ピンクゴールド(PG)-高価買取貴金属

pg

ピンクゴールドは、ヨーロッパのジュエラーが、その華やかな明るい金色を好んでハイジュエリーの製作に使用したことから、日本市場でも徐々に人気が高まりました。
日本のゴールドジュエリーの市場は、かつてはイエローゴールドが断然人気を誇っていましたが、現在は嗜好が多様化して、ピンクゴールドもイエローゴールドに劣らぬ人気商品となっています。

ピンクゴールド(PG)の色はどうやって表現する?

イエローゴールドより赤味が強いピンクゴールドの色は、K18に含まれる純金を100分の75とした時、100分の25に使用する銅の割合を銀より多くし、銅の赤みによって地金を赤く見せ、さらにパラジウムを加えることで銅の赤みが薄まり、ピンクゴールドになります。
メーカーによってピンクゴールドの色はさまざまで、それがジュエリーの持ち味にもなっています。

男性に人気が急上昇中のピンクゴールド(PG)

ピンクゴールドは男性にも人気の地金です。
男性ファッション誌が「モモ金」(ピンク=桃色の意)という呼び名でピンクゴールド製のメンズジュエリーや時計を紹介したことがきっかけで、今ではさまざまな年代の男性がピンクゴールドを買い求めるようになりました。

ピンクゴールド(PG)とローズゴールド(RG)は同じもの?

日本ではピンクゴールドという名称が一般に普及していますが、海外ではローズゴールドと呼ばれることもあります。
ピンクゴールドの地金でできたジュエリーのことを略して「PG製」と表現します。
しかし、ローズゴールドと呼ぶ習慣のあるメーカーでは「RG」と記すので、一見違う種類の地金のように感じてしまいますが、銅の配合の多い赤みを帯びた金地金という点では同じカテゴリーの商品です。
メーカーによっては、ピンクゴールド、ローズゴールドを区別し、両方を取り扱っていますが、その製品を作ったメーカーによって名称は異なります。
※「RG」はローズゴールドの表記としても用いられますが、一般的に「RG」はレッドゴールドの表記として用いられます。

買取市場で旬の色、ピンクゴールドに注がれる熱いまなざし

旬の色であるピンクゴールドの商品は、買取市場における人気商品の一つですが、もともと商品の絶対数がそれほど多くないため、買取に持ち込んだピンクゴールド製のジュエリーには、バイヤーから熱いまなざしが注がれます。
今後もピンクゴールドの買取市場は活況が続くと考えて良いでしょう。