こんにちわ!!!ゴールドプラザ町田店、ブログ担当の初野です!!!
今年も残すところあと僅かとなりましたね~。一年通して色々ありましたが、あっという間でした。
歳をとればとるほど一年が早く感じます、何ででしょう…。そういえば去年の今頃も、ブログで同じような事を書いていた気が…(゜-゜)
それはさておき…最近本当に寒いですね!風が強くて更に寒いですね。
北日本の方では強風で、特に北海道では数年に一度の猛吹雪。大雪、吹雪で除雪も間に合っていないようですし、極力外出は控えたほうが良さそうですね。
怪我や事故には十分気を付けてください。
それでは、本日ご紹介するのはこちらです!!
K18、イヤリング(片方のみ)です!!!
片方だけのピアス、イヤリングでも買い取ってくれると聞いて、お持ち頂いたそうです!
金、プラチナ製品であればお買取致しますので、片方だけのピアスや、切れてしまったネックレス等、処分に困っている物など御座いましたら皆様も是非、ゴールドプラザにお持ち下さい!!
金価格が高騰している今がチャンスですよ(^O^)
ただし、金メッキや金箔はお買取が出来ませんのでご注意ください。
金は歴史的にも古くから価値が認められていて、歴史を辿ると貨幣として扱われていた時代もありました。
ですが、供給量が非常に少ないく、希少価値が高いこと、更に金は重たいので持って歩くのが大変ということから、貨幣として安定せずあまり流通しませんでした。
現在では投資先として非常に人気のあるものとなっています。
また、政治経済の不況時には、安全資産としてたくさんの金が買われています。
金は、投資先の他に、一般的にリングやネックレス、今回ご紹介したイヤリングなどの、ジュエリーとして使われることが多いです。
ですが、金はジュエリーだけでなくコンピューターや携帯電話などの電子製品にも素材として使われていて、とても重要な役割を担っています。
では何故高価な金を素材として使うのか?もちろん理由があります。
性質がとても優れているからです。
以前ここでもお話ししましたが、金は熱伝導性や電気伝導性が優れていて、熱や酸素、科学的浸食に強いのです。
その為、電子製品には欠かせないものとして昔からよく使われている素材です。
この様に、金は実は身近にあって、なくてはならないものなのです。
今回はこれで終わりに致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちわ(^O^)ゴールドプラザ町田店、ブログ担当の初野です!!
寒いですねー、風が冷たいですねー、あまりの寒さに、ついにマフラーも巻き始めました!!
マフラーは暖かいですよね~、首には太いけい動脈が通っていて、そこが温められることにより多くの血液を温めることが出来るのです!!
なので体全体を温めることが出来るのです(*^_^*)巻くだけで体感温度が4度上がるといわれますからね、ビックリですよ^m^
反対に、夏の暑さで体に熱がこもってしまう時などに首を冷やすと良いといわれるのもこのことがあるからですね(^O^)
さらにさらに!!首にはリラックス関係の神経が通っているので温める事でストレス軽減やリラックス効果もあるんだそうです!!
マフラーは万能で、冬には欠かせないアイテムですね!!
それでは、本日ご紹介するのはこちらです(^O^)!!
ルイヴィトン モノグラム アルマ M51130です!!!
相当前にご購入されたもので、買った当初はかなり使い込んだらしく、写真からでも分かりますが使用感も結構あります。
ですが、最近はずっと使っていなく、押し入れに閉まっていて引越しの整理中にあったのを思い出したそうです。
よくあるパターンですね(^ム^)
使用感はありますが、型崩れが少なく(アルマは型崩れしにくい)丁寧に査定した結果、高価買取致しました!
お客様にもご満足して頂けたようで良かったと思います(^O^)
こちらのアルマは1990年代頃から販売されていたもので、俗にいう旧アルマですね~。
アルマの新旧は、ポケットの数や種類、底鋲やキーカバーの有無などから簡単に判断でき、大体の製造時期などが分かります(^J^)
これを知っているだけで価格帯などをすぐに把握できるので便利ですね!
