2022年1月の金価格・金相場の推移

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2022年1月の金価格・金相場推移チャート

2022年1月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2022年1月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2022年1月5日7,362円
2022年1月6日7,362円
2022年1月7日7,280円
2022年1月11日7,291円
2022年1月12日7,370円
2022年1月13日7,337円
2022年1月14日7,291円
2022年1月17日7,289円
2022年1月18日7,310円
2022年1月19日7,289円
2022年1月20日7,380円
2022年1月21日7,348円
2022年1月24日7,321円
2022年1月25日7,368円
2022年1月26日7,380円
2022年1月27日7,329円
2022年1月28日7,281円
2022年1月31日7,244円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2022年1月5日3,934円
2022年1月6日3,968円
2022年1月7日3,914円
2022年1月11日3,841円
2022年1月12日3,924円
2022年1月13日3,923円
2022年1月14日3,878円
2022年1月17日3,878円
2022年1月18日3,905円
2022年1月19日3,931円
2022年1月20日4,080円
2022年1月21日4,109円
2022年1月24日4,084円
2022年1月25日4,064円
2022年1月26日4,080円
2022年1月27日4,133円
2022年1月28日4,114円
2022年1月31日4,056円

2022年の金相場・価格推移のまとめ

2022年ウクライナのロシアによる軍事進攻が国際情勢を不安定化した。リスク回避の施策として、世界各国の中央銀行や公的機関が金保有量を増加させる方針に転じた。
また、アメリカの粘着するインフレの出口が見えない事により、インフレに強い金の価値が上昇した。 インフレ対策にとして、アメリカは利上げ政策を続けたが、アメリカの経済指標は手堅く推移、インフレの沈静化をする結果とはならなかった。
国内では日銀大規模金融緩和の継続によりアメリカとの金利差が拡がり続けた結果、円安の恩恵を受けた金相場は国内過去最高を更新したが、様々な世界情勢の変化もあり、金相場も含めたコモディティ全体が影響を受けた。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2022年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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