エルメス ラリーの特徴とその魅力

2016/06/10

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エルメスらしい? エルメスっぽくない?
ラリーを持つ人は、つい初めて会った人に、時計を見せながらこう聞いてしまうのだとか。
思わず二度見してしまうような、ラリーの独特なスタイルには、やはり根強いファンが多いようです。
ここでは、そんなラリーの魅力について紹介していきます。

エルメス「ラリー」の特徴

名前そのまま、モータースポーツのラリーからデザインの着想を得たと言われる通り、ケースのデザインが、レースで使用するコースのような形をしています。
楕円形の時計はよくありますが、このラリーは形そのものも独特です。留め具部分も、あえて大振りにしたことで、他にはない独特のフォルムが完成しました。
ただ、レディースで横20.5×縦31、メンズなら横31×縦38と、それほど大振りなデザインではないので、手元をジャマすることはありません。
もうひとつの特徴ともいえる、文字盤の独特なアラビアフォントも、一見遊び感の強いデザインですが、よく見てみると、実はカッチリとしたスタイルです。文字盤のカラーも、シャンパンゴールドやグレー、白など、落ち着いたものが選ばれているので、スッキリとした仕上がりになっています。
また、文字盤の6時の部分に、スモールセコンドがついているタイプもあります。特に大振りな秒針ではないので、インパクトが強いというほどではありません。むしろ、かえって真面目な印象に見えることもあるでしょう。
もちろん、忘れてはいけないのは、裏蓋のエルメスの刻印。
他のエルメスウォッチにも刻印はありますが、やはりエルメスらしい高級感や重厚感は、この刻印があってこそ。その主人のいない馬車の刻印を見て、自分らしくラリーを使いこなしてみせると、改めて思うこともあるのでは。

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エルメス「ラリー」の魅力とは?

やはりエルメスといえば、革。エルメスらしい革ベルトは、特にカラーが豊富なので、シンプルなブラウンやブラックだけでなく、ブルーやオレンジなどで、楽しむのもいいですね。
ステンレスベルトを選べば、もちろんあのHのデザインが、ブレスレットに連なります。嫌みのないシンプルなデザインなのに、ちゃんとエルメスらしさが伝わるベルト。他のウォッチにも共通ですが、これが好きで、エルメスウォッチのコレクションをしてしまう、という人も多いですね。
文字盤そのものがかなり個性的なので、時計としてだけでなく、アクセサリー感覚で、手元のアクセントにもなります。
特に女性の手元に栄えるデザインなので、プレゼントとして喜ばれるエルメスウォッチです。
遊び感が強すぎることもないので、ビジネススタイルにも無理なく馴染みます。男女ペアで揃えてみるのも、ステキです。
クリッパーでエルメスウォッチデビュー、というのはもちろんですが、あえてラリーから始めてみるのも、なかなかセンスを感じるエルメスデビューですよね。
せっかくエルメスを選ぶのであれば、その個性を十分に感じられるウォッチを選んでみるのもよいかもしれません。

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