エルメスバッグ買取 (HERMES)
ケリーやバーキンなど伝説的なバッグが昔と変わらず作られ続けているため何十年も受け継ぎながら使うことができます。
また徹底したハンドメイドの為ダメージに強く型崩れしにくいため使い込むことが出来ます。
修理が必要になっても、一つのバッグを一人の職人が作り誰がいつどこで作ったかシリアルで分かるため作った職人が修理してくれます。
本当は綺麗に使うものではなく雑に使っても長く使えるのが魅力のバッグなんですね。
※表記価格は参考価格となります。
エルメスはレザーの種類、色、年式によりお値段が大きく変わります。
正確なお値段は商品を拝見してお伝えいたします。

ルージュピヴォワンヌ
参考買取価格
お問合せください

内縫い キャラメル
参考買取価格
\1,000,000-

バンブー
トリヨンクレマンス
参考買取価格
\350,000-

ヴォーエプソン
ブラック
参考買取価格
\110,000-

ヴォー・スウィフト
ルージュグルナード
参考買取価格
\450,000-

ヴィブラート
参考買取価格
\150,000-

アップルグリーン
ヴォーガリバー
参考買取価格
お問合せください

エールリュック PM
ブラック
参考買取価格
\50,000-

ボックスカーフ
ゴールド金具
参考買取価格
\70,000-

アマゾニア
参考買取価格
\40,000-

アルザン
トリヨン
参考買取価格
\250,000-

タバックキャメル
トリヨンクレマンス
参考買取価格
\120,000-

トリヨンクレマンス
エトゥープ
参考買取価格
\160,000-

ブラック
アルデンヌ参考買取価格
\300,000-
エルメス(HERMES)バッグ鑑定スタッフからのご挨拶
“鑑定スタッフ:瀨谷
元々は、馬具である鞍作りから始まったエルメス(HERMES)ですが、バーキンやケリー、ボリード、ガーデンパーティなど多彩のバッグを取り揃える高級ブランドになりました。
長年にわたりブランド業界の先頭を切ってきたエルメス(HERMES)には様々なこだわりがあります。マーケティング部門を持たない、フランス国家最優秀職人賞の称号をもつ職人の在籍、牛革はバットと呼ばれる牛の背中にあたる部分しか使用しません。通常、牛革というのはショルダー(首元から肩あたり)やベリー(お腹あたり)も皮革製品として使われておりますが、エルメス(HERMES)は1万頭からおよそ30枚しか取れないバットを使い、一人の職人がバッグやお財布を作っていくのです。作り上げた皮革製品には職人のサインが入りますので、修理もその職人が責任を持って行うのだそうです。
お手持ちのエルメス(HERMES)バッグが現在どのくらいの価格になっているか査定に出してみてはいかがでしょうか?
エルメス(HERMES)バッグの高価買取は豊富な買取実績を持つゴールドプラザにお任せくださいませ。
エルメスバッグを高価買取いたします
ゴールドプラザでは、使い込んだエルメスのバッグでも喜んで高価買取いたします。
ケリーやバーキンだけでなく、ピコタンケリーバッグなど使わなくなったものがございましたらゴールドプラザにご相談ください。
その他のブランドバッグ買取についてはこちら