2019年7月の金価格・金相場の推移

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2019年7月の金価格・金相場推移チャート

2019年7月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2019年7月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2019年7月1日5,176円
2019年7月2日5,155円
2019年7月3日5,281円
2019年7月4日5,248円
2019年7月5日5,242円
2019年7月8日5,205円
2019年7月9日5,214円
2019年7月10日5,226円
2019年7月11日5,300円
2019年7月12日5,250円
2019年7月16日5,254円
2019年7月17日5,229円
2019年7月18日5,289円
2019年7月19日5,322円
2019年7月22日5,281円
2019年7月23日5,277円
2019年7月24日5,270円
2019年7月25日5,298円
2019年7月26日5,291円
2019年7月29日5,301円
2019年7月30日5,335円
2019年7月31日5,338円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2019年7月1日3,105円
2019年7月2日3,113円
2019年7月3日3,098円
2019年7月4日3,125円
2019年7月5日3,110円
2019年7月8日3,022円
2019年7月9日3,036円
2019年7月10日3,031円
2019年7月11日3,085円
2019年7月12日3,080円
2019年7月16日3,131円
2019年7月17日3,140円
2019年7月18日3,147円
2019年7月19日3,152円
2019年7月22日3,148円
2019年7月23日3,150円
2019年7月24日3,188円
2019年7月25日3,261円
2019年7月26日3,243円
2019年7月29日3,232円
2019年7月30日3,290円
2019年7月31日3,258円

2019年の金相場・価格推移のまとめ

3月度のFOMC(連邦公開市場委員会)は世界景気に対する警戒心から、金融緩和の為に利上げ打ち止めスタンスを示した。それにより、市場は世界経済の減速の懸念と捉え、景気後退のサインと言われる米国長期金利が短期金利を下回る「逆イールド」が発生したが、年初の金相場は狭いレンジの動きにとどまった。5月には米中貿易協議が決裂し、米国は中国に対しての制裁関税の引き上げを実施、7月にはアメリカの予防的な利下げ、8月には更なる対中制裁関税第4弾の発動により、1トロイオンス当たりの金相場が約6年4カ月ぶりに1,500ドルを突破した。その後はアメリカ経済が堅調であること、対中制裁関税第4弾の全面発動の見送り、イギリス総選挙での保守党の勝利によりEU離脱がほぼ確実となり将来への不確実性が低下したことにより資金が株などに流れ、11月以降は連日1400ドル台を推移した。また日本国内では10月から消費税が増税により10%となり、消費税込みの国内買取価格に影響を与えた、また金購入時に消費税のかからない国から、消費税込みで買取をする日本への密輸も急激に増え社会問題となった。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2019年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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