2022年6月の金価格・金相場の推移

金相場レート画像

2022年6月の金価格・金相場推移チャート

2022年6月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2022年6月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2022年6月1日8,297円
2022年6月2日8,429円
2022年6月3日8,524円
2022年6月6日8,492円
2022年6月7日8,523円
2022年6月8日8,622円
2022年6月9日8,730円
2022年6月10日8,688円
2022年6月13日8,859円
2022年6月14日8,584円
2022年6月15日8,599円
2022年6月16日8,644円
2022年6月17日8,620円
2022年6月20日8,723円
2022年6月21日8,726円
2022年6月22日8,760円
2022年6月23日8,778円
2022年6月24日8,659円
2022年6月27日8,675円
2022年6月28日8,685円
2022年6月29日8,709円
2022年6月30日8,740円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2022年6月1日4,360円
2022年6月2日4,498円
2022年6月3日4,614円
2022年6月6日4,614円
2022年6月7日4,658円
2022年6月8日4,634円
2022年6月9日4,682円
2022年6月10日4,494円
2022年6月13日4,540円
2022年6月14日4,377円
2022年6月15日4,365円
2022年6月16日4,438円
2022年6月17日4,400円
2022年6月20日4,405円
2022年6月21日4,415円
2022年6月22日4,454円
2022年6月23日4,410円
2022年6月24日4,317円
2022年6月27日4,311円
2022年6月28日4,321円
2022年6月29日4,377円
2022年6月30日4,431円

2022年の金相場・価格推移のまとめ

2022年ウクライナのロシアによる軍事進攻が国際情勢を不安定化した。リスク回避の施策として、世界各国の中央銀行や公的機関が金保有量を増加させる方針に転じた。
また、アメリカの粘着するインフレの出口が見えない事により、インフレに強い金の価値が上昇した。 インフレ対策にとして、アメリカは利上げ政策を続けたが、アメリカの経済指標は手堅く推移、インフレの沈静化をする結果とはならなかった。
国内では日銀大規模金融緩和の継続によりアメリカとの金利差が拡がり続けた結果、円安の恩恵を受けた金相場は国内過去最高を更新したが、様々な世界情勢の変化もあり、金相場も含めたコモディティ全体が影響を受けた。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2022年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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