2022年8月の金価格・金相場の推移

金相場レート画像

2022年8月の金価格・金相場推移チャート

2022年8月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2022年8月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2022年1日8,236円
2022年2日8,168円
2022年3日8,264円
2022年4日8,303円
2022年5日8,378円
2022年8日8,433円
2022年9日8,480円
2022年10日8,521円
2022年16日8,322円
2022年17日8,385円
2022年18日8,374円
2022年19日8,409円
2022年22日8,417円
2022年23日8,404円
2022年24日8,403円
2022年25日8,436円
2022年26日8,423円
2022年29日8,428円
2022年30日8,463円
2022年31日8,392円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2022年8月1日4,113円
2022年8月2日4,127円
2022年8月3日4,139円
2022年8月4日4,162円
2022年8月5日4,293円
2022年8月8日4,360円
2022年8月9日4,405円
2022年8月10日4,377円
2022年8月16日4,308円
2022年8月17日4,370円
2022年8月18日4,341円
2022年8月19日4,299円
2022年8月22日4,267円
2022年8月23日4,207円
2022年8月24日4,198円
2022年8月25日4,174円
2022年8月26日4,179円
2022年8月29日4,112円
2022年8月30日4,144円
2022年8月31日4,095円

2022年の金相場・価格推移のまとめ

2022年ウクライナのロシアによる軍事進攻が国際情勢を不安定化した。リスク回避の施策として、世界各国の中央銀行や公的機関が金保有量を増加させる方針に転じた。
また、アメリカの粘着するインフレの出口が見えない事により、インフレに強い金の価値が上昇した。 インフレ対策にとして、アメリカは利上げ政策を続けたが、アメリカの経済指標は手堅く推移、インフレの沈静化をする結果とはならなかった。
国内では日銀大規模金融緩和の継続によりアメリカとの金利差が拡がり続けた結果、円安の恩恵を受けた金相場は国内過去最高を更新したが、様々な世界情勢の変化もあり、金相場も含めたコモディティ全体が影響を受けた。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2022年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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