3/12 水曜日です!!!
こんにちわ!本日のブログ担当川崎です。
昨日の3.11は日本人としては忘れられない日であり、脳裏に刻まれた数字であると
再確認しました。まだまだ、復興には時間がかかりますが、少しずつでも
前進していると願いたいですね。頑張って仕事をして税金を納めて、支援をしていきます。
↓↓↓本日ご紹介のお品物です↓↓↓
Ne-netにゃーのトレンチコートです。
2013年モデルですね。
「ZUCCA」や「TSUMORICHISATO」を擁する
A-netの人気ブランドですね。
Ne-netは、NHKの「あまちゃん」で人気になった
能年玲奈さんが起用されていたブランドですね。
2005年に発足し、カップルで共有できる自由なカジュアル服というコンセプトと
かなり斬新なデザインが人気を博し、現在ではA-netの看板ブランドになっています。
今回ご紹介のにゃーはNe-netの人気キャラクターのみにスポットを当てた
A-netの新ブランド?です。
各地の工芸作家や有名漫画家などとコラボしていて非常に
魅力的なブランドとなっていますので、是非一度調べてみてください。
さて、今回ゴールドプラザのブログで初めて
アパレルブランドを取り上げてみました。
今年の2月よりアパレル商材も買い取りを始めましたので
ご紹介いたしますね。
大量の買取になると時間がかかるうえに
お持込頂くのにお手間を取らせることになりますので
基本は宅配買取のみの受付となっています。
(詳しくは弊社HP宅配買取をご覧ください。)
メンズ、レディースのこだわりなく
アウター、トップス、ボトムス、シューズまで
使用されていても査定しております。
デザイン重視の買取となっているため、古いデザインの物は
買取が出来ないことがございますが、逆に最新のデザインの物は
高価格で買取しています。
高く売るコツとして
・旬の季節の一か月前に売る(アウターなら11月ごろなど)
・デザインが旬のうちに売る(特に1-2年のデザイン)
・一度洗濯をして、アイロンがけなどをして綺麗に畳む(見栄えがよくなります)
などがあげられます。
もちろん上記の事柄を行なっていなくても買い取りは致します。
さらに査定だけでも喜んでお受けいたしますので
セールや福袋で買ってはみたが着ない衣類や
サイズが合わない、デザインがいまいちなど
箪笥や押入れに眠ったままの衣類がございましたら
是非、お売りください。
皆様こんにちわ!ゴールドプラザ新橋店ブログ担当の初野です。
3月ですね~、最近街でちらほら袴姿の人を見かけます。きっと卒業式ですね~、別れの季節ですね~(;´Д`)
ですが4月になれば出会いの季節!ここ最近は暖かくなり、春はすぐそこまで来ている、という感じですね~。
今からお花見が楽しみでしょうがないです\(^o^)/
お昼のぽかぽか陽気で、桜見ながらワイワイしたいですね~。
そして夜は夜で夜桜がきれいなんですよね。
きっとまだ寒いので、熱燗を飲みながらとかいいですよねー(^^)心も身体も温まります。
それでは、本日ご紹介するのはこちらです!!
1.20ctのお大粒ルースダイヤモンドです!
TVの放送を見てゴールドプラザを知り、お越しくださいました。
何かのお祝いで頂いたものだそうですが、カラット、カラー、クラリティー、カット、全て申し分なく綺麗で素晴らしいダイヤモンドでした。
かなりの高額になり、「遠くから来たかいがありました」と、お客様にも大変満足頂きました。
こちらを売ったお金で、息子様に海外に一人旅をさせてあげるそうです!!
なんて子思いのご両親!羨ましい限りですね(*^_^*)
ダイヤモンドの稀少価値
そもそもダイヤモンドとは何なのか?
ダイヤモンドは炭素から出来ています。あまりピンときませんね…馴染み深いもので言うと、鉛筆の芯ですね。
見た目は全く正反対ですが、これは事実。では一体何が違うのか?
ダイヤモンドは地球の地下数百キロのとても深いところで出来ています。
これほど深い所では高温・高圧で物凄く熱い上にかなり強い力で圧迫され、おさえつけられています。
その影響で炭素の粒子が強くくっつきます。
その為、鉛筆の芯とは違いダイヤモンドは凄まじく硬いのです。
このことが鉛筆の芯とダイヤモンドの大きな違いで、全く別のものになります。
となると、なぜそんな地中深くのダイヤモンドが地球表面で採取されるのでしょう?
