こんにちは(^’^)ゴールドプラザ新横浜店の阿部です♪
関東今日は気持ちの良い秋晴れですね。
天気予報によると今週台風が上陸するとかしないとか… どうなんでしょう。
出来ればこの秋晴れが暫く続けば良いのですが(゜_゜>)
秋になり空気の乾燥も気になる季節です。お仕事柄、頻繁に手を洗うのでカサカサになってしまいます。
その都度ハンドクリームを塗るのですが、年々お肌の乾燥スピードが増していることに気が付いてしまいました((+_+))笑
保湿は大事ですね。デスクに加湿器が欲しい今日この頃です!
さて、本日のお品物はこちらです↓
K18喜平ネックレス、喜平ブレスレットです!(^^)!
お持ちいただいたお客様はバブル時代にご購入されたそうで、当時の購入金額よりも今回の査定金額が高いと喜んでくださいました。
それもそのはずです、バブル時代と呼ばれる1980年代後半から1990年代初頭の金相場に比べると今の金相場は約2倍以上に上がっています。 バブル時代に購入して、タンスの肥やしになっている金のアクセサリーなどありましたら今が売り時です(^’^)
是非ご自宅を探されてみてください!
では何故金の相場はこんなに大きく変動するのでしょうか。
まず日本の金価格は、海外のドル建て金価格と為替相場(ドル円レート)の変動によって価格が変化します。
…この時点で少し難しくなってきました((+_+))笑
両方の相場を読まなくてはいけないので、価格を予想するのは難しいということですね。
では為替レートの変動以外で金相場の価格に大きく関わる要因はなんなのか。
色々あります。政治的要因や経済的要因ですね。
「金」も商品なので、通常は供給と需要の関係で価格が決まることにかわりませんが、上げ要因を要約すると 「供給不足、生産コスト上昇、戦争等政情不安、インフレ(原油高)、低金利、ドル安 円安(日本)、株安、中央銀行の購入、生産者ヘッジ(戻し)、経済・金融不安」
う~ん、色々な要因が複雑に絡み合ってますね((+_+))笑
投資として金の購入をお考えの方は、色々な要因を探りベストな買い時、そして売り時を見極める必要がありますね。
その日の金相場等は当社ホームページでも簡単にご確認いただけますので、細かなチェックをおすすめします(#^.^#)
買取スタッフにもお気軽にご相談ください!
こんにちは(*^_^*)新横浜店の阿部です!
先週中学時代からの友人たちが、地元から遊びに来ていたので 浅草観光に出かけました。
そこで乗りましたよ、人生初人力車!(^^)!
なかなかいいお値段がすることにも驚きでしたが、 いざ人力車が走り出すと意外とスピードが出ることに驚きました。
人力車は軽自動車扱いで時速20キロくらいで走るそうです。 スカイツリーをバックに記念撮影をしたり、 人力車のお兄さんに浅草の歴史を聞かせてもらったり、なかなか楽しめました。
人力車での浅草観光、オススメです(=^・^=)
さて、本日のお買取り品のご紹介です!
ボッテガヴェネタのiPhoneケース(258331 V001N 1000)です。
もちろんiPhone以外のスマートフォンも入れることが出来ます。
さりげなくこのケースからスマートフォンを取り出すと、オシャレですね(^’^)
ボッテガヴェネタはイタリア発祥のブランドで、1966年に革製品の工房としてモテルド夫妻が立ち上げました。
ボッテガとは「工房」という意味だそうで、その名の通り職人の手作業によるこだわりのアイテムで人気を集めました。
このiPhoneケースのように短冊切りのレザーを編みこんでいく技法を「イントレチャート」を言います。
ボッテガヴェネタの代表的なデザインですね。
イタリア北部・ヴェネット地方の熟練した革職人の伝統的な技を生かした編みこみ方法です。
2001年にグッチグループの傘下に入り、クリエイティブ・ディレクターにエルメスでの デザイナー経験をもつトーマス・マイヤーを迎えたことで、ボッテガヴェネタは 更に知名度を上げました。
マイヤーはボッテガヴェネタの有名なスローガン 「自分のイニシャルで十分(“When your own initials are enough”)」を再び掲げ、 ボッテガヴェネタやロゴを極力廃した、シンプルなデザインに立ち返ることにしました。
ボッテガヴェネタがハンドバッグやレザーグッズにイニシャルを入れてパーソナライズできるサービスを行っているのも このスローガンを掲げる上での大きな意味合いかも知れませんね。
派手なカラーバリエーションを用いずに黒、茶、カーキ、ベージュなどの落ち着いたベーシックカラーを使い、
あくまでもエレガントな通好みのブランドと言えます。 今ではアパレル製品にも力を入れて、上品でシンプルなデザインが人気です。
電話番号 | 070-2161-4753 |
---|---|
営業時間 | 10:00~18:30(定休日:第3日曜日) |
最寄駅 | 各線 「関内」 |