カメラ- 高く売るコツ

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汚れやホコリを落とす

カメラは特に汚れやホコリ、カビに弱い機械です。
表面上に乗った汚れやホコリが付いた状態ですと非常にイメージが悪く買取額が下がることもあります。
特にカビに関しては臭いがするだけで買取が出来なくなることが多々あります。
そうならない為に普段より防カビ剤を入れておくなど対応をしておきましょう。

付属品をそろえる

充電器、充電ケーブル、説明書など付属しないと使用に致命的な影響を与える物は必ず付けるようにしましょう。
特に電池に関しては付属していない状態では動作の確認が取れず、買取自体ができなくなります。
充電器や充電ケーブルなども新たに購入しなくてはならなくなりその分の費用が買取額から引かれる可能性があります。
付属品類は箱に収め一緒に持ち込むようにしましょう。

オリンピックの半年前に売りましょう

こちらはボディの話になりますが、カメラに関しては後継機種が発表されると値崩れする商品です。
周期としては3,4年に一度、オリンピック前に新機種が発表されます。
新機種発表の後は買取額が大幅に下がりますので、買い替えをお考えであれば、新機種発表の前に売ることをオススメします。