みなさん、こんにちは。
大嶋ですよ。
突然ですが、千葉県市原市にお住まいの皆様!
昨日8/25の地域新聞にGP千葉店が掲載されております!
5000円以上のご成約の方には「地域新聞読んだよ(・ω・)」とおっしゃって
頂ければ1000円クーポンお付けしますので是非一度いらしてください。(*’ω’*)
冷たいお茶を用意してお待ちしております~(・ω・)ノ
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ではでは、告知だけだと私的に満足いかないので・・・
今回は私の好きな「仮面ライダークウガ」について書きました。
良かったら聞いてください。
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前作である「仮面ライダーBLACK RX」の放送終了が1989年。
間に、「仮面ライダーJ」もありますが、こちらは映画のみだった為
テレビシリーズとしては約10年振りであり
平成仮面ライダー第1作目としてクウガがスタートしました。
主演として抜擢されたのが、当時はまだ無名だった
オダギリ・ジョーでした。
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場所は長野県の山奥に隠されていた古代遺跡。
そこにはかつて人間たちを襲っていた怪人たちの親玉が封印されていました。
しかし、
遺跡を発見した大学研究員たちが発掘調査の際にその封印を解いてしまいます。
永い眠りから覚めてしまった親玉により大学研究員は皆殺され、付近で同じように
眠っていた怪人たちが復活するところから始まります。
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この作品は
まるでドラマのような人間模様やシビアさを感じるシーンが多々あります。
(今でいう朝ドラみたいな)
シーンが変わる度に画面下に時間が表示されたり(24のように)
クウガと警察が共闘するところなど。
敵を倒す際の爆発を考慮し
使われていない地下ビルに追い込むシーンは観ていてドキドキします。
怪人たちが人間を殺すのをゲームとして
楽しでいるのも結構怖いです。
(1週間で100人殺すとか)
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またその、なんと言いますか。
戦闘シーンがまるで殺し合いなんですよね。
オダギリ・ジョーのアテレコが上手いのか
戦っているクウガからもの凄く必死感が伝わるんです。
戦うというのはヒーロー番組として
当然なのですが、そのなんとお伝えすれば良いのか・・・
クウガに変身する五代雄介という青年は
初代仮面ライダーである本郷猛や一文字隼人(二号)のように
空手の達人ではないし、柔道の経験があるわけじゃないんです。
一般の人間なので華麗に怪人と戦えていないといいますか、
どこか泥臭いんですよね。
でも、それが臨場感やシビアさ(殺し合い)を物語っているのかなと思います。
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この作品には他の仮面ライダーは登場しません。
私個人としても、仮面ライダーの定義は’’人ではない異形の存在。’’
孤独なヒーローだと思っています。
なのであまり何人も仮面ライダーが出てきてしまうのはちょっと・・・(´・ω・`)
せめて、3人・・・いや2人ですかね。
(クウガはア〇ゾンプライムで見れますよ・・・)
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