ルイヴィトン アルマ
ルイヴィトンのアイテムには全て型番と名前があります。
今回はヴィトン、アルマの名前の由来などについて書きます!(^^)!
本日ご紹介しましたモノグラム、アルマ!
これはフランス、パリのモンテーニュ通りにある、アルマ広場から付いている名前だそうです。
アルマ広場はナポレオン3世がクリミア戦争に戦勝した場所から付けられている広場で一角には1989年にアメリカから寄贈された金色の炎のモニュメントがあります。
また、広場の下を通るトンネル内で1998年にイギリスのダイアナ妃が交通事故でなくなった場所でもあります。
今でもたくさんの花が供えられているそうです。
今回はこんなところで、それではまたの機会に!!
最後まで読んで下さってありがとうございました!
こんにちわ!!!
ゴールドプラザ町田店、ブログ担当の初野で御座います!!
寒いですね~、最近は本当に寒くなりましたねぇ。私は、今日からやっとコートを着始めました!
周りからは「まだ着てないの?」とよく言われました(+o+)
通勤電車の中が暑くて暑くて((+_+))どーも着ようという気になれなかったんです(^_^;)
しかし、夜はやはり寒くそのたび、着てくれば良かったなぁ…などと思っていました、風の強い日は特にきつかった(>_<)
というわけで今日はコートをきて通勤したわけなのですが…それでも寒い!!今までコート無しでよく通勤してたなぁ(゜-゜)
冬になると寒いだけではなく、乾燥が嫌ですよね~。特にお風呂上りは顔が乾燥し、つっぱってしまうので、保湿が欠かせません!!
昔はこんなことはなかったのに、年齢と共に肌も年とってるなーと実感します(-“-)
乾燥の季節は風邪も引きやすいので皆様もお気を付け下さい。
それでは、本日ご紹介するのがこちらです!!!!!!
Pt900 立爪のダイヤモンドリングです!!!
爪が引っかかったことが何度かあったそうで、怖くてつけられなくなり、ずっとしまったままだったそうです。
その後、TVでゴールドプラザをみてお持ち下さったそうです。有難う御座います!!
それではプラチナについて少しだけ!
プラチナの誕生について
プラチナは約20億年前、巨大な隕石の衝突によって誕生したといわれています。
そのプラチナが、宝飾品として使われるようになったのは約3000年前。欧米では、1700年代になり、貴金属として扱われるようになりました。
日本では明治時代にプラチナの宝飾品が作られ始めました。
また、現存する最古のプラチナ製品は、エジプトの女性神官シェペヌペットの墓から発見された『テーベの小箱』と呼ばれるもので、フランス、パリにある世界最大級の美術館、ルーブル美術館に収蔵されています。
ちなみにこのテーベの小箱というのは20センチくらいの化粧箱です。
しかし、テーベの小箱は、プラチナ製品であるといっても、箱そのものは金と銀で作られており、その表面に線を彫ってプラチナを埋め込んだ象嵌(象眼)細工で、シュペヌペット1世の伝記が綴ってあります。
ということは、これはシェペヌペットが愛用していたわけではないということですね。
次回は、プラチナの希少価値や、純度などについて書きたいと思います!
それではまた。
こんにちわ!!!ゴールドプラザ新橋店のブログ担当初野です(^O^)/
今年の夏も本当に暑いですね~。これだけ暑いと気を付けなくてはいけないのが熱中症ですね!
私の知り合いも熱中症にかかり、頭痛がかなり辛そうでした。
頭痛、めまい、吐き気などの症状が出たら、涼しい部屋で安静にしましょう。
熱中症と似た症状で『夏血栓』にも注意が必要です(>_<)
夏血栓は、発汗による脱水から血液がドロドロになり、血栓症が生じやすくなるそうです。
血栓症は、多くの場合、自覚症状の無いまま突然発症し、発症にともない症状は急速に悪化し、命を取り留めたとしても再発の恐れや重大な障害をもたらしますという恐ろしい病気です。
特に気温が35度以上の時は特に注意しましょう(>_<)
それでは本日ご紹介するのはこちらで御座います!!!!
pt900ダイヤモンドリングです!!
