こんにちは、
ゴールドプラザ難波店の中川です。
本日も大雨で、蒸し暑かったですね・・・(^_-)
最近はダイヤモンドの買取はいつもより多く、
その中はダイヤモンド0.525ct付プラチナリングを高価買取致しました。 😆
リングやペンダント、ネックレス、ブレスレット、ピアスなど、
幅広くいろんな宝飾の主役として、ダイヤモンドはいつの時代にも永遠の魅力が持っているでしょう。。。
ダイヤモンドには完全に無色の物から自然のイエローカラーがついた物まで様々。
無色の物ほど光をスムーズに透過させて虹のような輝きを放ち、とても希少価値があります。
ですので、ダイヤを選ぶ際に『輝き』を一番に考える方は大粒でカットのきれいなものを選ぶ事をお勧めいたします。
小さいカラットより、やはり大きいカラットの方がそのカットを充分に活かして輝きが増す事ができるからです。
今回のこのダイヤモンドリングはカラットは0.525ctで、とても綺麗な輝くが特徴ですね。
ダイヤモンドのカラットとは大きさの事と思われがちですが正しくは重量の事です。
一般的にカラット数の大きさが大きければ大きいほどそのダイヤは希少価値がありますが、
同じカラット数でも他の3つのCによって価値は変わってきます。
また、大きいカラットの物は小さい物より断然発掘しにくいため、
例え同じ質のダイヤでも2カラットのダイヤ1つと1カラットのダイヤ2つでは、2カラットのダイヤの方が価値があるものになります。 😎
また、ダイヤモンドの蛍光性については、一般的に長波紫外線を当てると照射した時に発する色合いの事です。
蛍光性が強いほどこダイヤモンドらしい輝きが弱まります。
蛍光性の強いダイヤモンドは特に海外で評価が下がります。
現在、大きいダイヤモンドは国外の富裕層の購買意欲向上によって、海外にて、より高額で取引されております。
ダイヤモンドのリング、ピアスやペンダントなど、お使いにならないお品物はございましたら、今は買取のチャンスですね。(^。^)y-.。o○
査定に関わる全てが無料となっておりますので、是非是非!ゴールドプラザ難波店にお持ちください! 😆
ゴールドプラザ難波店では、ダイヤモンド、金やプラチナ製品やブランド品、時計等を高価買取しております!
スタッフ一同心よりお待ちしております
ゴールドプラザ難波店 鑑定士:中川 フリーダイヤル 0120-252-555(ニコニコゴーゴー)
こんにちは。
ゴールドプラザ難波店の中川です。
最近真夏のような暑い日々が続き、とても梅雨に入っているようには感じてませんね。(*^_^*)
その中、ついなんとっダイヤモンド6.079ctをのお買取をさせていただきました!! 😆
ギリシャ語で征服不能を意味する「アダマス」という言葉から生まれたダイヤモンド という名前の石は、古代ギリシャの時代から愛の象徴でした。
ギリシャ人たちは ダイヤモンドの輝きを、いつまでも変わらない愛の炎と信じていたのです。
ダイヤモンドは無色のものが一般的ですが、実は様々な色があります。
イエロー、 ピンク、ブラウン、パープル、グリーン、ブルー等、
通常ほのかな色合いですが スペクトルの色がすべて揃っています。
イエローやブラウンに比べてピンクや ブルーは非常に希少性があり極めて高価です。
本来色については個人の趣味趣好もあり、 いちがいに何色が価値があると決められるものではありませんが、採取される量の違い、 つまり希少性の差が価格の差となっています。
宝石であることの条件に 3つの重要な要件としては、美しさ、耐久性、そして希少性です。
ダイヤモンドはそのいずれをも高いレベルで満たしていますため、
世界のシンボルステータス『永遠と愛の象徴』は確立され、憧れの存在として輝きを放ち続けます。
一般的にカラット数が大きければ大きいほど稀少であり価値もありますが、今回のダイヤモンドはなんと6.079ctもあります。 😎
ダイヤモンドの個性とも言えるカラー(色)、カラット(重量)、クラリティ(透明度)、 カット(全体的な形のバランスと研磨の仕上げの状態)の4Cとも上等な品質によって、
上品な華やぎで、ストレートに気品が伝わっています。
さすか宝石の王様ですね!感動(^。^)y-.。o○
ゴールドプラザ難波店では、金やプラチナ製品やブランド品、時計等を高価買取しております!
もし使われない金・プラチナ製品やルイ ヴィトン、シャネルなどのブランド品がございましたら、
是非是非!ゴールドプラザ難波店にお持ちください!
スタッフ一同心よりお待ちしております
ゴールドプラザ難波店 鑑定士:中川 フリーダイヤル 0120-252-555(ニコニコゴーゴー)
こんにちは。
ゴールドプラザ難波店の中川です。
GW直後、真夏のように暑くなり、難波南海通商店街もいつもより人流れが落ち着いている様子。
にも関わらず、買取でご来店のお客様は大勢ございます。
そのなかは、なんとっ!K24純金製の仏像のお買取をさせていただきました!! 😆
この純金製仏像は、造幣局刻印が刻印されています。
普段中が空洞の仏像がよく見られますが、この仏像がまさか金塊からの創りみたいで、ずっしりと重みを感じます。
とても存在感がアピールしていますね。(^。^)y-.。o○
木造が美しく落ち着いている日本の文化と比較すると、外国では圧倒的に金造の仏像が多いです。
仏教ではあらゆるところでGOLDを用いられていますが、それは単に飾りたてるということではなく、仏の特性や経典などを根拠にしているだそうです。 😎
仏様の身体手足すべてがまばゆいばかりの金色に光り輝いていると定められており、輝きの象徴を表わしています。
仏像に純金が使われるのは、人々により信仰心を植え付けるためでしょう。 😆
純金の柔軟で非常に扱いやすいために、細かな工芸品にも丁寧に使われています。
数百年後もその輝きは衰えを知らず、錆びもせず腐ることもないまま、その輝きは存在感を保っています。
その変わらない価値のおかげで、タイ・中国などの新興国では宝飾品需要が急激な伸びを見せ、金価格も押し上げていたりします。(*^^)v
とりあえず、今回の金の高騰のお陰さまで、こんなすばらしい物に出会えるなんて、とても嬉しいです! 😆
ゴールドプラザ難波店では、金やプラチナ製品やブランド品、時計等を高価買取しております!
