イルビゾンテ(IL BISONTE)の歴史

2020/04/28

イルビゾンテ(IL BISONTE)写真1
イルビゾンテ(IL BISONTE)の商品はレザーブランドとして、お洒落な男性はもちろん、お洒落な女性からも多く支持されています。
自然の風合いが楽しめるレザーと、オリジナリティのあふれる製品は使えば使うほどライフスタイルに合わせなじんできます。
そんなイルビゾンテ(IL BISONTE)の魅力とその歴史を今回は紹介したいと思います。

イルビゾンテ(IL BISONTE)ってどんなブランド?

1970年、イルビゾンテ(IL BISONTE)はイタリアのトスカーナ州にあるフィレンツェの高級店街から一本入ったパリオーネ通りにて創業しました。
革バック職人のワニー・ディ・フィリッポと、その妻ナディアが創立したラグジュアリーブランドであり基本的にはバックを中心とした革製品の展開をし、他にもキーケース、財布、名刺入れ、ペンケース、ブレスレットなどのアクセサリーから時計まで、小物類でも高い人気を得て注目を集めているブランドです。
革製品大国のイタリアでも確固たる地位を築いており世界的な革製品ブランドととして認知されています。

このように世界で認知されるまではワニー・ディ・フィリッポの苦労とこだわりがありました。

1945年イタリアの都市ヴェネチアでワニー氏は生まれました。
若き頃のワニー氏は父の職業でもあったイタリアの警官(カラビニエーリ)や車の部品などの販売などを経験しながらもパリのアートスクール(通信講座)で勉強を重ねアートを学びました。
そして妻ナディアと出会い、妻の親戚のバック工場でその技術を磨いたそうです。
1970年パリオーネ通りに小さな店を開業し、注文に応じて革製品のバックやベルトを作り販売してました。
イルビゾンテの製品は全て1点1点手作りで作られたハンドメイドなのです。

その素材にもこだわりが詰まっています。
天然素材100%の自然の力で作られたレザーであり、ワニー氏は自身のこだわりに見合うレザーを探し続け、イタリアで有名な革の産地であるトスカーナにある革工場を見つけ、その工場の革づくりのこだわりに感銘を受け、今でもその工場の革を採用し、発注しているそうです。

ワニー氏のこだわりが詰まったイルビゾンテ(IL BISONTE)はそのクオリティーの高さからイタリアに訪れていたアメリカ人バイヤーの目に留まりアメリカやパリなどの各国に広まっていきました。
1990年パリオーネ通りに以前より格段に大きくなった店を構えるようになり、ショップはさらなる飛躍をあげ世界各国に出店。
ヨーロッパではフランス、イギリス等、アジアでも日本、韓国、ジャカルタなどにも店舗を構えています。
今現在も、昔と変わらない同じ革の匂いを漂わせ、人々に愛され続けています。
イルビゾンテ(IL BISONTE)写真2

イルビゾンテ(IL BISONTE)名前の由来

さて、そんなイルビゾンテ(IL BISONTE)ですが、何故このような名前が付いたのかその由来についてお話したいと思います。

イルビゾンテ(IL BISONTE)という名前イタリア語であり、ILは英語で言う(THE)を意味しています。

語尾のBISONTEは=(水牛)という意味になり、ブランドのロゴにもモチーフともなっている水牛(バッファロー)が描かれています。

では何故水牛のロゴが描かれているのか、その理由ですが創業者のワニー・ディ・フィリッポは、水牛の持つ、力強く誇り高い姿を見てインスピレーションを受け自分の作品の印として水牛(バッファロー)の印を採用したと言われています。

また、水牛(バッファロー)の特徴でもある、群れをなす行為から仲間意識と力強さを感じたのと、北米のインディアン達は水牛を狩り、その肉や毛皮がその命の源や生活にも豊かさを人々にも与えている事、そこに繁栄がある事を知りこのロゴに決めたそうです。
ロゴにもこのようなワニー氏の熱い思いが込められているので、商品も含めロゴにも魅了される愛好者が多い事で知られています。
イルビゾンテ(IL BISONTE)写真3

イルビゾンテ(IL BISONTE)の製品の魅力

雨が降ればどちらも濡れ、晴れればどちらも日にあたり、あなたが日焼けすれば、バックも日に焼けます。
あなたのイルビゾンテはあなたの一部になるのです。
(公式サイトより)

この言葉から分かるようにイルビゾンテ(IL BISONTE)の製品は使えば使うほど色や形、柔らかさ、質感、重さ、艶など持つ人により表情が変わっていきます。
このことを(エイジング)と呼びますが、上質な革製品の特長でもありの魅力でもあります。

革製品には水に弱いという弱点があり、水に濡れるとすぐにシミになってしまいます。
しかしながらワニー氏の名言にもあるようにそのシミさえも楽しむイルビゾンテ(IL BISONTE)の楽しみ方なんですね。。

そんな魅力的な革製品を作るイルビゾンテですが、数ある製品の中でも特に定番でもあり愛用されるイルビゾンテの財布についてそのこだわりを紹介したいと思います。

〈イルビゾンテの財布が支持される理由〉
①1点1点こだわったハンドメイドであるという事
②エイジングが楽しめる
③財布といえば持ち主のステータスにもなるが、それだけでなく道具として使えるという事。(ダメージを受ける事を想定して作られている)
④実用性の高いデザインで種類も豊富
⑤品質の高さ
⑥男女問わずお洒落さんが好んで愛用
⑦収納力がある

ちょっとした一例ですがこのように、イルビゾンテ(IL BISONTE)にはたくさんの魅力が詰まっています。

世界各国で愛され続けるイルビゾンテ(IL BISONTE)。
持っている方はエイジングを楽しみ、まだ出会ってない方は一度手にしてみてはいかがでしょうか。
あなただけのオリジナリティー溢れる製品に出会えるかもしれません。

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Writed by 上田勝太

上田 勝太

ゴールドプラザ 主任鑑定士
1985年生まれ 鑑定士歴15年
月次の最高買取金額10億円 各ニュースに出演