カルティエ ロードスター買取（Cartier）

カルティエ ロードスター鑑定スタッフからのご挨拶

鑑定スタッフ：大嶋

2002年に誕生した「ロードスター」は1912年に亀の甲羅からインスピレーションを受けて製造された「トーチュ」をベースにしたと言われています。このラウンドでもないトノーでもない亀甲モチーフのケースが人気の理由の1つかもしれませんね。

ケースは「トーチュ」と似ている「ロードスター」ですが、メンズラインだけあって所々に堅牢性が感じられます。他にも時刻を示す針はブレゲ針からペンシル針へと変更されていたり細部にはしっかりとしたこだわりが見られます。「ロードスター」の最大特徴としてワンタッチでベルト交換ができる点が挙げられます。一般的な時計はバネ棒外しという専用器具がないとブレス交換ができないのですが、このロードスターは器具なしで簡単にブレス交換ができるのです。購入時には2種類のブレスがついてくるので気分や天候等によってブレスを簡単に交換できるのはとても良いですよね。そんな「ロードスター」は現在では生産終了しているので中古市場でしか手に入れることができません。なので気に入ったモデルがあったらすぐに購入することをおすすめ致します。

ロードスターは中古市場でも人気が高く、常に需要があります。その為に当店では在庫確保の為に高価買取を実施しております。

お手持ちのロードスターが現在どのくらいの価格になっているか査定に出してみてはいかがでしょうか。

ロードスターの高価買取は豊富な買取実績を持つゴールドプラザにお任せくださいませ。

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