それは、噴火活動やマグマの上昇を繰り返し、長い年月をかけて地球表面に上がってきているからだそうです。
その為に採取できるは、大陸の中でも古い地質条件が保持されている、安定した場所に限られると言われています。
南アフリカ・ロシア・オーストラリアなどの大陸に多く分布しているのはここからです。
これらの理由からダイヤモンドの稀少価値の高さがわかりますね。
もちろん採取した時から美しい輝きがあるわけではありません。
熟練された職人によって研磨されていくわけですが、この話はまた次の機会に書きたいと思います。
こんにちは~!!本日のブログ担当はゴールドプラザ池袋店の黒田です(^^)/
今日は風が強いですね~こんなに強風だと花粉症の自分には辛くて、しかもくしゃみが止まらない(笑)
そういう辛さに耐えながらも、桜が咲くのを楽しみに待っています!花見をやりたいですね(^O^)/
3月下旬から4月上旬くらいでかね?開花してから満開になるのは。桜の下で昼間から酒を飲めるなんて幸せだ♪
そんなことを最近は考えながら過ごしてます(笑)
さてさて、今回ご紹介させて頂くお品はこちらになります!!!
Pt850(プラチナ)のネックレスをご紹介します(^O^)/
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
最近では、ジュエリーなど身に付けなくなってしまい、譲れる人もいないと言っておりました。その為、ただ持っているだけでは勿体ないとの事でお持ち込み頂きました!査定額にも満足して頂き大変喜んでいただけたので良かったです(^^♪またのご来店お待ちしております<m(__)m>
今回、ご紹介のお品はPt850のネックレスですが、Pt850のプラチナが認められているのは日本だけってご存知でしたか?まぁ聞くまでもなく、ご存じの方が多いと思いますが、では世界市場ではどこからプラチナと認められているかと言いますと「Pt950」以上がプラチナと認められていますので、Pt850というのは日本だけで認められたものという事になります。まぁ皆さんご存じだとは思いますが「Pt850ネックレス」をご紹介しましたのでご説明だけさせて頂きました(^^ゞ
世界的に見れば、プラチナは工業用として62%が使用されているそうです。
日本では宝飾品として国内総需要の40%が使用されていますし、「金よりプラチナの方が好き!!」と言う方は多くいらっしゃるので日本人は相当プラチナ製品が好きだと言う事になりますね(笑)ブライダルリングもプラチナ製品がほとんどですしね(゜o゜)
プラチナの色味に似ているWG(ホワイトゴールド)もあり、「これプラチナよね?」とたま~に勘違いされている方もいらっしゃいますので…購入される時は間違わないように気を付けて下さい(-_-;)自身でしっかりと確認することを忘れずに(笑)
ちなみに、工業用として使用される用途はこういうものになります。
・自動車の排気ガスの浄化触媒、フルート、るつぼ、科学、バイオ、コンピュータ、医療と多岐にわたり、地球環境を支える最先端技術に利用されるほど需要が高いです。
実物資産としての価値を持っているのに、投資としての魅力まであるなんて、素晴らしい貴金属ですね!!!
こんにちは(*^^)vゴールドプラザ千葉店 酒井でございます。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?
3月に入りまして、まだまだ寒いですがやっと春の足音が聞こえて参りましたね。
もうすぐ、桜の季節ですね(;^ω^)・・・・・・・楽しみですね〜(笑)
隅田川・上野公園・皇居周辺・新宿御苑・明治神宮・芝公園etc・・・
東京・関東近辺は、桜の名所が多いので楽しみでございます。
また、それとともに花粉の季節も到来致します(~o~)・・・今年の飛散量はどうなりますでしょうか〜(泣)
中国からの黄砂や、最近話題のPM2.5も御座いますので、もうすぐ冬以上にマスクの欠かせない季節となりそうですね〜(泣)
さて、それでは本日のお買取り品のご紹介でございます。
本日はこちら・・・・ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SEIKO クレドール レディース/クォーツ/K18WG無垢/ダイヤベゼル 時計 で御座います!!
