マヒナ買取- ルイ・ヴィトン買取(Louis Vuitton)

ルイ・ヴィトン マヒナ鑑定スタッフからのご挨拶

鑑定スタッフ：大嶋

2007年に発表されたマヒナは、ルイ・ヴィトン（louis vuitton）では初のソフトレザーを用いたラインです。滑らかな肌触りのカーフレザーが使われており、派手過ぎず奥ゆかしさのあるデザインです。

マヒナは高度な技術でレザーにパンチングされているのが大きな特徴です。これをパーフォレーションと言います。マヒナとはニュージーランドの先住民マオリ族の言語で「月の女神」という意味があるそうです。カラーリングはブランやノワールにマグノリア（ピンク系）など現在までにおよそ20種類以上あります。どれも綺麗に染色が施されておりとても上品な色合いです。マヒナの代表作では三つ折り長財布のポルトフォイユ・アメリアでしょうか。曲線的なデザインがマヒナの柔らかさを表現しておりパーフォレーションでモノグラムが施されています。お財布中央に位置するゴールド金具のブレスロックもソフトレザーとマッチしており高級感があります。（型番やデザインによってはシルバー金具もございます。）

控えめでありながら上品でカラーリング豊富なマヒナは大人の女性を中心に人気です。中古品としても需要の高い商品なので、ゴールドプラザでは常に在庫確保に努めております。査定では付属品が無くても問題ございません。未使用品から使用感のあるものまでお値段つけさせて頂きます。

お手持ちのマヒナラインのアイテムが現在どのくらいの価格になっているか査定に出してみてはいかがでしょうか？

マヒナラインの高価買取は豊富な買取実績を持つゴールドプラザにお任せくださいませ。

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