2019年3月の金価格・金相場の推移

金相場レート画像
ライン査定バナー画像

2019年3月の金価格・金相場推移チャート

2019年3月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2019年3月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2019年3月1日5,029円
2019年3月4日4,984円
2019年3月5日4,951円
2019年3月6日4,965円
2019年3月7日4,952円
2019年3月8日4,947円
2019年3月11日4,966円
2019年3月12日4,961円
2019年3月13日4,989円
2019年3月14日5,012円
2019年3月15日4,983円
2019年3月18日4,993円
2019年3月19日5,003円
2019年3月20日5,016円
2019年3月22日4,989円
2019年3月25日4,970円
2019年3月26日5,007円
2019年3月27日5,006円
2019年3月28日4,970円
2019年3月29日4,912円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2019年3月1日3,329円
2019年3月4日3,298円
2019年3月5日3,209円
2019年3月6日3,215円
2019年3月7日3,175円
2019年3月8日3,130円
2019年3月11日3,114円
2019年3月12日3,151円
2019年3月13日3,209円
2019年3月14日3,225円
2019年3月15日3,170円
2019年3月18日3,179円
2019年3月19日3,212円
2019年3月20日3,284円
2019年3月22日3,266円
2019年3月25日3,206円
2019年3月26日3,265円
2019年3月27日3,280円
2019年3月28日3,257円
2019年3月29日3,222円

2019年の金相場・価格推移のまとめ

3月度のFOMC(連邦公開市場委員会)は世界景気に対する警戒心から、金融緩和の為に利上げ打ち止めスタンスを示した。それにより、市場は世界経済の減速の懸念と捉え、景気後退のサインと言われる米国長期金利が短期金利を下回る「逆イールド」が発生したが、年初の金相場は狭いレンジの動きにとどまった。5月には米中貿易協議が決裂し、米国は中国に対しての制裁関税の引き上げを実施、7月にはアメリカの予防的な利下げ、8月には更なる対中制裁関税第4弾の発動により、1トロイオンス当たりの金相場が約6年4カ月ぶりに1,500ドルを突破した。その後はアメリカ経済が堅調であること、対中制裁関税第4弾の全面発動の見送り、イギリス総選挙での保守党の勝利によりEU離脱がほぼ確実となり将来への不確実性が低下したことにより資金が株などに流れ、11月以降は連日1400ドル台を推移した。また日本国内では10月から消費税が増税により10%となり、消費税込みの国内買取価格に影響を与えた、また金購入時に消費税のかからない国から、消費税込みで買取をする日本への密輸も急激に増え社会問題となった。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2019年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

PURCHASE