正統派ブランド-バーバリー

2016/10/02


今回のコラムは、160年の伝統を持つ、英国高級ブランド
「バーバリー」について、書かせて頂きたいと思います。
バーバリーといえば、中高生がマフラーを身に着けている事ため、皆さんもご存知かと思います。

コンセプト

バーバリーのコンセプト「特別な人の為の服ではなく、多くの人が愛用する服=誰でも着る事の出来る服」と言うものです。
クラシックで、トラディッショナルな表現法が特徴でロイヤルワラントを授かってイギリス王室御用達とされています。

ブランド設立と160年の歴史

・1856年・ドレスメーカーでの修業を重ねた、トーマス・バーバリーは21歳にしてブランドを創設。

・1879年・ギャバジンのスキースーツ リリースされます。
 ギャバジンとは…汚れを防ぐために服の上に羽織っている、上着を糸口に新しい素材です。

・1888年には、ギャバジンの特許を取得。
 1971年まで特許を独占使用しました。

・1895年トレンチコートの前身になる「タイロッケンコート」をデザイン。

・1924年、トレンチコートの裏側に使用されていた、バーバリーチェックが大きな注目を集めました。

・1967年、ノバチェックが裏地以外で初めて、色々なアイテムに使用されるようになりました。(傘・スカーフ・バック等)

・1970年、ウィメンズ・トレンチコート

販路拡大の方法として、電子媒体を通じて製品やブランドの販売促進活動を遂行したことにより、ブランドとしての価値を上げていくことになります。
数多くの、ラグジュアリーブランドは、30代以上をターゲットにしていますが、バーバリーは20代前半より下の世代をターゲットにし、バーバリーのコンセプトでもある、「誰もが着る事の出来る服」として、多くの人に知られるブランドに成長しています。

また、惜しくも版権が切れてしまいましたが、三陽商会が展開した、日本オリジナルの展開でヤング層向けの「ブルーレーベル」、ビジネスマン向けの「ブラックレーベル」など、日本では独自の展開で絶大な支持を集めていました。

みなさん、いかがでしたか?
バーバリーには、160年という長~い歴史があったんですね。
それでは、今回はこの辺で。