もし使われない金・プラチナ製品やルイ ヴィトン、シャネルなどのブランド品がございましたら、
是非是非!ゴールドプラザ難波店にお持ちください!
スタッフ一同心よりお待ちしております
ゴールドプラザ難波店 鑑定士:中川 フリーダイヤル 0120-252-555(ニコニコゴーゴー)
こんにちは。
ゴールドプラザ難波店の中川です。
本日は雨、気温も下がってきて、皆さまは春のファッションを抑え気味ですね。(^_-)
それにしても、今朝から続々のお客様のご来店は、本当にありがとうございます。
金の高騰による金の買取ラッシュとともに、プラチナの買取も盛り上がっています。
本日は30代の女性お客様より添付写真のPt900プラチナリングの買取を致しました。
プラチナは主に自動車触媒や宝飾品などに使用されるPGM(白金族金属)の代表格です。
常に自動車産業の状況に価格が左右される貴金属でもあります。
また、供給国が一部の国に集中しておりから、供給不安が常につきまとっているだそうです。 😎
ちょっとびっくりするかもしれませんが、みんなの買っている結婚指輪の80%がプラチナ製。婚約指輪もダイヤとプラチナの組み合わせが圧倒的。(^。^)y-.。o○
なぜでしょう? その理由が考えられるのが、まず、白い貴金属であるプラチナは、ダイヤモンドと相性が良いということ。
そしてプラチナは、いつまでも白い輝きが変わらないということですね。 😆
もちろん、ジュエリーに使われる白い貴金属は、何もプラチナだけではないのです。
中でも特にホワイトゴールドは、プラチナと同様、高級なジュエリーにも使われる素材です。
「プラチナとホワイトゴールドって違うの?」とよくある質問です。
2つは同じように白く、確かに見た目は似ていますが、プラチナが元々白い金属であるのに対し、ホワイトゴールドは金にパラジウム(プラチナと同じ白金族元素)などの白い金属を混ぜて作ったもの。
ホワイトゴールドは、色は白くても、イエローゴールドと同じ、金製品なのです。
プラチナ自体が、元々白い金属である。という点が、ホワイトゴールドとの大きな違いです。
この違いは、購入時にはわからなくても、年月を経るとともに明らかになっていきます。 ヽ(^o^)丿
ゴールドプラザ難波店では、金やプラチナ製品やブランド品、時計等を高価買取しております!
もし使われない金・プラチナ製品やルイ ヴィトン、シャネルなどのブランド品がございましたら、
是非是非!ゴールドプラザ難波店にお持ちください!
スタッフ一同心よりお待ちしております
ゴールドプラザ難波店 鑑定士:中川 フリーダイヤル 0120-252-555(ニコニコゴーゴー)
こんにちは。
本日はゴールドプラザ難波店の金買取紹介です。
近頃気温早くも上昇、例年より大阪の桜が早く咲き終わりましたね。
造幣局の八重桜の観賞もまさかシーズンになっています。 😆
清新な春の天気のなか、金の相場も30年ぶりの高値のため、
沢山のお客様ご来店いただき、誠にありがとうございます。
それで下記添付写真通り、とても面白い大判とインゴットも買取致しました。 😆
小判はよく時代劇で出てくるですが、大判ってあるんですか?とよくある質問です。
実はもともとは大判のほうが先だったのです。 😎
ユズリハのような長楕円形の形に作られた「譲葉金」と呼ばれ大判、
通貨としてではなく、主に儀礼と贈答用に用いられていました。
江戸時代以前では、恩賞として金一枚単位とする大判を用いられており、この伝統が江戸時代にも引き継がれました。
小判については、江戸時代264年間に9回改鋳されており、
これは確定的なモノではなく、時代や大きさ、金の含有量などによって様々に変化します。
さらにその間に物価も変動していますので、現代の価値に換算するのは難しいようです。
基本的に大判1枚は小判10枚という価値になっていますが、
結局のところ、大判は記念金貨のようなもので明確な貨幣ではなかったという事になる。 😎
金のインゴットは、そうした魅力に富んだ金をもっとも合理的に所有するために商品である。
ジュエリーやアクセサリーなど、主に18金(K18)の金製品は、日々の生活に彩りと誇りや満足を与えてくれるが、
単純に資産保有の目的だけで、やはり純金のインゴットを選びたい。
1kgから5gまで9種類の重量区分のインゴットがあることので、
求める人の経済状況に応じたインゴットを選択できるし、
お金に換えたいときは、いつでもすぐに買取できる。
ブランドや品位、シリアルナンバーなどが正しく刻印された国際公式銘柄なら最高である。
国際公式銘柄のインゴットは、偽物ではないかといった不安とは一切無縁で、日本だけでなく世界のどこの市場でもそのまま流通できる。
このため買取価格も、刻印のないインゴットに比べて高値で買取できます。
インゴットと純金K24とでは、日々変動する相場価格も違うことを知って頂きたいですね。(^_-)
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ゴールドプラザ難波店
鑑定士:中川
TEL 06-6630-8227