エルメスのクリッパーパワーリザーブの特徴とその魅力

2016/10/15

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誰もが憧れずにはいられない高級ブランドであるエルメスは、スカーフや鞄、財布だけでなく、時計も素敵ですよね。気軽に買える価格ではありませんが、いつかは手にしてみたいものです。

ここでは、エルメスの時計の中でも人気の高いクリッパーについてご紹介していきましょう。

また、時計好きにはたまらないパワーリザーブについても解説いたします。

パワーリザーブとは?

今ではクオーツ時計が主流となり、機械式時計は高級時計の代名詞になりつつあります。

クオーツ時計は確かに便利ですし、巻き忘れて止まってしまう心配もありませんが、機械式時計は丁寧に取り扱っていれば、半永久的に、それこそ孫の代まで受け継ぐことができますし、時計を大切に使っているという満足感を得られます。

時計ファンでなくても、クオーツにはない魅力を感じることができるはずです。

クオーツ時計は面倒というイメージがあるかもしれませんが、現在は腕につけていれば自動的にゼンマイが巻き上がる自動巻き機能があるので、気が付いたら止まっていた……なんてことはあまり聞かなくなりました。

また、エルメスのクリッパーだけに限りませんが、機械式時計にはパワーリザーブ機能がついているモデルがあります。

よく「パワーリザーブ48時間」などという表記がありますが、これはゼンマイをフルに巻いた状態で48時間使用し続けることができるという目安時間を示したものです。

時計の文字盤に目盛りを置き、パワーの残量をパッと見ただけで確認できるようになっているものもあります。

これをパワーリザーブインジケーターと言い、残量をこまめにチェックすることによって巻き忘れを防ぐことができます。

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エルメスのクリッパーシリーズの特徴と魅力

エルメスのクリッパーシリーズは女性らしいイメージを持つ方もいますが、実は男性にも高い人気を誇ります。

1981年の発売から定番シリーズとして幅広い年齢層に愛され続けているのです。

帆船の名前が由来というだけあって、ベゼルは船の窓をイメージしてデザインされており、シンプルでありながらも文字盤にダイヤモンドをあしらったゴージャス感のあるモデルも販売されています。

ストラップのHの文字はエルメスの醍醐味ですし、ファンの心をくすぐります。

またクロノダイバーのように、太めのラバーストラップとどっしりとした文字盤が品のあるカジュアル感を演出している点は、さすがとしか言いようがありません。

文字盤のパワーリザーブインジゲーターからも機械式時計の魅力が伝わります。

男女で同じモデルを選んでペアでするのもいいですが、クリッパーシリーズの中でそれぞれの好みのモデルを選ぶのもいいですね。

エルメスのクリッパーにはクオーツ時計もあり、便利さから言えば今後はクオーツだけが販売されるようになっていくかもしれません。

しかし機械式時計のファンは未だに多く、わざわざパワーリザーブを探す人が後を絶たないのだとか。

長く使い続けることができて時計への愛着を感じられる点が、パワーリザーブの魅力なのかもしれません。

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