2022年3月の金価格・金相場の推移

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2022年3月の金価格・金相場推移チャート

2022年3月の金相場・金価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2022年3月1日7,692円
2022年3月2日7,825円
2022年3月3日7,812円
2022年3月4日7,854円
2022年3月7日8,005円
2022年3月8日8,080円
2022年3月9日8,299円
2022年3月10日8,095円
2022年3月11日8,131円
2022年3月14日8,131円
2022年3月15日8,078円
2022年3月16日7,988円
2022年3月17日8,043円
2022年3月18日8,087円
2022年3月22日8,123円
2022年3月23日8,160円
2022年3月24日8,270円
2022年3月25日8,397円
2022年3月28日8,396円
2022年3月29日8,335円
2022年3月30日8,259円
2022年3月31日8,289円

2022年の金相場・価格推移のまとめ

2022年ウクライナのロシアによる軍事進攻が国際情勢を不安定化した。リスク回避の施策として、世界各国の中央銀行や公的機関が金保有量を増加させる方針に転じた。
また、アメリカの粘着するインフレの出口が見えない事により、インフレに強い金の価値が上昇した。 インフレ対策にとして、アメリカは利上げ政策を続けたが、アメリカの経済指標は手堅く推移、インフレの沈静化をする結果とはならなかった。
国内では日銀大規模金融緩和の継続によりアメリカとの金利差が拡がり続けた結果、円安の恩恵を受けた金相場は国内過去最高を更新したが、様々な世界情勢の変化もあり、金相場も含めたコモディティ全体が影響を受けた。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

最新金相場での買取実績例

買取実績

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