ダイヤモンドは0.36ctで0.06ctのメレダイヤがついています。
こちらのリングは頂き物だそうで、いろいろ悩まれた結果売ろうと決められたそうです。
0.36ctと小ぶりなダイヤモンドですが、カットグレードとクラリティーグレードがよく、とてもきれいなダイヤモンドでした!!
ですので査定金額が予想よりも高く、驚いていらっしゃいました。
最後には、「迷っていいたけど、売りに来てよかった!!」とうれしいお言葉が頂けました(^。^)
ちなみに、写真をご覧頂ければわかると思うのですが、このダイヤモンドは定番で58面体のラウンドブリリアントカットではなくハートシェイプというファンシーシェイプ(変形ダイヤ)ですね。
ファンシーシェイプはハートシェイプの他にも、様々なカットがあります。
例えば楕円形のオーバルカット、真上から見ると洋梨や涙のような形のペアシェイプ。
この二つのカットは、ブリリアントカットの一種です。
その他にエメラルドカットやプリンセスカットなどもあります。
エメラルドカットは四隅を切り落とされた長方形の宝石のカットで、 面が大きいため、輝きより宝石の色を引き立たせることに向いています。
プリンセスカットは1970年以降に開発されたカット方法で、カラーストーンの場合、四隅に向かってグラデーションが生じ、光の強弱まで表れ、更にカット面が多いので輝きも強いカットです。
まだまだたくさんの種類のカットがありますが、書ききれないのでまた次の機会にご紹介致します。
こんにちは!!
ゴールドプラザ浅草店の初野です!!
最近は夜も寝苦しいくらい暑くなってきましたね~、と思いきや連日の雨…。忙しい天気ですよね。
昨日、一昨日の大雨には参りました……….。傘をさしていても、足元はびしょびしょになりました。
いつ雨が降ってもいいように、外出の際は傘を常に持って出たほうが良さそうです。予報は曇りでも急に降ったりしますからね…
くれぐれも傘の盗難にはご注意下さい。特にビニール傘…
私は今月に入って既に2本ほどやられました(-_-;)
打って変わって、連休最終日の今日はかなりいい天気ですね!!
熱中症対策はしっかりとして、お出かけして下さい!!
それでは本日ご紹介するのはこちらで御座います!!
ルイヴィトン エピ ポルトフォイユ・ビエ・カルトクレディ M63542/SP0066 です!!!
ほぼ未使用で、大変綺麗な状態でお持ち頂きました。
以前から欲しかったものだそうで、ご購入されたそうですが、丁度同じタイミングでプレゼントしていただいたとの事でした…。
二つあっても仕方ない、との事でお持ちいただき高価買取致しました!!
有難う御座います!!
ルイ・ヴィトン
ルイ・ヴィトンは、「グリ・トリアノン・キャンバス」トランク製造業者としてパリで創業されました。
そしてその年に、世界初となる旅行用鞄の専門店をパリに創業し、需要に押されて規模を拡大していくことになります。
創業から10数年後、万国博覧会で銅メダルを獲得し、これにより世界的な評判を得ました。
この評判がきっかけでルイ・ヴィトンのトランクは、スラブ、ラテン系の王侯族に発注されるようになります。
人気が出るとルイ・ヴィトンのコピー品が市場に多く出回るようになります。
息子のジョルジュ・ヴィトンが模倣品防止のためルイ・ヴィトンの銘が入った「ダミエライン」と呼ばれるデザインを考案しました。
ですがシンプルなデザインな為こちらも商標登録されていたにもかかわらず、再びコピー商品が出回ることになってしまいました。
大量のコピー品が市場にあふれる程、ヴィトンは人気ブランドになっていたのです。
その後、新たなトレードマークとなるラインが生まれました。
それが「モノグラムライン」です。
「ダミエライン」とは違い、日本の家紋からヒントを得たといわれている『花』のモチーフを複雑に織り交ぜることによって偽造防止を狙ったとされています。
また様々なシンボルと共にルイ・ヴィトンを示す「LV」というマークが描かれています。