査定の時に便利!カメラが壊れないよう上手に梱包する方法

2015/12/16

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カメラを買取査定に出すときに、近所に店舗がない場合はカメラを宅急便などで配送することになります。

カメラは非常に衝撃に弱い精密機器なので、梱包には十分な注意を払わないと配送中に壊れてしまって査定額が減額されてしまうような事になってしまいます。

そこで、カメラを配送するときに上手に梱包する方法をご紹介します。

買取査定に出す時だけでなく、ネットオークションでカメラを売ったときにも役立つ知識のはずです。

本体・レンズの梱包

カメラの化粧箱が残っている場合にはそれほど気を遣わなくてもいいのですが、もし化粧箱を紛失してしまっている場合には、カメラ本体は厳重に梱包しましょう。

まず、防水用のビニールで包みます。

これは配送中に雨などで外箱が濡れた際に、カメラ本体やレンズにまで水が侵入することを防ぐためです。

ビニールに包んだら、梱包用のエアキャップに包みましょう。梱包用の資材は100円均一などでも販売していますが、査定をお願いするお店で用意してくれる場合もありますので、お店のホームページをチェックしてみましょう。

外箱に入れる時の注意

エアキャップなどに包んだカメラ本体やレンズは、少し大きめのダンボール箱などで梱包しましょう。

ダンボール箱にカメラ本体などを入れる前に、外箱の下側からの衝撃を吸収するために、エアキャップやくしゃくしゃにした古新聞などをたっぷりと敷き詰めておきます。

その上からカメラ本体などを入れていきますが、外箱にくっついた状態でカメラ本体やレンズを入れてしまうと、一方からの衝撃に弱くなってしまいますので、必ず外箱の中心に入れるようにしてください。

外箱の中心にカメラを置いたら、周囲の隙間をエアキャップなどの緩衝材で埋めます。

最後に、外箱の上からの衝撃も吸収できるように、たっぷりの緩衝材を被せるようにしましょう。

最後に外箱を揺すって隙間がないかチェック

あとはダンボールのふたを閉めて、しっかりとテープで止めれば完成ですが、テープで止める前に、自分で外箱を少し揺すって、中に入れたカメラが動かないかどうか確認しておきましょう。

外箱を揺すっても何も音がしなければ大丈夫ですが、カタカタと何かの音がするようであれば、どこかに隙間が空いている可能性が高いので、緩衝材が隙間なく敷き詰められているか確認しておきます。

ちょっとした隙間でもそこで中のパーツ同士がこすれたりぶつかったりすると、故障の原因になってしまいます。

最終チェックは念入りに行いましょう。

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中身がカメラだと配送業者に伝えましょう

宅急便などに配送を依頼するときには、必ずこわれもの指定をします。

また、中身がカメラであることを伝えれば、精密機器などのシールを貼ってもらえますので、必ず中身がカメラであることを伝えましょう。

やや配送料金が割高になってしまいますが、どうしても不安な場合には、パソコンなどの精密機器を配送するためのオプションがある配送業者もありますので、そう言ったオプションサービスを利用するのもいいでしょう。

大切なカメラが、自分の梱包が甘かったせいで壊れてしまった……
ということがないように、梱包には細かいところまで気を配っておきたいものです。

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