2021年4月の金価格・金相場の推移

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2021年4月の金価格・金相場推移チャート

2021年4月のプラチナ価格・プラチナ相場推移チャート

2021年4月の金/プラチナ相場・金/プラチナ価格推移

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年4月1日6,622円
2021年4月2日6,673円
2021年4月5日6,691円
2021年4月6日6,676円
2021年4月7日6,702円
2021年4月8日6,686円
2021年4月9日6,716円
2021年4月12日6,693円
2021年4月13日6,649円
2021年4月14日6,666円
2021年4月15日6,638円
2021年4月16日6,718円
2021年4月19日6,764円
2021年4月20日6,701円
2021年4月21日6,721円
2021年4月22日6,776円
2021年4月23日6,738円
2021年4月26日6,718円
2021年4月27日6,750円
2021年4月28日6,756円
2021年4月30日6,756円

プラチナ

月日税込買取相場(円/グラム)
2021年4月1日4,579円
2021年4月2日4,640円
2021年4月5日4,671円
2021年4月6日4,652円
2021年4月7日4,734円
2021年4月8日4,683円
2021年4月9日4,677円
2021年4月12日4,586円
2021年4月13日4,479円
2021年4月14日4,428円
2021年4月15日4,482円
2021年4月16日4,559円
2021年4月19日4,565円
2021年4月20日4,571円
2021年4月21日4,493円
2021年4月22日4,589円
2021年4月23日4,534円
2021年4月26日4,633円
2021年4月27日4,699円
2021年4月28日4,630円
2021年4月30日4,572円

2021年の金相場・価格推移のまとめ

2021年初め、ニューヨーク市場の金価格は終値1954.4ドルで引けた。イギリスの3回目のロックダウン、アメリカの上院決選投票を控えた市場のリスク回避の影響から1月上旬には一時1,957.2ドルまで上昇した。2021年を振り返ってみると、1月度がドル建てでの金相場過去最高値となった。その後、アメリカの選挙結果により、アメリカ大統領と上院・下院のすべてを民主党が占めた事で、経済政策への期待感が高まり、アメリカの株式市場は堅調に推移、3月には新型コロナワクチンの普及に伴う経済正常化の期待・仮想通貨への投資ブームにより金利を生まない金は売られる展開となり、3月に最安値をつけた。国内の金価格は、円安の進行とドル建て金価格の上昇が上手く重なったことで、11月18日に国内過去最高値である6,897円を記録した。
※当社で発表している国内金相場は、米ドル建てで値決めによって金価格を円換算する際にドル円為替相場の影響を強く受けます。米ドル建て金価格が上昇していても、円高に転じる事により、国内の円建て金価格は値下がりするといったケースもあります。

2021年(1月~12月)の金/プラチナ相場推移

最新金相場での買取実績例

買取実績

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