2021年1月の金価格・金相場の推移

金相場レート画像

2021年1月の金価格・金相場推移チャート

2021年1月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年1月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年1月5日7,015円
2021年1月6日7,016円
2021年1月7日6,948円
2021年1月8日6,977円
2021年1月12日6,748円
2021年1月13日6,772円
2021年1月14日6,737円
2021年1月15日6,734円
2021年1月18日6,625円
2021年1月19日6,694円
2021年1月20日6,725円
2021年1月21日6,801円
2021年1月22日6,797円
2021年1月25日6,767円
2021年1月26日6,753円
2021年1月27日6,721円
2021年1月28日6,719円
2021年1月29日6,739円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年1月5日3,803円
2021年1月6日3,931円
2021年1月7日3,934円
2021年1月8日4,026円
2021年1月12日3,819円
2021年1月13日3,908円
2021年1月14日3,980円
2021年1月15日4,039円
2021年1月18日3,912円
2021年1月19日3,962円
2021年1月20日3,943円
2021年1月21日3,984円
2021年1月22日4,043円
2021年1月25日3,967円
2021年1月26日3,948円
2021年1月27日3,946円
2021年1月28日3,874円
2021年1月29日3,903円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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