 |
最寄駅 | 各線「吉祥寺」 |