SEIKOと言えば、みなさんご存知の日本の時計のトップメーカーでございます。MADE IN JAPANの時計は
海外でも人気がありSEIKO・CITIZEN・CASIO等が有名ですが、最近ではこうしたメーカーも
生産拠点を海外・・・主に東南アジアに移しており、純日本製の時計は少なくなってきておりますが
このSEIKO・クレドールは数少なくなってきた純日本製MADE IN JAPANの時計でございます。
ちなみに海外生産の国産メーカーの時計は、主に中国・インドネシア・タイ等で生産されており、
例えば、日本製の機械を海外の生産工場で組み立てている場合は、
MOVEMENT JAPAN /ASSEMBLED CHINA 等と記載されております。(日本製の機械を、中国で組み立てています・・という意味です。)
では、次にSEIKOの時計の種類のご紹介です。
SEIKOの時計の最高峰は ”グランドセイコー” 、次が”クレドール”、続いて”ドルチェ”、”ガランテ”、”ブライツ”、”ルキア”等が御座います。
今回ご紹介の時計は、”クレドール” で御座いますので、ほぼ最上級モデルと言って差し支え御座いません。
”グランドセイコー”は、限定生産や特注・注文生産が多ございますので、通常は”クレドール”が最上とお考えいただければ問題御座いません。
さらにこちらのモデルは、18金のホワイトゴールド無垢(もちろんブレスレット部分までです)・ダイヤベゼルですので、
新品購入時金額は軽く100万位は致します。竜頭部分にはサファイヤが埋め込まれ、ブレスレットの調節は通常の時計とは違いまして
ブレスレットを切って時計の留め具をロウ付け(金属を溶かして取り付ける)するタイプですので、一度サイズを小さくした場合は大きくすることが出来なくなるタイプでございます。
ハイクラスの宝飾時計では、こうしたサイズ調整をする時計は少ないですが御座います。
ですので、例えばちょっと太ってしまった場合は調節が効かないので、付けられなくなってしまいます(泣&笑)
私のような中流の人間には到底、購入できない時計です(笑)。
世界には、様々な宝飾時計・有名時計が御座いますが、セイコーは日本が誇る国産時計でございます。
現在、電池式時計の主流となっているクォーツ時計(水晶振動式)を開発したのはセイコーでございます。
今回はそれだけでも頭の片隅に覚えておいて頂ければと思います。。。。。。<(_ _)>
それでは、またのご機会にお会い致しましょう。
こんにちは。
本日ブログを担当させて頂きます、ゴールドプラザ横浜店の浅田です。
宜しくお願いします(^-^)
今日は天気が良いですね~!今週はしばらく晴れが続きそうですね!
こう晴れの日が続くと、春がもうそこまで?と期待してしまいますよね~
一昨日さっそく桜の開花予想が発表されましたね。
ここ横浜は 3/26開花 4/4満開 となっておりました。
今年は綺麗な桜を長く見られると良いですね!
春が待ち遠しいです(^-^)
さっそくですが、本日ご紹介させていただくお品物は
こちら ↓ ↓ ↓ ダイヤモンド 1.046ct リングです。
ダイヤモンドリングというと幸せの象徴、エンゲージリングを思い浮かべますが
ダイヤモンドを勉強する上で、まずはじめに興味を持つのが
世界中にある大きなダイヤモンドのお話ではないでしょうか?
でも高価なダイヤモンドをめぐり物語があり
中には怖~いお話もあるんですよ~
少しだけ読んでみてくださいね~^^;
はじまりはじまり~
呪いの宝石として有名な、世界最大のブルーダイヤモンド
ホープ・ダイヤモンドのお話です。
45.52カラット(9.10g) あるというのですから、大きさが想像つきませんよね?
よくTVでもとりあげられているので、ご存知かと思いますが・・
このダイヤモンドを所有した人は不幸になるといういわくつきのダイヤモンドです。
最初は、インド南部のデカン高原にあるコーラルという町を流れる川で、農夫により発見され、探検家兼旅行家、タベルニエという人がインドから旅行中に持ち帰ったと言われています。
当初 112.50カラット あったとも。
その後タベルニエからフランス王ルイ14世がダイヤを購入。
カッティングされ 69.03カラット の宝石となり
(今に伝わる大きさは 45.52カラット)
フランスの青(フレンチ・ブルー)、ブルーダイヤモンドと呼ばれ
王の儀典用スカーフに付けられたようです。
ではなぜ呪いの宝石と言われているかというと
最初に発見した農夫はダイヤを渡すまいと、必死に握りしめていた腕ごと切断されて奪われたとか?
そして色々語り継がれている中でも、このダイヤを有名にした持ち主が
マリーアントワネットとルイ16世。
この二人がどのような運命をたどったのかは、皆さんも良くご存知ですよね。
その後名前の由来となる、ホープ家に渡ります。
1839年ロンドンのオークションで競り落としたヘンリーホープは、数年後破産、その後死亡。ホープ家では4代約60年間保有しますが、一族は地に落ちてしまったそうです。
ホープ家のあとはロシアの王子の手に渡り、王子は暗殺され
次のフランス人所有者は自殺
その次のギリシャ人商人は他殺
最後に買い取ったニューヨークの宝石商ハリー・ウィンストンが1958年にスミソニアン研究所に寄贈し、悲劇の歴史は幕を閉じたと言われています。
現在の都市伝説は本当かどうかは定かではありませんが
宝石には歴史があり、物語があり、どんどん惹き込まれますね^^
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