ルイ・ヴィトン パピヨン買取（Louis Vuitton）

ルイ・ヴィトン パピヨン鑑定スタッフからのご挨拶

鑑定スタッフ：大嶋

コロンとしたフォルムがキュートなパピヨンは1966年に誕生し、後にマイナーチェンジされ少しずつデザインが変わってきました。

1966年当時、4代目のアンリ・ルイ・ヴィトンがパピヨンをデザインしました。蝶を意味するパピヨンですが、イメージが湧かない方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は2つの長いハンドルが蝶の羽を模して作られているのですね。それを聞いて改めてパピヨンを見ると何となく羽ばたかせる蝶が想像出来ますでしょうか。過去の歴史ではイギリスの女優であるツイッギーがパピヨンを大変気に入り、普段から持ち歩いていたそうです。2002年になるとマイナーチェンジが行われ、ハンドルがヌメ革に変更されモノグラム以外にダミエ・エベヌでも販売が開始されます。その10年後にはハンドルを長くしたことでショルダーバッグタイプにチェンジしポーチの代わりにパドロックが付属されるようになりました。丁度同じ頃に日本の芸術家である草間彌生とのコラボレーションでパンプキンドットのパピヨンが発表されました。

斬新的で可愛らしいデザインのパピヨンは中古品でも人気のあるバッグです。モノグラムやダミエなど、どれも需要が高くゴールドプラザでは常に在庫確保に努めております。査定では付属品が無くても問題ございません。未使用品から使用感のあるものまでお値段つけさせて頂きます。

お手持ちのルイ・ヴィトン パピヨンのアイテムが現在どのくらいの価格になっているか査定に出してみてはいかがでしょうか？

ルイ・ヴィトン パピヨンの高価買取は豊富な買取実績を持つゴールドプラザにお任せくださいませ。

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